薄さ3mmの極薄財布量産のため、レーザーカッターを導入したい！

前回、脱線した話だけで終わってしまったので、 前回からの続きの話をしますね。 実際にダイエットの時にしたスポーツが「水泳」ということだったんですが、 「水泳」と聞くと、 プールのあるジムに入会？ と思う方もいるかもしれません。 でも、僕はジムには行ってません。 （なぜジムに行かないかは、前回熱く語ってます笑） どこに行ったかと言うと、市民プールに行ってました。 市民プールと聞くと、どんなイメージがありますか？ 僕はなんとなく「子供がワイワイ遊ぶ所かな？」 「大人が行ってもちゃんと泳げるのかな？」と思っていました。 でも実際に行ってみたら、ウォーキングコースとか泳ぐコースとかしっかり分かれてて 想像したよりも、ずっと泳ぎやすかったんですよ。 年齢層も割と（カナリ割と笑）年上の方が多く、 さらに体型も割と僕か、それ以上の人たちも多く、（失礼！） 自分の体型の恥ずかしさを、ほとんど気にせず泳げました。 とは言っても、一番最初に市民プール行く時は結構ドキドキしました！ だって具体的な利用方法や、空気感、市民プールのルールがよくわからないんですもん。汗 当時は海に行くようなトランクスズボンみたいなのしか無かったので 「どんなのを着ていけばいいの？海に着ていくやつで大丈夫？」 「いきなり行って泳げるものなの？」 「事前に何か申請しておかなくちゃいけないのかな？」 とか変な心配ばかりして、なかなかプールへの第一歩が進みませんでした、、笑 別の場所だと、何かの申請が必要だったんですよね。たしか。 最初は、市民プール経験者にアドバイス？をもらいながら行き始め、 すごく気持ちのハードルがあったけど、 二回、三回と行くうちに段々慣れていき、 今では全く抵抗なく行けるようになりました（当たり前か笑） でも最初は不安だったので、一番最初に行った時に 受付のおじさんに「海で着るような水着でも大丈夫ですか？」って聞きました笑 そしたら僕の心配をよそに、 おじさんがニコッと「全然大丈夫ですよ」と言ってくれたのですごく安心したのを覚えてます。 でも「水泳帽は被ってくださいね」と言われ、ドキっとしました。 だって僕その時、水泳帽持ってなかったんですよ、、 （うわぁ、、勇気出してプール来たけど帰らなくちゃいけないのかよ〜泣） と思っていたらなんと、おじさんがすかさず 「最初の一回は貸出してますから大丈夫ですよ」と言ってくれました！ おじさーーーん！！！！神対応すぎるでしょ！！！！ と口に出すことはありませんでしたが、 普通に感謝の意をお伝えし、 いざプールへ！！ 一応、小学生の時に少し水泳に通っていたので、最低限は泳げる自信があったのですが、、 久しぶりに泳いだところ、 なんと 最初は25mも泳げませんでした。。笑 想像してみてください。 25mも泳げずにアップアップ息継ぎしてる僕の横を おじいちゃんがスイスイ〜と泳いでるんですよ笑 いやーショックでした。 こんなにも体力が無いなんて苦笑 でもまあ、 「最初はこんなもんか」 「その内泳げるようになればいいんだし」と気持ちを切り替え、 15mしか泳げない状態で何回も何回も繰り返し泳いでいました。 まあ、何回も泳いだと偉そうに言ってますが、 最初の１〜２回目のプールなんて、 １５m泳ぐ、立って息を整える、残りの１０mを泳ぐ。 そして５分間の休憩を挟む。 みたいな事の繰り返しでした笑 市民プールは、一回で２時間までの利用になるんですが、 それこそ１時間泳いだらもうギブアップ笑 なので最初は２５mプールを５往復もできずに終わってたと思います。笑 全然泳げてない！！！ それでも一回目に行った時は、水の中を泳ぐのは何年ぶりかだったので、 「うぉ〜。たのしー！！泳いでる〜！」 「これならずっと続けれるかも！」 といった感じでカナリ楽しく泳ぐことができました。 そして、そのテンションを忘れないうちに、２回目に行きました！！ １回目がすごく楽しかったので、 ２回目もすごく楽しいだろう。と！ すごく期待して行ったわけです！ そしてどうなったのか。 その時の感想がこうです。 「う〜ん。飽きてきたかな…。」 早くも２回目で飽きてしまいました笑 正直、その時にすでに泳ぐ事自体も飽きてきたし、 ちょっと泳いだらすぐ疲れるし笑 その時のプールの１時間は割と苦痛でした笑 そして思いました。 「おれ、水泳も合ってないカモなぁ」と。。 この時はさすがに結構考え込みました。 「俺、スポーツにハマれない人間なのかも。。」 「今後、食事制限だけでダイエットできるのかな。。」と苦笑 今後、無事水泳を続けることができるのか？ また一から別のスポーツをはじめるのか。。 そして大事な食事内容は変わっていくのか？いかないのか？ 今後をこうご期待ください！！ （なんか作家になってるような気になってきます笑）