米からはじまる循環 岩手県雫石のジャージー牛のお肉をお届けしたい!
お肉の加工が始まっております! すごいバラエティー。
みなさん、こんばんは。ファーメンステーション酒井です。
さきほど、プロジェクト、達成しました。
ありがとうございます!!!
ご支援いただいた皆様、応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
お届けまでもう少し、お時間くださいませ。

私の携帯の写真ロール
↑この写真、今回のプロジェクトをご一緒している荻澤さんから届く写真を、せっせと保存していたら、画面が全部肉になりました。。。
今回のプロジェクトで、一頭の牛の肉がどのようにして切り分けられて、いかに様々な部位になるかを教えていただいています。
そのラインナップをいくつか。。。ではスタート!

サーロインステーキ!

ランプステーキ

ウチモモステーキ

イチボのローストビーフ用(業界では「ロービー」って言うらしい)

カレー、シチュー、煮込み用

筋も入れていただけることになりました!(予定になかった。。。)

こんな風にパックしていただいて。。。
一つ一つ、本当に丁寧に、丁寧に、
食べた時に「硬い!」ってならないように、と徹底的に美味しくなるお肉にしていただきました。
牛肉をいただく、ということは、
出産、仔牛から大きく成長させて、エサを作って、食べてもらってお世話をして、
お肉になった後も、こういう作業をしていただいて、、、ここまで来るんですね。
今までちゃんと考えたこと、なかったな、と思いました。
そして!!!明日はすごく面白いご報告ができると思います。
エサのお話。お楽しみに!!!
今日も読んでいただきありがとうございました。

今日の奥州市胆沢 ここで育てたお米から全てが始まっています!