フジテレビけん玉部 部長
ず〜まだんけのコダマンとの出会いをきっかけにけん玉に没頭。当時常駐していたフジテレビにけん玉の企画を提案し「8DAMA SPIKE」「けん玉基地」などイベントを開催。その後GLOKENのスタッフとして企画・アートディレクション等で携わる。
立ち上げ当時、社内でひとりけん玉をしていた時に、近寄って来た現副部長コゾロフは入部を志願するも、けん玉が本当に下手くそで人よりも成長が遅かった。しかし持ち前の根性と、オタッキーさと、物怖じせずに前に出ていくキャラクターでけん玉を楽しむ姿は真に迫るものがあり、それを見て「けん玉はテクニックが全てではない!」と悟る。以後「下手くそでも楽しめるけん玉」をモットーに、ナナメをいく企画をいつも考えている。ちなみに広報のみかちんは、けん玉を全くしないし触りもしない。もちろんけん玉は一本も所有していない。会計のミヤガワは、今でこそまあまあできるがコゾロフよりも下手である。
現在シマヲは「けん玉クリスマス」の他、墨田区のけん玉イベント「Battle at the DELTA」にも力を入れている。