猫好きによる猫のための猫本専門出版社【ネコリパブックス】初版本をデビューさせたい

今回のストレッチゴール３００万を達成したら、ネコリパブリックとして、ずーっとやってみたいと思っていた、この「りんご猫デー」を日本の公式な記念日にするという試みを行いたいと思います。 記念日になると、何がいいのか・・・・ それは、ねこ好きや、保護猫活動をしていない方々にも「りんご猫」の存在を知ってもらえるキッカケになると思うのです。 日本記念日協会に、正式に申請をして１２月１２日は、りんご猫デーに定めてもらう。 そうすることで、今日はなんの日？を検索すると、「りんご猫デー」と出てくるようになるとのこと。 ちなみに、今、１２月１２日はどんな記念日が公式に認められているかというと

が公式に認められた記念日となっているそうです。 なぜ、そもそも、１２月１２日を、りんご猫デーにしたいかといいますと、実は、世界エイズデーというのが、１２月１日に制定されております。 人間のほうのエイズ差別撲滅のための記念日です。 １２月１日が人間のエイズデー。 そして、 １２月１２日が、猫のエイズデー。 として、世界中に広がるといいな、、という思いで、１２月１２日を、「世界りんご猫デー」にしようと、勝手に決めたのです。 そして、こんなロゴまで作っています。

よく、なぜ、りんごなの？？？と聞かれることがあります。 まず、世界エイズデーは、RED　、レッドリボン運動など、人間のエイズ差別撲滅運動は、赤がテーマカラー。 なので、猫のほうも赤がテーマカラーがいいよね、となりました。 そして、どうせならば、かわいい呼び名、愛称をつけたほうがいい。何か食べるものが親しみやすい。 赤い、かわいい、そして、みんなが知っているもの、、それは、 「りんご」 アダムとイブの禁断の果実のイメージも、何かしら、特別な感じがします。 そんなこんなで、りんご猫と決まりました。 このりんご猫は、じわじわと広がりつつあります。 エイズウィルスキャリアの子達の譲渡率の低さは、保護活動をしている人たちみんなの悩みでもあります。 でも、エイズウィルスキャリアの正しい知識を知ってもらうことで、もっともっと、キャリアの子達にもずっとの家族を見つけることができると信じています。 今回のストレッチゴールは、りんご猫を広めるための「記念日」を定めるを目標にしています。 残り、３０時間！！ どうぞどうぞ、最後まで、３００万円に達成するよう、応援よろしくお願いいたします。