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企画中の「種」プロジェクトを紹介しています。
ライフステージの変化やライフスタイルの違いにも余裕で対応できる、丈夫でしなやかな「最高にごきげんな暮らし」のために、個人の時間をきちんと持てて自然に力を貸しあえる、そんな理想の家をつくりたいです。 読んでみて「そうだ、いいぞ!」と思っていただけたら、物件情報や法的なあれこれなど素人の私たちに力や知恵をお貸しください。住みたいな、と思ってくださったら仲間に加わってください。ただ応援したい、という方ももちろん歓迎です。ぜひぜひフォローやコメントをお願いします。 あなたに助けてほしい。
柿内正午
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0 自己紹介はじめまして、私たちは都内某所で暮らす共働き夫婦です。
いま私たちは、家を作りたいと思っています。
「夫婦」「親子」「友達」といった枠にとらわれないで、それぞれがのびのびと暮らせる、そんな家を。
生活にもっと余裕や遊びが欲しいので、まずはなるべく安価でなるべく充実した生活拠点を確保したい。そうしてなるべく上手に自分たちの生活をコントロールしていきたい。具体的には一世帯あたり月々8万円くらいで保守運用していけるいい家を作りたいです。
「そういうの最高だよな」という皆さま、物件情報や法的なあれこれなど素人の私たちに力や知恵をお貸しください。住民として仲間に加わってください。ただ応援したい、という方もぜひぜひ、よろしくお願いします。
現在、私たちは家賃13万円のマンションに友達と三人で住んでいて(つまり現状私たち夫婦の家賃負担は8万強です)、たいへんなところもなくはないけど概ねいい感じです。メリットはお金の節約だけじゃなく、生活全般のコストの助け合いにこそ真価があります。
はやめに帰ってきた人がご飯を作り、作ってもらった人が洗い物をする。
ゴミをまとめるのは寝坊組がやり、出すのは早起きの人がやってくれる。
料理が苦手な人は、その代わりに部屋の状態に無頓着な人の分まで掃除をする。
ひとりじゃ大変なことを助け合って無理なく過ごせるのがいいです。
「暮らし」の運営メンバーは「家族」でなくてもいいな、と思っています。
もっと色々な人が集って工夫しながら「いい暮らし」の実現を目指してもいいんじゃないか。
お金がない、時間がない、体力がない、運がない・・・
そうやって「いい暮らし」を諦めないでも、いい。
自分たちで「いい暮らし」を作っていくことは、できないことじゃない。
そのためには「家」や「暮らし」の運営メンバーについてもっと柔軟に考えてみるのが有効っぽい。
周囲の雰囲気や自分の体調不良にただ流されるがままに「いい暮らし」を諦めるのはとてもとても悔しいな、という思いがあります。自分たちのペースで無理なく無駄なく「いい暮らし」に向けて試行錯誤し続けたい。
もっといい暮らしがしたいので、このたび運営メンバーおよび新物件を血眼になって探しています。求む、いい感じの人たち、いい感じの家。私たち夫婦と一緒にいい感じに暮らしてみませんか?
私たちの人となりが、少しは伝わったでしょうか。
では、本編に移りましょう。
目次0 自己紹介
1 提案:こんな家が欲しい
_1.1 概要:私たちが目指すもの
_1.2 理想の「家」のイメージ
_1.3 限られたリソースで「いい暮らし」を実現するために
2 動機:普通に暮らしているだけで、なんでこんなに不安なんだ?
