野良猫を「さくら猫」にして殺処分ゼロに!その第一歩「さくら猫」を広めるために京都で猫祭りを開催したい!
今日のネコ活:猫祭りだけど犬のこと?穴澤 賢(あなざわ まさる)さんについて!
プロジェクトオーナーのあさかです!
今日はお知らせをもうひとつ。
リワードにご協力いただいている「穴澤 賢(あなざわまさる)」さんについて、
&PETSチームにご紹介いただきます!
===
唐突ですがクイズ。これ、誰の家でしょう?かわいいフカフカの犬ですね。
後ろに楽器が見えるし、今回の「ネコ市ネコ座 feat. HAPPY MUSIC FESTA 番外編ニャー!」の出演ミュージシャンの家?
はい、ちょっとだけ正解です。
もともとはミュージシャン目指してて、今も音楽活動している人です。
本業はライターさん。とくに犬界で大人気。
今は大吉と福助っていう保護犬と、湘南暮らしを始めてて、釣りにハマってる人です。
こないだ、釣りのテレビに出ててビックリしました(笑。
そう、穴澤賢さんですー!
穴澤賢(あなざわまさる)
1971年大阪生まれ。犬猫と音楽と酒をこよなく愛するフリーランスのライター。著書に「またね、富士丸。(集英社文庫)」、絵本「明日もいっしょにおきようねー捨て猫でかおのはなし(草思社)」、CDブック「Another Side Of Music(ワーナー・ミュージック・ジャパン)」などがある。現在は「大吉」と「福助」の二頭の犬と暮らしている。
BLOG:「Another Days」http://anazawa222.blog13.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/Anazawa_Masaru
どでかい保護犬「富士丸」との毎日を綴ったブログが大人気になって以来、世間では「犬の人」なイメージですが、けっこう前から「猫の人」でもあるんですよ。
猫の絵本も書いてるくらいだし、猫も飼いたいっていつも言ってるし。
そんな穴澤さんは、私たち&PETSのメンバー。
HAPPY MUSIC FESTAのライター兼「ザ・現場」として、いつも中心となってガッツリ参加してくれてるんです。設営・撤去時の、電動ドライバーの扱いはもはやプロの領域なんですよっ。
これは&PETSの打合せにもついて来てくれた大吉&福助。すごーく良い子たちです。
父ちゃんに沢山働いてもらわないといけないからねー、ちょっと待っててねー。
今回も穴澤さん、もちろんご協力してくださっています。
穴澤さんの絵本『明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし』にサインを入れて、ご利益ありそうな「大吉お守り」もセットでご提供いただきました!(大吉お守りの中身は、届いてからのお楽しみ♪)
『明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし』(草思社)
穴澤賢 (著), 竹脇麻衣 (イラスト), 岡優太郎 (アートディレクション)
この絵本、実話だって知ってました?
ある保健所に収容された、一匹の大きなオス猫「でかお」をめぐる、不思議な実話なんです。
でね、御法度かもしれないけどネタバレしちゃうけど、残酷だったり悲惨だったり絶対しないから。
読んでも辛くない、っていうか、すごく温かいお話だから!
&PETSではこんなふうに、小学生への読み聞かせ活動に使ったりもしてます。
大人にも子どもにも読んで欲しい、すばらしい絵本です。
この絵本を読んだ子ども達は、大人になっても動物を捨てるよう人間には絶対ならないと思う。
ほんとは、日本の小学校ぜーんぶに配ってまわりたいくらい!
だって、この写真見てみて!
facebookでたまたま見つけた、知人の知人の投稿です。
弟くんと子猫に、この絵本を読んであげているお兄ちゃん。
話に入りこんで涙する弟くん。
そして、そのほっぺを舐めてあげる子猫。
2人と1匹、夢中になって読んでます。もう、この絵、たまりません。感極まっちゃいました。
この子たちは、
「でかおが可哀想」
「本当は動物が大好きなのに、しかたなく注射しなきゃいけない保健所の職員さんも可哀想」
などと感想を言っていたそう。
大人でも「保健所が悪い、行政が悪い」とか言う人がいまだにいる中、こんな小さな子たちが正しくまっすぐに理解してくれてるなんて、すごくない!?
「ちゃんと伝えたい事が伝わって、本当に嬉しくなりました」
とお母さんがおっしゃってました。
そんな素敵な絵本「『明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし』をサイン入りで、さらに、ここでしかゲットできない「大吉お守り」も付いてます。
右下のほう、ポチッとして支援お願いいたします!
きっと大吉と福助に邪魔されながら(笑、今回は猫たちのために一生懸命お守り作りに励んでいるであろう穴澤さん、引き続きよろしくお願いしますにゃ。
そして皆さん、3月29日(日)に京都で、「ネコ市ネコ座」でお会いしましょうねー!
