存続危機の石版リトグラフを、工房最後の刷り職人×デザインのチカラで盛り上げたい

存続危機の石版リトグラフを、工房最後の刷り職人×デザインのチカラで盛り上げたい

Kibidangoオフィスにお邪魔しました!

明るいオフィス。発色豊かなSEKITAKU。色の黒い3人のおじさん。
皆さんこんにちは!Re:lithoです。 大阪&奈良を拠点に活動する私たちですが、昨日、死にたいぐらいに憧れた、花の都大東京に足を運んでまいりました!そして乗換案内アプリを駆使して、上落合にあるKibidangoさんのオフィスへきびだんGO! そうなんです、ここまでお世話になっているのにリアルには一度もお会いしたことがなく、そしてなにより、プロダクトを一度もお見せしたことがないという…。いくらネットワークインフラが発展しようとも、光ファイバーにゃ血は通わないんだぜ。 はじめまして!なんかこうしてお会いするの不思議な感じですねー!などなどご挨拶をすませて入った先には、絶景が待ち受けてました!最上階13階にあるオフィスは大きく取られた窓から大都会がパノラマビュー!天井もすっごく高くてロフトがあり、開放的で素敵な空間!
打ちっぱなしの壁と自然光。Mariya Suzukiさんの作品たちも更に映え、なんだか気持ちよさそう。
そして、そこで働く人たちもやっぱり素敵。いつもにこにこ&しっかりもののしまだんごさん、キラキラと若さ弾けるもりのんさん、ハイテンション&ダンディな青井さんと、膝を交えてじっくり石版リトグラフ談義をさせてもらえました。しゃべってしゃべって約2時間!
ご支援いただいたSEKITAKU GRAY を手にするしまだんごさん。と色の黒い3人のおじさん。
プロジェクトページで私たちは、できる限りの工夫でもって、プロダクトの魅力を伝えようとしています。でも、実際に見てもらうことでしか伝えられないことも、たくさんたくさんあります。その伝えきれなかった部分を、お世話になっているKibidangoの皆さんに見てもらえたのは、なんだかとっても嬉しかったです。 昨晩は素敵イベント「よるだんご」も行われたようで、本当はぜひその時間までいたかった!のですが、なにせ他にもお会いしたい方いっぱいの東京行脚でしたので、後ろ髪引かれつつ辞去。 お三方をはじめKibidangoの皆様、あたたかく出迎えてくださり本当にありがとうございました。また絶対お邪魔しますね!そしてぜひ、私たちもイベントしたいです!残り11日となったプロジェクトも一層がんばってまいりますので、引続きよろしくお願いしますね!
おみやげにいただいたKibidangoバッジ。キジは超レア!
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