臭いゼロ。国産100%のイノシシ脂化粧品を作って農作物被害を縮小したい!
臭いゼロ。国産100%のイノシシ脂化粧品を作って農作物被害を縮小したい!
ぼたん鍋だけじゃない!イノシシ肉は色々な食べ方ができますよー!

このプロジェクトのリターンにも入っている「イノシシ肉」!
スーパーで買う肉ではないから、どうやって食べたらいいのか分かりづらいわよ~というご意見にお応えして、おすすめの食べ方をご紹介します(*^▽^*)
リターンのお肉はスライスされたお肉なので、「ぼたん鍋(イノシシ鍋)」が一番に思い浮かびますよね。
イノシシは、いわゆる野生の豚なので、豚肉と同じような感じで料理にお使いいただけます。
スライス肉をアレンジした中で好評だったのは、この「イノシシ肉すき焼き」!
ボリューム満点で、卵との相性も良く、食が進みます♪

そして、余ったお肉は豚汁ならぬ「イノシシ汁」にしても良し!
噛み応えがあるので、具だくさんのお汁でお腹も満たされますね。
▶調理時の留意点
イノシシの脂(特に背ロースなど)はとても溶けやすいので、スライス肉をそのままフライパンで焼くと、ものすごい量の油が溜まります。
スライス肉は直接焼かず、お鍋や汁に入れるのがおすすめです。
焼いて溜まった油でチャーハンを作ると、旨味が凝縮されたチャーハンになってそれはそれでとても美味しいんですけどね^^
スライス肉は300~500gのパックに分かれているので、使う時に少しずつ解凍して、ぜひ色んな料理でアレンジしてみてください。