純粋に焚き火を楽しむ 「新しい焚き火台」生産スタートの後押しをお願いします!!
隠れた自信作。
これからのスタンダード!
今回のプロジェクトで焚き火台とセットでゲットできるログラック。焚き火には必須のアイテムです。
現在はキャンプ場などでもあまり見かける事がないかもしれませんが、あるとないとでは大違い。
●雨の後でも薪を濡らさずに置いておける。
●散らかりがちな焚き火まわりをスッキリまとめられる。
●地面からの湿気を吸収することなく乾燥状態をキープできる。
こんなメリットのあるアイテムです!
●雨の後でも薪を濡らさずに置いておける。

キャンプ当日は晴れていても前日の雨で地面がぬかるんでいる。ってこと、よくありますよね。
そのまま地面に薪を置くと泥だらけになっちゃうし、薪がたっぷり濡れちゃうことになりかねません。
とりあえず地面が乾くまで薪は車に積みっぱなしとか、椅子やテーブルに置きっぱなし。ってよくあると思います。
そんな時でもログラックがあれば安心です!
組立ても簡単。
売っている場所にもよりますが、市販の薪1束がちょうど乗せられます。
焚き火台を置いて、パッと開くだけで薪専用の置き場所が出来上がり!
地面の状態を気にせず薪を置くことできます。
●散らかりがちな焚き火まわりをスッキリまとめられる。

焚き火周りって何かと物が多く散らかりがちですよね。
薪は束ねてある紐をほどくとバラバラになるし、焚き火用の小物もなにげに多いし。
最近はSNSにおしゃれなキャンプシーンの写真を投稿するのが流行っていますし、写真撮影の時だけあわてて片付けたりカメラのフレームから外したりなんてことも多いのでは?
シンプルなフォルムでスッキリ薪をまとめておけるログラックがおすすめです。
武骨な雰囲気も残しつつシンプルなデザインは、もはや写真のアクセントです!
機能性とデザイン性に優れた自信作です!
●地面からの湿気を吸収することなく乾燥状態をキープできる。

こんなにシンプルな構成です。
雨の日はもちろんですが、天気が良くても地面って湿っているんです。
地面に直置きしていたクーラーボックスの底が濡れていた経験はありませんか?
テントの底もひっくり返して乾燥させますよね?
芝生は水蒸気を吐き出しますし、落ち葉やウッドチップだってある程度の水分を含んでいます。
焚き火をしていて、初めの頃は良い感じに燃えていたのに最後の方になると煙が多くなってきた経験もあると思います。
これは地面からの水分を薪が吸ってしまっているからなんですね。
わずかな水分でも、カラカラに乾いている薪はよく吸収します。
地面から少し離して置いてあげるのが理想です。
スノコを敷いたりしてもあげても良いですが、ある程度の高さを出すなら専用のログラックがおすすめです!
使用時には1束丸々の薪を収納できるのに、収納時は薄く折り畳めコンパクト。車のすき間に入れておくことができます。
シンプル構造なので壊れにくくとても頑丈です。
宣伝感丸出しですみません。

片手で楽々、コンパクト。
実はこのログラック、焚き火台と並び大好きなモノでかなりの自信作なんです!
ついつい熱が入り押し売り感の強い活動報告になってしまって申し訳ありませんでした。
一度は手に取って欲しい、絶対使ってみて欲しい。そんなアイテムです。
ログラックの上部に板を置けば焚き火のサイドテーブルにもなるんです!
とにかくいいヤツなんです!
完成までも実に長い道のりでした。
焚き火台の完成もこのログラックがあったからというサイドストーリーもあるのですが、それはまた別の機会に取っておきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!