3 思想:「いい暮らし」をつくる三つの要素
_3.1 安心:持続可能な複数世帯共同生活システムの構築
_3.2 助かる:家事も子供の世話も、気兼ねなく相互扶助できる場所づくり
_3.3 楽しい:外出しなくても落ち着いたり作業できたりするスペースの創出
_3.4 「安心」「助かる」「楽しい」が実現できるのはこんな家
4 計画:どんなふうに、いつまでに
_4.1 スケジュール
_4.2 やること
__4.2.1 物件を決める
__4.2.2 住民を集める
_4.3 長期的な展望
5 今後の動き
_5.1 イベントをしていきます
_5.2 動きながら考える、つくっていく
6 おわりに
1 提案:こんな家が欲しい1.1 概要:私たちが目指すもの自分にとっての「いい暮らし」を実現したり、維持したりすることに全力で集中したい。
みんなでワイワイキャッキャッと騒ぐのは正直ちょっとだけ苦手。そういう気分じゃないときは一人でいたい。でも絶対にしたくないわけじゃなくて、そういう気分の時はむしろはしゃぎたい。そういうムラ気や遊びを許容できるだけの余裕を確保する仕組みがあってほしい。
そんな私たちのような人が、無理なく無駄なく、のびのびと暮らせる家を作りたい。
1.2 理想の「家」のイメージ冒頭にも掲げた通り、「一世帯あたり月々8万円くらいで保守運用していけるいい家」がいいなあと思っていて、たとえば家賃30万の家を4世帯で借りたら一世帯当たり7.5万円で家賃を払えて、さらに余剰の5千円×4世帯で2万円を光熱費や共益費に当てる、というようなことです。
世帯ごとの個室みたいなものはちゃんとあって、広々としたリビングや水回りはうまいこと共有していこうね、というのが私たちのイメージです。
もともと社員寮や下宿、ビジホだった物件をリノベしていくのがイメージに近そうかなあと考えています。
【よくある質問のコーナー】・それってルームシェアやシェアハウスじゃないの?子供ができても大丈夫な環境が欲しいというのも、この家づくりの一つの理由です。ただ家賃を折半して家屋をシェアするというよりも、「暮らし」まわりのタスクを分業していい感じにやっていきたいという思いのほうが強いのです。
・寮でもないの?近いかもしれません。所属でなく理想のもとに集まり、住民たち自身が自分の暮らしのオーナーとして自律していくことが大事だと思っている点で、社員寮や下宿とはちがう形になると思います。
・いまある子育てシェアハウスやソーシャルアパートメントじゃだめなの? コレクティブハウスなんていうのもあるよね。たしかに住民たちで自治管理していくコレクティブハウスなんかはかなり近い気がします。しかし、私たちは基本的にものぐさで、出不精で、定例会なんてまっぴらごめんです。ごはんも、食べたいときに食べたい人と食べます。
そういう「雑さ」を守り抜くためにも、私たちがオーナーとなって積極的に「がんばらない」姿勢を打ち出していく必要があると考えています。人任せでは、不本意な「がんばりどころ」がどうしても出てきてしまうので。
理想の暮らしは自分たちの手でイチから作りたい、という思いがあります。アントレプレナーシップでもって「家」を起こす。そうやって家の維持管理という業務を分担することで生きるコストを分散できないか。儲かりはしないけれど、楽にはなるかもしれない。
自分たちの生活くらい、自分たちで経営していきたい。
安心して、自律的に生きていける世界を、小さく作りたい。
そう思います。
1.3 限られたリソースで「いい暮らし」を実現するために体力や財力、無限バイタリティを持たない私たちはすぐに疲れちゃいます。私たちのリソースには限りがあります。そんな状況の中でなんとか自分の人生にとっての「いい暮らし」を実現したり、維持したりするためには工夫が必要です。「暮らし」に全力で集中するために以下のコストを削減して運用を最適化していきます。
・経済コスト (なるべく安く、いい家に住みたい!)
・コミュニケーションコスト (空気を読む=察するコストをゼロに近づけたい!)
・家事コスト(みんなで助け合って、なるべく楽したい!)
・心理的コスト (安心して失敗できる余裕を確保して、挑戦する気力を養いたい!)
コストを削減することは、余裕をつくることです。失敗や無駄を許容したいからこそ、コストを削減するのです。
2 動機:普通に暮らしているだけで、なんでこんなに不安なんだ?子供を安心して産み育てたい。
安心して、のびのび暮らしたい。
「あそび」を常に持っていたい。
当たり前のことなのに、なぜだかとても贅沢な望みのような気がしてしまう。
普通に暮らしてるだけで、なんでこんなに不安なんだ?
