柴犬のマリに足の手術を！あの素晴らしい演技をもう１度！

ご支援頂いた皆様には大変失礼なのですが、今酒飲んで活動報告を作っています。 文章がメチャクチャだったらご勘弁ください。 本日、９月５日午前１０時４３手術をとりやめたとの電話をお医者様からいただきました。 麻酔と抗生物質を投与した後、血圧が急激に下がり心拍数が上がり血便をもようしたため命の危険を回避するのに中止したとのことでした。おそらくアナフィラキシーショックだと言われました。人間でも蜂に刺されたときに蜂の毒ではなく、刺されたショックで死亡するやつです。

私が連絡を受け３時間後病院に行くと、一点を見つめて何の反応もしないマリがいました。麻酔のせいなのか体調のせいなのかわかりませんが、初めて見たマリの姿でした。 今後は回復を待つしかないと言われました。更に、回復せずこのまま死ぬ可能性も言われました。 手術では何が起こるかわかりません。わかっています！しかし、乱暴な言い方をすれば足の手術ができず、かわりに死にそうになってるんですけど、うちのマリ。 明日また面会に行きます。こんなご報告で申し訳ないです。