秋桜会でお会いしました宇田ゼミの皆様、ご無沙汰しております。
そして、初めましての宇田ゼミの先輩方、
私は宇田ゼミ11期、4年生の三雲正人と申します。(2016年卒)
ゼミ生活3年間の思いから「宇田ゼミ」に拘り、「卒業後」も「切磋琢磨できる場の創造」を致します。
今回、昨年の秋桜会を運営側に携わり、そこで「宇田ゼミの可能性」に気付き、プロジェクトに挑戦致しました。是非ご覧頂ければ幸いです。
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【 盛り上がる秋桜会に「見えた」もう一つの姿 】
プロジェクトの出発点は、昨年開催された第4回 秋桜会です。
僕は、秋桜会の運営に回っていました。
先輩の二次会の参加率の高さに驚いたのがつい昨日のことのようです。
運営に回り全体を俯瞰して見れた中で、二年前の秋桜会では気付かなった「宇田ゼミ」の凄いところをもう一つ見つけました。
二次会の時です。懐かしさに浸っていると思いきや、レギュラーゼミで議論されていてもおかしくない〈組織〉についての話や、〈マーケティング〉、〈ファイナンス〉といった様々な分野での話が熱く盛り上がってました。
「熱く話しているOB&OGの姿、そして、負けずと現役生の質問している姿」
運営側で、この姿を見ていた僕は、現状の「OB&OGと現役生のつながり方」に新しいあり方があるのでは?と考えるようになりました。
【 現状の「OB&OGと現役生のつながり方」】
現状の「OB&OGと現役生のつながり方」は、秋桜会を中心とする飲み会メインのOB&OG会しかありせん。
もちろん、飲み会メインがダメだと言いたいわけではありません。ゼミ生活3年間で二度のOB&OG会を経験させていただき、飲み会だからこそ、気軽に先輩方と話せることの素晴らしさを身に染みて感じています。
【 新しい「OB&OGと現役生のつながり方」①】
僕が創りたいと思う場は、レギュラーゼミで議論されていてもおかしくないことを、真剣に話し合える場所です。この場を通して、新しい「OB&OGと現役生のつながり方」を築き上げたいと考えております。
【 新しい「OB&OGと現役生のつながり方」②】
※ 以後、新しい「OB&OGと現役生のつながり方」を【 勉強会 】 と略します。
【ポイント①】目的
勉強会の目的は、OB&OGと現役生が議論し合うことで、
⑴知見を広げ ⑵見識を深め ⑶初心に戻り ⑷切磋琢磨することです。
卒業後も、切磋琢磨できる場を創造したいと考えています。
【ポイント②】プロセス
知見を広げ、見識を深めプロセスは三つあります。
プロセス① OB&OG同士の議論の中で、自分にはなかった知見を獲得する。
プロセス② OB&OGと現役生の議論の中で、 OB&OG は初心を思い出し、現役生は知見が広げる。
プロセス③ 各回のテーマに合わせて見識のある人をお呼びし、OB&OGでさえ知らなかった見識を深める。
この三つのプロセスを、勉強会の中軸にしたいと考えております。
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【 第一回目 勉強会】
それでは、新しい「OB&OGと現役生のつながり方」の一歩目、
第1回目の勉強会について説明します。
・テーマ
第1回目の勉強会のテーマは、「いいチームとは何か」です。
このテーマにした理由は2点あります。
一つは、OB&OG・現役生にもある共通の体験があるからです。
皆さん、インゼミ、インター大会を覚えていますか?
4・5人でチームとなり、プレゼン発表/討論会をしましたよね。
当時、チームなんて必要あるのか・・・と悩んだことがあったのではないでしょうか?
宇田ゼミ生全員に共通する体験があった方が、より議論が盛り上がると思い、
「いいチームとは何か」というテーマにしました。
二つ目は、一つ目の逆です。
社会人になっても、”働く”内容にチームが関わると思いますが、
インゼミ、インター大会のようなチームのあり方とは異なるのでは?と考えたからです。
僕自身、何の違いがあるかは分かっていないのですが、
こうしたズレがさらに議論を盛り上げ、お互いに新たな知見を得れるのではないかと思い、「いいチームとは何か」というテーマにしました。
・タイムテーブル
タイムスケジュールは、上記の通りです。
第1回目の構成は、座談会とワーク(ワークショップ)の二部構成です。
※第1回目は、講師はいません。
前半のグループ別座談会は、「チーム」をテーマに、各グループの現役生の経験や、OB&OGが仕事を通して感じたことを、自由にお話できる時間です。
後半のワークは、グループ別座談会で温まったグループで、お題について議論し、発表します。
座談会・ワークを通じて、OB&OGと現役生がコミュニケーションを取れるようにしたいと考えています。
また、最後の交流会では、グループ以外のOB&OGと現役生が、気軽にお話できる場所をつくりたいと考えています。
・日時/場所
日時は、2016年2月13日(土)
場所は、日本大学商学部を予定しております。
・参加者人数
今回は一回目ということを踏まえ、人数を制限します。
現役生:6名
OB&OG:6名
計12名にします。
【 お金の使い道】
プロジェクトの支援にいただいたお金の使い道は、座談会・交流会の軽食代に使用します。
お酒はご用意できませんが、OB&OG同士の交流、そして現役生との交流に十分な量のお菓子とお飲み物を買ってきます!
■当日、参加できる方へ
・ 【現役生限定】参加権 1000円
宇田ゼミ現役生限定の参加権となります。
・ 【OB&OG限定】参加権 1500円
宇田ゼミOB&OG限定の参加権となります。
■当日、参加できない方へ
・ お菓子贈呈プラン 500円
「参加はできないけど、プロジェクトを応援したい!」と思う方へ
交流会で使用するお菓子・食べ物を応援していただけたら嬉しいです。
また、スーパーでも販売されている500円以内のお菓子・食べ物であれば、応援コメントに製品名を送ってくだされば、買ってきます!
支援していただいた方には、プロジェクトのレポートをPDFにて送らせていただきます。
第1回目のプロジェクトがどういう様子だったか、お楽しみください♪
・ お菓子贈呈プラン 1500円
参加はできないけど、プロジェクトを応援したい!と思う方へ
交流会で使用するお菓子・食べ物を応援していただけたら嬉しいです。
また、1500円以内のお菓子・食べ物であれば、応援コメントに製品名を送ってくだされば、買ってきます!
こちらは、交流会の際にお名前をお伝えさせていただきます。
希望されない場合は「名前は不要です」と応援コメントにお書きください。
支援していただいた方には、プロジェクトのレポートをPDFにて送らせていただきます。
第1回目のプロジェクトがどういう様子だったか、お楽しみください♪
特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- 三雲 正人
- 運営責任者
- 三雲 正人
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧緑丘46-1
- 連絡先
- spclouds0318@gmail.com
- 支払時期
- 当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。決済は募集期限までに目標金額に達し、取引成立となる場合にのみ実行されます。
ただし、デビットカードについては、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われます。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
- 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載に準じます。
- 支払方法
- クレジットカード決済(Visa/Master)
楽天ID決済 - 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( info@kibi-dango.jp )までメールでご連絡ください。ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。(詳細はユーザー規約をご覧ください。)