僕たち夫婦は、なるべくごきげんでいたいと思っています。
二人とも体が弱いですし、意志も強くありません。
すぐに調子を崩してしまうからこそ、なるべく自分たちのごきげんをいつでもとれるように、考え抜いて、工夫を凝らして、暮らしています。
なかよく楽しくやりくりしているのですが、二人の力だけではどうにもならないことがいくつかあります。
それはこんなことです。
・家賃が高い!家賃、高いです。
ごきげんに暮らせる快適な環境を探しに不動産サイトを回覧すると、ふたりの稼ぎではどうにも現実的でないお値段の部屋ばかり出てきます。
・子供、どうする?「働きながら、きちんと面倒を見られるだろうか」
「保育園に入れられるだろうか」
「子供も親もお互い悔いのないように養育費をかけられるだろうか」
「そもそも自分たちに親になる度量なんてあるの?」
子供のことを考えると、どうしても不安だらけです。
・いつまで、遊んでいられるかしら。高い家賃、忙しくなる仕事、そして子供。
どんどん余裕のなくなる未来ばかり想像してしまって、落ち込みます。
どうしたらいいんだ・・・どうにもならないじゃないか・・・生きるコストが高すぎる・・・
そんなとき、ひらめいたのです。
これって、二人でどうにかしようと思うから難しいんじゃないか。
もっといろんな人たちと一緒にとりかかれば、できなくはないんじゃないか。
家賃はみんなで分担すれば安くなるし、家事だって助け合ってこなせば一人当たりの負担は少なくて済む。子供だって大勢で面倒見られればより安心だ。そうやってできた余裕で、遊ぶことだってできそうだ!
そうだ、でっかいハードルは小分けにして、手分けしてクリアしていこう。
安心して生活をしていくために、みんなで助け合いながら、楽しい毎日を作っていく。
そのための場所を、世界を、作りたい。作ります。
3 思想:「いい暮らし」をつくる三つの要素「いい暮らし」とはなんだろう?
現状、私たちはそれを「最高にごきげん」な状態が最大限持続する生活であると定義しています。
「ごきげん」とは「心身ともに健やかでお互いのことを思いやれる」状態であると考えます。「心身ともに健やかでお互いのことを思いやれる」ためには、時間やお金や体力の余裕が不可欠です。余裕があってはじめて私たちは遊んだり、他人を思いやれたりするのだと思います。
そして余裕は、主に「安心」「助かる」「楽しい」の三つの要素で作れるんじゃないかと考えています。これらは1.3で挙げた「コミュニケーションコスト」「家事コスト」「心理的コスト」にそれぞれ対応しています。
ここからは、余裕の材料である「安心」「助かる」「楽しい」が揃った理想の家の具体的なイメージについてお話ししたいと思います。
3.1 安心:持続可能な複数世帯共同生活システムの構築ごきげんに生きていくためには安心が不可欠です。
不安で頭がいっぱいだと、頭の中に不安以外のものごとを処理するための余裕がなくなってしまうからです。安心とは、気持ちの余裕なのです。
先行き不透明な現代社会を生き抜いていけるだろうか、という不安をすこしでも緩和するために、しっかりとした生活拠点を作っていきたいというのが「家」の動機の一つではありますが、将来の不安に関しては大きすぎて途方に暮れてしまう問題なのでここでは取り扱いません。ここでは、家の中で、安心して暮らすための条件を考えていきます。
家の中における安心とは一体なんでしょう。
私たちはそれを「どう振る舞っていいのか察する必要がなく、自律が保証された環境」と定義してみました。
・どのように振る舞うか迷わなくていい=家の中のルールが明文化されている私たちはノールールの「自由」のなかで右往左往したくない。そのために家のルールをきちんと明文化したいと考えています。自分たちが納得して選んだゲームを、ルールに基づいて楽しくプレイしたいのです。
・一人になりたいときは一人になれるし、一人じゃ無理な時は誰かがいる。(いるだけ)また、家の中で繰り広げられる全部に参加しなければいけない、というのも避けたいと思っています。漠然とした「なかよし」の同調圧力は、私たちが最も苦手とするところだからです。
ルールを明文化することで、参加するしないも一人一人が選べるようにします。暗黙の了解に基づく「なかよし」はいらない。コミュニケーションコストを最適化し、楽しく気持ちのいい暮らしを実現するためのお喋りに注力したいのです。明文化された枠組みの中でのびのび暮らしましょう。
3.2 助かる:家事も子供の世話も、気兼ねなく相互扶助できる場所づくり子供のことを考えたとき、ことの重大さに途方に暮れます。一個の命を全部ひとりまたはひと世帯で抱えるのは、むり。
子供のことを措いておくにしても、そもそも家事って、共働き世帯にとってオーバータスクです。
だったらまとまって、一個の家を保守運用していこう!
