百寿者も楽しめる積み木パズル 難易度自在の「ペンタブロックパズル」
「ペンタブロックパズル」のクラウドファンディングは「代理支援」をしています
「ペンタブロックパズル」の潜在支援者は想定外のネット難民
「ペンタブロックパズル」が欲しいと新聞に載った電話番号に掛けてきてくださった方は、パソコンもスマホも持っておられませんでした。実際に工房で作られた試作品を見て、支援するとおっしゃってた方も「支援がうまくできない」と電話を掛けてきてくださいました。
支援者にネット難民が多いであろうとはある程度予測していましたが、ご高齢の方の子供や孫であればパソコンやスマホはみんな使えるだろうと軽く考えていましたが、そうではなかったようです。
皆さんのお近くに、「ペンタブロックパズル」が欲しいのにネットでの支援が難しい方がおられましたら、電話(090-3358-2021)でも支援できることをお伝えください。よろしくお願いします。
「子供に」の支援が力強い! お子様の頭と手と目と心の発達にと思われる方に!
京田辺市内や近隣の高齢者福祉施設に「ペンタブロックパズル」を紹介に行きました。しかし、支援は本部しかできない、あるいは予算がないなどの理由で1件も得られていません。ところが、たまたま高齢者福祉施設の隣の放課後児童施設に紹介したところ、即決で支援いただきました。
福祉センターや役場の高齢福祉課でも、「ペンタブロックパズル」は高齢者より子供向けの方が需要があるのではと聞いています。また前回報告の楽しさ一覧でも高齢者向けの楽しさより。子供向けの楽しさの方が多い状況です。
開発の経緯から。高齢者向けと謳っていますが、もとよりご高齢の方がお孫さんや曾孫さんと遊ぶことを考え、安全性にも配慮しています。
特に誤飲については、誤飲チェッカーによるチェックだけでなく、実際に口に含み、飲み込めるかチェックもしてみました。その結果は、手にやさしいペンタブロックパズルの角の丸めの寸法(半径1.5mm)が、口に含んだ場合は痛くてとてもの見込めるものではありませんでした。
また、防汚のための塗装は食器にも使われる食品基準のものです。
スマホのゲームは・・・ とお考えの方、是非ご支援をお願します。

「チャイルドマウス」と「誤飲チェッカー」によるペンタブロックの誤飲チェック状況
「洛タイ新報」(京都南部の地方紙)に掲載されました。
選挙が済んでからということで、12日の日付になりました。朝日新聞、京都新聞、京都民放、洛タイ新報、 何れの記者の方も取材に来られ、「ペンタブロックパズル」を見、使い方や楽しみ方を見て、これは社会貢献に値すると記事にしてくださいました。
また、「婦人公論」や「KBS京都ラジオ」の皆さんも、同様に「ペンタブロックパズル」を多くの方に知っていただけるようにと尽力いただきました。
代理支援してくださった方からは、「新聞で見た」「ラジオで聞いた」「気になっていた」との言葉をお聞きしています。もう一度、記事をご覧いただければと思います。

2019/4/12 「洛タイ新報」掲載記事
ゲームの楽しみ方追加しました
今回の「五島列到」(ごとうれっとう)は、小さなお子様からご高齢の方まで、2人から4人まで楽しめるゲームです。タイミングや偶然の要素も加味されていますから、五歳の子が二十歳の大学生に勝つこともよくあるでしょう。
今後、合計10ゲーム程度の楽しみ方(ルール説明)を掲載の予定です。ご期待ください。

自分の島(ペンタブロック)のコマを早く対角(反対)側の島に到達させるゲーム