ストレッチ目標「英プラ参加者100名、支援金200万円」をご支援ください!おかげさまで、英プラの参加申込者50名が超えました。ありがとうございます。
お申し込み順に、オンライン説明会をへて、プラクティスを始めていただいています。
プロジェクトの目的「じぶんが変わる実感と実証」の成果を高めるために、
「英プラ参加者100名、支援金200万円」のストレッチ目標を掲げます。
すでにスタートしている「プラクティスシェア」。
チューターによる個別フィードバックの仕組みは、大変好評をいただいております。
ストレッチ目標で、このチューターの仕組みをさらにブラッシュアップさせていくこと、さらに参加者の数を広げることが狙いです。
この取り組みは、エンパシームのプラットフォームでこそ実現できる、世界初の試みです。
英プラは「2秒単位のプラクティス」がひとつの単位です。
ひとりでするプラクティスメソッドに加えて、2秒単位でチューターとプラクティスを共有することができます。
(1) チューターがあなたの特徴を知る
(2) 2秒単位で比べられるフィードバック
(3) そっと背中を押すような、ピンポイントなアドバイス
(4) 身近に感じることばで、はげまし
なぜ、このようなチュータリングができるのか?2秒単位に統一されたプラクティスのプラットフォームが、場所と時間の制約を取り外し、より効率的、効果的なチュータリングを可能にします。(エンパシームの発明特許を活用しています。)
チューターは、現在、主にアメリカ在住のネイティブスピーカーや、英語に精通するマルチリンガルの人たちです。特に、このプロジェクトの趣旨に関心を持つ、学生さんの参加を中心に募集しています。
学業に忙しい学生さんも、拘束時間に自由度があり、的確なやりとりを支えるデータシステムがあるからこそ、参加できます。学習者ひとりひとりのプラクティスに寄りそえることで、チューターも学びつつ、親身なやりとりができます。
すでにスタートしたコースで、学習者からのプラクティスシェア、そのプラクティスへのアドバイスを返すサービスを提供中です。
今回、ストレッチ目標を掲げ、さらにそのアドバイスに対する、学習者のフィードバックを残し、より効率的、効果的なチュータリングに活かす計画を組み込みます。また、チューターとして参加するメンバーの体制を整えます。
すでにスタートしている方々を含め、100名の方に広げて、よりよいチュータリングを体験していただくこと、それを実証していきます。
ぜひ、下の動画(それぞれ2分ほどです)をごらんください。
テクノロジーによるプラットフォームだけでなく、人間に備わっているチカラを引き出すためのイニシアティブ。
近い将来、このような学習支援があったら、社会にとって大きなインパクトがあります。
ご支援、ご協力のほど、よろしくお願いたします。
じぶんにも、人にも寄りそえるコミュニケーションの世界をつくろうじぶんをふりかえり、自身のことばで、気づく体験。
その時のことばを介して、じぶんと相手がつながる世界。
チャットやSNSといった、単に文字のやりとりではなく、
心が動く時の、大切なことばをすくいとり、じぶんにも人にもよりそえるコミュニケーションの世界。
それは、既存のしくみや日々の生活をすっかり変えようとすることでなく、
毎日の中にふりかえる場をつくり、しっかりと声をカタチにして、たどれるようにことばを残すこと。
1日の、ほんのひと時。
ことばのひとつひとつは、わずか数秒。
その短い時間に、あなたの身体から紡がれることばを活かして、私たちはもっと、互いに助けあうことができます。
・じぶんをふりかえるプラクティスが、人の助けになる
・人によりそうことで、じぶんのふるまいに気づく
・人から共感されることで、勇気づけられる
エンパシームは、スマホを使って、ふりかえることばで互いに寄りそいあえるツールです。
じぶんのため→人のため→世の中のため→じぶんのため→と循環するしくみ。
このような「心のエコシステム」をみちびく、コミュニケーションの新しい世界。
じぶんひとりでできる、ふりかえりによって、寄りそいあえる社会をつくりましょう。
あなたが変わることで、世界は変わります!
