ストーリーから選べるリンゴ専門カタログギフト「RINGOTO」を作りたい
日本農業新聞への掲載のご報告(ちょっと前の話ですが)
ご支援、応援、ありがとうございます。
プロジェクトリーダーの小野です。
RINGOTOの計画をまだ立案していた5月のことですが、農業系新聞で最も発行部数が多い日本農業新聞に取材を受け、記事にしていただきました。
本来、プロジェクトの紹介の中で触れてもよかったのですが、あまり文字数が増えると皆さんに読んでいただくのも大変だと思い、活動報告にさせていただきました。

日本農業新聞(2018/5/1/11)「シードルで振興を 魅力発信拠点はを目指す」
私たちのプロジェクトは、元々は廃校となった小学校校舎で、地元のりんご農家の皆さんと共に「シードル」を造ろうというところから始まっています。
シードルに関心がある最近の若手リンゴ農家は、本当に面白いコトを考えていたり、独自のこだわりがあったりと付き合うのがとても楽しいです。でも、なかなかその情報を皆さんに伝える難しさも感じています。そこで、少しでも造り手の魅力を伝えて、美味しいリンゴ+関心・感動を届けていこうと企画したのが、造り手(RINGOクリエーター)が刻むストーリーから選べる「RINGOTOカタログギフト」です。
ちなみに、取材を受けたのはメンバーである高野珠美が経営する古民家Cafe「のらのらCafe」です。
モノクロで雰囲気がわかりにくいですが、こちらのCafeのサービスもギフトに掲載予定ですので、後日ご紹介させていただきます。