料理や掃除、洗濯物の取り込み、電球の取り替え、ただいるだけでも荷物が受け取れる。家のために、ひとりひとりできることは絶対にある。相互扶助は相互依存とイコールではないと信じています。
それぞれの出来るところを持ち寄って一個の家を維持管理していけたらいい。
わざわざ苦手なことを無理してやらなくていい、それぞれが得意なことをして結果的にお互いが助かったらごきげんでいられる。
でっかいハードルは小分けにして、手分けしてクリアしていこう。
ほんのちょっとの「それ、やっておくよ」が、誰かの「助かる」になる。
そうやってお互いの「助かる」がどんどん起こる場所を、私たちは作りたいのです。
助け合うことで、家事コストを個々人が余裕でこなせる作業量にまで分割する。それがしたい。
3.3 楽しい:外出しなくても落ち着いたり作業できたりするスペースの創出働き方なんかにしても、失敗できる環境からしかいいものは生まれないからどんどん試行錯誤していこうねという考え方が、あたりまえになってきているように思います。理想の家で生み出した余力を、興味を持ったものへの積極的挑戦に充てられたら生活の張り合いも出ると思うのです。
他人といい環境を共創していくには、各人の余裕が絶対不可欠です。
だからこそ余裕がなくなってきたなという時に、パーッと遊んで気持ちのゆとりを取り戻すことが、とても大切になるはずです。
心理的・物理的余裕の確保は、ゆとりあるスペースを持つことから。
ちょっと何かにチャレンジしたい、ちょっとくつろぎたい、ちょっと体を動かしたい、そんなとき、いちいち外に出てお金を払ってスペースを確保するよりも、家の中にそういうスペースがあったほうが、経済的でもあるよねえというのが、けちで効率重視な私たちの目論見です。お財布の余裕もめちゃくちゃ大事ですから。
3.4 「安心」「助かる」「楽しい」が実現できるのはこんな家なんとなく「一世帯当たり8万円くらい」というのが現時点での制限なので、下記どこまでを実現できるかわかりませんが、ひとまず大きな夢を描いておくとこうなります。
4 計画:どんなふうに、いつまでにここまで読んでわくわくしてくださった方、希望を持っていただけた方、ごめんなさい。
私たちにはまだこの理想とアイデアしかありません。
物件も、住民も、これから探します。
なんだよ、とガッカリされたでしょうか。もうちょっと待っていてくださいね。いやいや、待ってないで助けてほしいのです。
私たちは、本気でこの理想の家「アカミミハウス(仮)」の実現を目指しています。
「そういうことなら一緒につくろうよ!」
そう言ってくださる仲間を、私たちは探しています。
課題はたくさんあります。ここまでこんな長文を読んでくれたあなたにも助けてほしい。
4.1 スケジュールまだ、何も、決まっていません!