===
泣いても笑ってもプロジェクトは間もなく終了です!
引き続きご協力、お願い致します! (^・ω・^ )
ネコ市ネコ座 実行委員長
あさか
後ろに楽器が見えるし、今回の「ネコ市ネコ座 feat. HAPPY MUSIC FESTA 番外編ニャー!」の出演ミュージシャンの家?
はい、ちょっとだけ正解です。
もともとはミュージシャン目指してて、今も音楽活動している人です。
本業はライターさん。とくに犬界で大人気。
今は大吉と福助っていう保護犬と、湘南暮らしを始めてて、釣りにハマってる人です。
こないだ、釣りのテレビに出ててビックリしました(笑。
そう、穴澤賢さんですー!
穴澤賢(あなざわまさる)
1971年大阪生まれ。犬猫と音楽と酒をこよなく愛するフリーランスのライター。著書に「またね、富士丸。(集英社文庫)」、絵本「明日もいっしょにおきようねー捨て猫でかおのはなし(草思社)」、CDブック「Another Side Of Music(ワーナー・ミュージック・ジャパン)」などがある。現在は「大吉」と「福助」の二頭の犬と暮らしている。
BLOG:「Another Days」http://anazawa222.blog13.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/Anazawa_Masaru
どでかい保護犬「富士丸」との毎日を綴ったブログが大人気になって以来、世間では「犬の人」なイメージですが、けっこう前から「猫の人」でもあるんですよ。
猫の絵本も書いてるくらいだし、猫も飼いたいっていつも言ってるし。
そんな穴澤さんは、私たち&PETSのメンバー。
HAPPY MUSIC FESTAのライター兼「ザ・現場」として、いつも中心となってガッツリ参加してくれてるんです。設営・撤去時の、電動ドライバーの扱いはもはやプロの領域なんですよっ。
これは&PETSの打合せにもついて来てくれた大吉&福助。すごーく良い子たちです。
父ちゃんに沢山働いてもらわないといけないからねー、ちょっと待っててねー。
今回も穴澤さん、もちろんご協力してくださっています。
穴澤さんの絵本『明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし』にサインを入れて、ご利益ありそうな「大吉お守り」もセットでご提供いただきました!(大吉お守りの中身は、届いてからのお楽しみ♪)
『明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし』(草思社)
穴澤賢 (著), 竹脇麻衣 (イラスト), 岡優太郎 (アートディレクション)
この絵本、実話だって知ってました?
ある保健所に収容された、一匹の大きなオス猫「でかお」をめぐる、不思議な実話なんです。
でね、御法度かもしれないけどネタバレしちゃうけど、残酷だったり悲惨だったり絶対しないから。
読んでも辛くない、っていうか、すごく温かいお話だから!
&PETSではこんなふうに、小学生への読み聞かせ活動に使ったりもしてます。
大人にも子どもにも読んで欲しい、すばらしい絵本です。
この絵本を読んだ子ども達は、大人になっても動物を捨てるよう人間には絶対ならないと思う。
ほんとは、日本の小学校ぜーんぶに配ってまわりたいくらい!
だって、この写真見てみて!
facebookでたまたま見つけた、知人の知人の投稿です。
弟くんと子猫に、この絵本を読んであげているお兄ちゃん。
話に入りこんで涙する弟くん。
そして、そのほっぺを舐めてあげる子猫。
2人と1匹、夢中になって読んでます。もう、この絵、たまりません。感極まっちゃいました。
この子たちは、
「でかおが可哀想」
「本当は動物が大好きなのに、しかたなく注射しなきゃいけない保健所の職員さんも可哀想」
などと感想を言っていたそう。
大人でも「保健所が悪い、行政が悪い」とか言う人がいまだにいる中、こんな小さな子たちが正しくまっすぐに理解してくれてるなんて、すごくない!?
「ちゃんと伝えたい事が伝わって、本当に嬉しくなりました」
とお母さんがおっしゃってました。
そんな素敵な絵本「『明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし』をサイン入りで、さらに、ここでしかゲットできない「大吉お守り」も付いてます。
右下のほう、ポチッとして支援お願いいたします!
きっと大吉と福助に邪魔されながら(笑、今回は猫たちのために一生懸命お守り作りに励んでいるであろう穴澤さん、引き続きよろしくお願いしますにゃ。
そして皆さん、3月29日(日)に京都で、「ネコ市ネコ座」でお会いしましょうねー!
===
泣いても笑ってもプロジェクトは間もなく終了です!
引き続きご協力、お願い致します! (^・ω・^ )
ネコ市ネコ座 実行委員長
あさか