「自らが持つ技術」に日本人自身が付加価値を。「ハイエンドな完全防水レザージャケット」の開発
「自らが持つ技術」に日本人自身が付加価値を。「ハイエンドな完全防水レザージャケット」の開発
革の質感、経年経過やお手入れ、アフターフォローについて
皆様
お世話になっております。
MAJESTIC CLOSET高田です。
革は長く着れる製品だけに、扱う上で気になるポイントがあると思います。
質感や、経年経過はどうなるのか、お手入れ方法はどうなのか、アフターフォローなど、本日は詳細のお知らせです。
実はこちら某有名鞄と同じ生地を使用しています。鞄の生地は衣類よりも一般的に固い事があげられますが、こちらは革生産時に薄めに指定。恐らく防水とは思えないであろう柔らかい質感で製作しています。
「VANSON」などの最初はガチガチで数年かけて革を馴染ませるようなジャケットではなく、すぐに馴染んで頂けるような質感です。
もし水に濡れた後は、乾いた後に水の跡が残りますので長く放置せず、軽く濡れたタオルなどで拭いてあげましょう。
なお保管の際は直射日光のあたる場所や高温多湿は控えましょう。
アフターフォローについてこちらで出来る事はなるべく対応したいと考えています。
初期不良や縫製のほつれなどは勿論早急に対応致します。丈詰めや革破れなどは有料にはなりますが、ご連絡を頂ければ対応したいと考えております。
ただ物を売り買いする間柄ではなく、皆様と末永くお付き合いが出来たらなと思います。
サイズ感なども随時、イメージが湧くよう動画を用い更新して参ります。疑問点等はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
引き続き何卒よろしくお願い致します。
MAJESTIC CLOSET
高田
【質感について】
実はこちら某有名鞄と同じ生地を使用しています。鞄の生地は衣類よりも一般的に固い事があげられますが、こちらは革生産時に薄めに指定。恐らく防水とは思えないであろう柔らかい質感で製作しています。
「VANSON」などの最初はガチガチで数年かけて革を馴染ませるようなジャケットではなく、すぐに馴染んで頂けるような質感です。
【経年経過】
こちらは革の最大の楽しみであると思います。通常の撥水加工のレザーは、年と共に表面の加工が落ちてしまうのですが、こちらは「繊維の奥」まで防水剤が浸透している素材です。そのため、長く使用して傷がついたとしても、その断面さえも防水を維持します。 革は使用していると傷やシワなど自分なりの「味」が出てくる事が特長ですが、それが出て来ても本来ある革の質感をそのままに防水を維持します。【お手入れ方法】
かなり強力な防水剤が繊維の奥まで浸透しているため、防水スプレーなどは必要ありません。また通常行うようなオイルケアは不要です。(表面に白く残ってしまいます)
もし水に濡れた後は、乾いた後に水の跡が残りますので長く放置せず、軽く濡れたタオルなどで拭いてあげましょう。
なお保管の際は直射日光のあたる場所や高温多湿は控えましょう。
【アフターフォロー】
アフターフォローについてこちらで出来る事はなるべく対応したいと考えています。
初期不良や縫製のほつれなどは勿論早急に対応致します。丈詰めや革破れなどは有料にはなりますが、ご連絡を頂ければ対応したいと考えております。
ただ物を売り買いする間柄ではなく、皆様と末永くお付き合いが出来たらなと思います。
サイズ感なども随時、イメージが湧くよう動画を用い更新して参ります。疑問点等はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
引き続き何卒よろしくお願い致します。
MAJESTIC CLOSET
高田
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