柴犬のマリに足の手術を！あの素晴らしい演技をもう１度！

お晩です 今日まで、スウェーデン式ドッグマッサージ・自然療法・理学療法・再生医療とそれぞれいくつかの病院などの施設に問い合わせをしましたが良いご回答は頂けませんでした。やはり、前十字靭帯損傷の上アナフィラキシーショックの経緯を言うと話しが進むものではありませんでした。 私が希望にふたをしようとして、ふと、マリを見ると

それでいいのか顔の、あの柴犬がいます。負けないで！と背中を鼻先でクイっと押される気分になります。 私は奮起して柴犬の小っちゃな手を握り、もう片方の手で携帯電話を握りました。その時です！ その時じゃないですけど明確な治療方針の元、診察をしてくれる病院に出会いました。 明後日の２２日に行ってきます。 もちろん、診察次第でまだ喜べる段階ではないですがご支援くださった皆様にはご報告をとさせていただきました。 マリの足を見てると泣きそうになるくらいに・・・美味しそうなので、ふと、マリを見ると

巻かないで！と気分を損ねたのでケガの回復が目的だと改めました。ほんとはミニトマトを添えたいくらいですが、マリに１日でも早く回復してほしいので１年後「あの時、ミニトマト添えたかったよ」とマリと笑い話にできるように諦めないで頑張ります。