珈琲原産国と障害者～生産者同士を支援の輪でつなぎ、福祉作業所に顧客の声を届けたい
社会貢献のプログラムとして、ご相談ください
縁の木が扱う豆のうち、約1/3が生産者の支援につながっています。
貧困、先住民差別、内戦時兵士になった青少年の復学、災害からの復興…理由はさまざまです。
今回の取り組みを始めてから、これからアジア圏との取り組みを増やしていくミッションを持った企業さまへ、ネパールの豆を納めさせていただきました。
珈琲は、雄弁です。
苦味、酸味、コク、といった嗜好性。
支援やブレンドコンセプトなどのメッセージ性。
社員の方へ、お客様へ、コーヒーブレイクや贈答品を通して語りかける珈琲を、月に一度でも採用するのはいかがでしょうか？
今回のメッセージは「子育て支援」と「アジアの最貧国支援」です
