猫好きによる猫のための猫本専門出版社【ネコリパブックス】初版本をデビューさせたい
SAVE THE CAT HIDA!ふるさと納税で猫助け 殺処分ゼロへ!

ネコリパブリックの首相の河瀬麻花です!
ネコリパブリックの史上最大の挑戦を、ぜひご支援舎様にも応援いただきたく、活動報告をUPいたします!
ネコリパブリックが設立してもうすぐ8年となります。
2022年2月22日までに日本の行政の殺処分ゼロを目指して立ち上げた事業で、来年がその2022年になります。
2022年に、とうとう、行政と連携し、保護猫を救うための大きなソーシャルビジネスを立ち上げるために、「ふるさと納税」の仕組みをつかって、現在資金調達をしております。
長くなりますがぜひお読みください。
行政とタッグを組み、本気で取り組む猫の殺処分ゼロのためのプロジェクト
現在、岐阜県飛騨市のふるさと納税を活用して、
猫の殺処分ゼロにむけて大きな変革となる事業の資金調達をしています!
ぜひ、今年のふるさと納税、、岐阜県飛騨市にお願いしたいのです。
期限が12月31日までです。
この目標を達成したら、 猫を助けながら地方にある地域の課題も解決する 6種類のソーシャルビジネスを立ち上げる予定です。 「猫も助かり、地域も潤い、住みやすい魅力的な街へ」 と変化させるモデルが生まれます!
行き場のない保護猫とお年寄りを繋げ、高齢者と猫を一緒に見守ることで、高齢者の孤立や、認知症防止や生きがいにつなげていく事業
殺処分される可能性がある猫たちを受け入れるシェルターやホスピスの設立
また、殺処分されてしまう猫たちを事前に調査し、多頭飼育崩壊などの事前防止を行うための猫勢調査など。日本全国へ広げていく壮大な猫助けのための事業を行うための資金調達を、岐阜県飛騨市とタッグを組み行っています。
行政の後ろ盾を経て、民間だけではできなかった、さらには行政では動けなかった猫を救うための動きを、ネコリパブリックが仕組みを作りたいと思っています!
現在、ふるさと納税の各サイトで、岐阜県飛騨市の返礼品(飛騨牛や、お米、飛騨ラーメンなど)をお選びいただいて、使用目的を、「日本一の猫助け事業を飛騨市から!」をお選びいただくだけで、支援となります。
もちろん、ふるさと納税なので、お支払いされている所得税や、住民税から控除されます!!
この事業が成功することで必ず、その他の都道府県とも組み、猫を助ける事業が継続することができ、殺処分をゼロを必ず実現できると思っています!
ぜひ、今年のふるさと納税、、岐阜県飛騨市にお願いいたします!
詳しいプロジェクトページはこちらです。