MiNAUTARi代表　山本琉壱(YAMAMOTO RYUICHI) 北海道函館市に生まれ、10歳の時に神奈川県相模原市に移住し その後、20歳以降は東京・神奈川を転々とする 25歳から東京大手町の某通信回線本社にて勤務しつつ、 月イチの伝説のフリーイベント「ドラムカウ」の オーガナイザーの一人となりイベントを行いながら世界へと思いが向く 35歳でバックパッカーとなり、アジアを中心に廻る。 その後も長崎～神奈川まで自転車で帰宅、 セブで英語の語学留学に出るなどと 国内外を旅を続け、京都でホテル支配人兼ホテル構築の仕事に就き セブで出会った南朋美と結婚。 兼ねてより、飲食勤務7年の経験を活かし、現在は 自分のお店オープンの修行の為にも店舗間借りする形で 京都にて出店中。 またフェスやお祭りなどでもMiNAUTARiとして出店中。 MiNAUTARiとはアイヌ語で『ミナ＝笑う　ウタリ＝仲間』という意味があります。 そして、MiNAUTARiは私「山本琉壱」と妻の「朋美」がこれから掲げるタイ屋台レストランの名前であり、私たちから繋がる沢山の「何か」であり「全て」です！