プロフィール
スピカデザイン 大下 バルサラ
「なぜ、食堂のカレーうどんが不味くなったのか」作者「スピカデザイン」代表の 大下バルサラ と申します。
現在は、グラフィックデザインやHPデザインなど、大切な人と大切な人の間を繋げる『通訳』としてデザイン業に奮闘しています。
テニスインストラクター⇒スポーツ用品販売員⇒通信機器の設計開発⇒デザイナーという職歴を持っています。
色々な経験の中で、良いサービス、良い製品を作っているのに上手にアピールが出来ないが為に売れないで苦しむ人を沢山みてきました。また、社内での権力争いやハラスメントなども経験し、「個を活かしてみんなが幸せになる方法はないか」と沢山考えました。
そして、行き着いたのが大切な人と大切な人を繋ぐ「通訳」としてのデザイン。個を活かせる「わたしいろデザイン」です。
その中で、カードゲームを使って気づきを得られる研修も行っています。
少しでも多くの方に「なぜ、食堂のカレーうどんが不味くなったのか」などを知っていただけたらと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。
[スピカデザイン ]
http://spicadesign-gd.image.coocan.jp/
これまでに集まった金額
77,000
円
累計サポーター数
19
人
プロジェクト(1件)