焦らずじっくり、実現に向けて動いていきたいと思います。
4.2 やること4.2.1 物件を決めるまずはなにより物件を見つけることが肝心です。
大前提として個室がしっかり確保できて、共用スペースも充実していることが条件です。
なので、もともと社員寮や旅館、ビジネスホテルだったような物件が今のところの理想かなあと考えています。
条件さえ満たせば想定外の物件でも大歓迎です。
契約やお金のことも、もっと勉強する必要がありますし、物件の理想像については、動きながら修正していきます。
例えばこんな検討課題があります。
・運用の仕方(契約形態)をどうするか
①運営受託(賃貸契約、又貸し)
②共同購入(法人化)
③代表購入(大家業)
・場所をどこにするか
①都内限定
②首都圏
③脱東京
4.2.2 住民を集める私たちは、「安心、助かる、楽しい」を実現するための仲間を探しています。
それは、ここまで読んでくださったあなたかもしれません。もっともっと、いろんな人に知ってもらって、ビジョンに共感してくれる人たちと会いたい。
これから色々イベントを開催していくので、そこで「よりいい方法はどんなだろう?」というのを一緒に学び、考えることで、コンセプトを練り上げていきます。
4.3 長期的な展望ゆくゆくはここまでやってやる、というひそかな野望についても簡単に表明していきます。
①運営安定・収益化
収益物件を付加し、拡張と運営安定を目指す。
劇場、レンタルスペース、ミニシアター等、非住人も関与する部分を追加していきたい。
②第二、第三のアカミミハウス(仮)の誕生
後述のイベントを通じて、各地に姉妹家がたくさんできたら楽しいなあと思っています。
5 今後の動きそういうわけで、さっそく実現に向けて動き出します。
ぜひぜひ、私たちとお会いしましょう。
そしてすてきな家を、生活拠点を、作っていきませんか。
住むこと住ませることに興味がある人はどしどしご連絡ください。
可能な限りお話ししたいです。
もちろんただ待っているだけではありません。
5.1 イベントをしていきます私たちは不動産関係も法律も詳しくない、ごきげん以外はからっきしの素人です。
例えばそんな私たちがわからない所をよるだんご※の中でプロに聞く勉強会ができたらとても助かるなあ! と考えています。
また、この計画を進めるプロセスをリアルタイムで公開することで、
私たちに興味を持ってもらえるとか、理想の家を実現したい誰かの助けになれば本望です。
※よるだんご:Kibidangoが主催する夜の部活動。クラウドファンディングという括りから脱して、「会いたい人達と、話したいテーマをとことん語り尽くそう」をコンセプトに、不定期で開催されています。
5.2 動きながら考える、つくっていくイベントやリサーチを重ねていく中でどんどんと内容をアップデートして、ここでご報告いたします。最終的な物件、運営計画、資金計画が確定した時点で必要だと判断されたら正式にクラウドファンディングを行います。でも正直、「自分たちの生活くらい、自分たちで経営していきたい」と思っているので、出資は募らないかもしれません。僕たちはただ楽しく暮らしたいだけなので。このページをきっかけにいろいろな人たちと出会えたらいいな、というのがこのページを作った一番の動機です。
繰り返しになりますが、私たちは今、運営メンバーおよび新物件を血眼になって探しています。求む、いい感じの人たち、いい感じの家。私たち夫婦と一緒にいい感じに暮らしてみませんか?
6 おわりに決して短くはない私たちの文章を、最後までお読みいただいた皆様、本当にありがとうございます。これからどんどん動き出して、物件探しの進捗や、イベントの様子を報告していきますので、ぜひぜひフォローをお願いします。
また、こんな家に住んでみたいな、大家だけど相談乗るよ、などのご連絡も待っています。イベントにこだわらず、当ページのコメント欄などからお気軽にご連絡いただければと思います。皆様とお会いできたら嬉しいです。
なんかいいな、と思っていただいた方も、「こんなことやろうとしてる人がいるよ」と色んな人にシェアしていただけると嬉しいです。まずは色んな人に知ってもらって、お会いして、相談してみたい! と考えています。
このページはこれでおしまいです。最後までお読みいただき、ありがとうございます!
おそろしいことに、このページを作るためにさらに膨大なサブテキストが書かれました。
そちらは柿内正午のnoteにて随時発表していく予定です。
noteではこのプロジェクトを立ち上げるに至ったプロセスや、私たちの考えについて一つ一つ深堀りしていきます。
もっとよく知りたい、読んでみたいと思っていただけた方は、よろしければそちらもお読みください。
それでは、今後ともアカミミハウス(仮)※を気にかけていただけたら嬉しいです。
ぜひぜひどこかでお会いしましょう。
※いまこの「家」はこういう仮称なのです。その理由などはnoteを読んでください。
■特定商取引法に基づく表記
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Project Seed !
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