猫好きによる猫のための猫本専門出版社【ネコリパブックス】初版本をデビューさせたい

猫好きによる猫のための猫本専門出版社【ネコリパブックス】初版本をデビューさせたい

本当にありがとうございます!!目標金額達成しました。ストレッチゴールを発表します!

本日、、、多くの応援いただいた皆様のおかげで、第一目標である222万円を達成することができました。本当に、本当に、本当にありがとうございます。 これで、ネコリパブックスの初版本を世の中に広めることができます。がんばります!!がんばります!! 残り3日ではございますが、ずっと実現したかったストレッチゴールを発表します!

300万円達成したら、12月12日を、世界りんご猫デー として、日本記念日協会に申請し、公式な記念日にしたい! です!!

「りんご猫」とは、実は、ネコリパブリックが作った造語です。 「りんご猫」とは、FIV(ネコエイズウイルス)に感染した猫のことです。 エイスウィルスキャリアというだけで、発症をしていなければ、普通の猫と変わりがないのですが、エイズという言葉のイメージで、エイズウィルスキャリアの猫は、なかなか譲渡がすすまないという現実があります。 そんなエイズウィルスキャリアの猫たちへの偏見や差別をなくして、譲渡率をアップさせていきたい!という思いから、ネコリパブリックでは、エイズウィルスキャリアの猫たちの愛称を「りんご猫」とし、りんご猫の譲渡率をアップする活動を広めています。

「12月12日は世界りんご猫デー」

そして、りんご猫の日というものを制定しました。 それが、12月12日です。 りんご猫は、ネコリパブリックを立ち上げた当初から、広げていこうとしていた言葉です。 そして、りんご猫は、じわじわと広がってはきておりますが、まだそこまで一般的に大々的には広がっておりません。 日本には、記念日協会というものがあり、そこに申請すると公式な記念日として認められるとのこと。 りんご猫デーを、日本での公式な記念日としてまず申請したいと思っております。 そして、来年の12月12日までの間、りんご猫を知ってもらうキャンペーンを継続的に行い、エイズウィルスキャリアの子達にも家族を見つけられるような社会に変えていきたいと思っております!

1月10日まで、#りんご猫を知ろうキャンペーン開催中です!

■12月12日です! 12月12日から、1ヶ月間、(12月12日〜1月12日)りんご猫を知ってもらうキャンペーンを開催します。 インスタグラムで @necorepublic_campagine をフォローして #りんご猫を知ろう ↑ このハッシュタグをつけて、キャンペーン文章をコピペして、アップすると、おうちで簡単に、ねこに優しく日々の体重や尿量の測定を自動で行うことができるIoTねこヘルスケアトイレ「toletta」を開発している株式会社ハチたま様より、1投稿につき22円が、ネコリパブリック中野店のりんご猫たちのためにご寄付をいただけることになりました!! 「#りんご猫を知ろう」のハッシュタグをつけて、りんご猫への偏見をなくそう!という文章のコピーして投稿してください! 「#りんご猫を知ろう」 下記をコピペしてく投稿にアップしてください ↓↓↓↓↓↓ここから↓↓↓↓↓↓↓ りんご猫とは 「りんご猫とは、猫エイズウィルスキャリアをもった猫たちのこと 猫エイズキャリアとはいえ、特別な投薬や治療が必要なわけでもなく、陰性の猫と変わりない生活ができるにもかかわらず譲渡率が低いのです。猫エイズは人に絶対に伝染りません。他の動物にも伝染りません感染経路は、喧嘩の噛み傷などからの血液を介して感染することがほとんどです。そのためとても感染力が弱いウィルスなのです。猫エイズは感染した猫がかならず症状を発症するわけでもありません。多くのキャリアの猫がFIVを体内に持ちながらも、免疫機能を保持したまま、天命を全うします。りんご猫は他の猫達と変わらない。ウィルスのキャリアなだけで譲渡に躊躇しなくてもよいのだということを広めたいのです。 ネコリパブリックはこれからも、りんご猫(猫エイズウイルス知識)を多くのみなさんに知ってもらい、偏見をなくし、すべての猫が温かい家庭の一員となれるよう努力しています。 りんご猫普及のために、12月12日を「世界りんご猫デー」と制定しました。りんご猫を広めて、りんご猫を助けるキャンペーンご協力ください。 ↑↑↑↑↑ここまで↑↑↑↑↑ りんご猫を広めて、りんご猫助けにもなる、りんご猫キャンペーン!! ぜひ、みなさんで、インスタで、りんご猫広めて、りんご猫助けをしてくださいー。 そして、ストレッチゴールまで、引き続き応援をよろしくお願い申し上げます!!!
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