「自らが持つ技術」に日本人自身が付加価値を。「ハイエンドな完全防水レザージャケット」の開発

「自らが持つ技術」に日本人自身が付加価値を。「ハイエンドな完全防水レザージャケット」の開発

4月15日付け繊研新聞にDarkのビジネスモデルが掲載されました!

皆様 お世話になっております。 MAJESTIC CLOSET高田です。 なんと4月15日付けの 繊研新聞 業界大手、繊研新聞の8面に 繊研新聞2 こちらのブランドが掲載されました! 「企画や、資金、顧客獲得はクラウドで行い成長するブランド」というビジネスモデルをピックアップして頂きました。 先ほど繊研新聞社の事務局長様とお話しする貴重な機会がありました。そこでふと思ったことが。 業界の過去と先進の動向を知る方のお話はとても面白かったです。いろいろと話し込んでしまって楽しくて、僕の知らない知識を沢山棚卸しして頂きました。 「機密」に近いことも沢山あったのでブログでは大した情報は公開できませんが、ゆくゆくはリリースされるであろう研究は予測以上の進歩でした。怖くなるぐらい技術の進歩は凄まじいです。 2050年までには3Dプリンターで繊維そのものを「くみ上げる物」ができるかもしれないそうです。その設計の草案もすでに提出されているそうな。すでに「織物機」ではあるらしいですね。 今は個人がECを立ち上げ直販が簡単に可能となりましたが、更には未来には「自分の部屋が工場」となり、個人の誰もがゆくゆくは「SPA」となるということです。 今までの大手資本でなければできなかったことが、工場の仕事までもが、「個」が可能になる。 ということは新規ブランドや業界の革新はもっと加速する。物は更にありふれる。 そこで予想される解として、もう「既存の常識」は通用せず、大手だろうと個人だろうと「共感」や「体験」を与えたられる「本質を与えられるもの以外は生き残らない」だろうということ。 製品を通してどう皆様に経験を与える事ができるだろうかな、と考えております。 その中で消しては行けない日本の「Master mind」(職人魂)がある。僕は僕なりに行動します。 「波」をしっかり読み、上手く乗らなければ行けません。 引き続きどうぞご支援の程よろしくお願い致します。

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No7_03.07_クラウドファンディング
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