学校を超えて学び合えるTHINKERSの新しいシステムをつくりたい
【96%達成】DIYプロジェクトへの参加手順をお知らせします

「THINKERS FES 2016」テクノロジー、リサーチ、アクティブ、グローバルの4つの部門別プレゼンコンテスト表彰式の様子。総合審査員の落合陽一氏(メディアアーティスト、筑波大学助教・当時)らとともに。
GitHubの米国本社との協議が終わりましたので、改めて、THINKERSの新しいシステムをユーザー有志が協力し合ってつくる「DIYプロジェクト」への参加手順をお知らせします。
まずソースコード管理サービスのGitHub
でアカウントを作成してください(無料)。
その際、未成年の方は口頭でけっこうですので、保護者の方の同意を得てください。
→ユーザーネームを info@thinkers.jp へ知らせてください。SlackやTwitterのDMやFacebookのメッセージでもかまいません。
→thinkers-jpのレポジトリーへ招待されますので、承認してください。そうすると「DIYプロジェクト」のソースコードが見られます。
レポジトリーのソースコードは、これまでに何らしかの学習経験があれば、自由に触ることができるかと思います。
基本的にはコードはすべて、ディレクションを行うコードレビューアーと呼ばれる役割の人がコードレビューをしてからmasterブランチと呼ばれる中枢コードに交わるように管理します。
詳細なコミットの方法やルールについては、GithubのTHINKERS管理レポジトリー内に保管されていますので自由に読むことができます。
【参考記事】
作業でわからないことがあれば、大人のメンター(有名私立高校の情報科講師・宅原愛子氏)に聞くことができます。
初心者は、希望すればハックジャパンのWebエンジニアリング教室で学びながら参加することが可能です。
疑問点がありましたら、気軽に聞いてください。
それではご参加とご支援、お待ちしてます!