本プロジェクト実現の土台今回のプロジェクトは、エンパシームのプラットフォームの無償提供という土台の上に、みなさまのご支援と参加を呼びかけるプロジェクトです。
運営母体のエンパシームファウンデーションは、寄付によって運営する非営利の財団法人です。ひとりでも多くの方に知っていただき、広める活動をすすめたい、という願いのもと、特別価格にて特典の提供をいたします。
参加、ご支援によって、中身の実感いただけると思います。
「じぶんが変わる」体験・実証プロジェクトに関わってください!・じぶんの学びために:実際に試してみたい ー 仲間をさそってご参加ください。
・人のために:感じるものがある、思いあたる人がいる ー ぜひ、周囲の人にすすめてください。
・世のため:もっと知りたい、活かせるところがある、役に立ちたい ー プロジェクトをご支援ください。
応援の仕方にわけへだてはありません。支援するとともに、ぜひ、ご参加ください。
どこから関わっても、あなたの身近な社会で、具体的に役立て、活用していく可能性が見えてくることでしょう。
具体的な関わり方① 参加する:
心が整うプラクティス、英語が身につくプラクティスを1日5分から始められるコースです。1ヶ月間、ガイド、チューターが寄り添います。
プロジェクトを支援してくださる方々の支えで、今回特別に無料で体験することができます。(受付開始から先着順の予定です。)
② 人に勧める:
ぜひ、メッセージやSNSで共有して、応援してください。きびだんごにご登録し「フォローする」を、お願いします。
③ 支援する:
新しい可能性を拓くために、ご支援よろしくお願いします。
特別価格でプラクティスに参加できます!無料枠がいっぱいの場合も、ご支援いただければ、特典としてプラクティスコースのチケットをお届けします。ご本人、周りの方、どなたでも1名、毎プラ、英プラの各コースからお選びいただき、参加できます。
無料コースへの参加は、以下のリンクから、通常プラクティスチケットは、特典からお申し込みください。
エンパシームの開発ストーリーエンパシームコンセプトの起源、道のり、エンパシームの働き、そしてエンパシームを活用するプラクティスコース構築のストーリーをお届けします。
新しい発想で取り組みつづけた軌跡です。皆さまにもきっとものの見え方が変わる、役立つヒントや、これまで聞いたことのないような、意外な話もあるはずです。
以下のストーリー構成です。ひろい読みでも構いません。ぜひ、最後までおつきあいください。
(1)ねがいをカタチに[エンパシームの原点]
ソニーエリクソン創設と経営責任者時代の思い
シリコンバレーでベンチャーSomniQ, Inc.創業
新しいコミュニケーションのコンセプト特許
世の中に広めるファウンデーションの創設
エンパシームコンセプトの結実とコース制作
(2)声の出力があなたの心を動かす
学びの根本問題は入力過剰
声が持つ根源的なチカラ
(3)エンパシームでなぜ、じぶんが変わるの?
これまでとは正反対のスマホの使い方
人間のもつ奇跡のチカラ - 声
エンパシームが働き、声のチカラを上達と継続のチカラへ
(4)毎プラ:「ふりかえる」という絶大なチカラ
やわらぐじぶん、思いこみに気づくじぶん、ひらめくじぶんへ
7つのルーティン
(5)英プラ:英語の学びは、勉強よりプラクティス
従来の英語の学びの課題
英語のまなびで「じぶんが変わる」
参加者の声
データによるピンポイントフィードバック例
世界に広がるチューターと学習者のプラクティスシェア
(1)ねがいをカタチに [エンパシームの原点]◉ ソニーエリクソン創設と経営責任者時代の思いケータイで写真?音楽?板切れみたいな電話?今となってはあたりまえ過ぎるものも、世の中に存在する以前は、想像すらできないものです。私はスマホの影も形もない時代から、世にまだ存在しないアイディアをカタチにしてきました。
2000年からの12年、Sony Ericsson Mobile Communications の創立、開発、経営に携わりました。グローバル全社の Chief Creation Officerとして、全世界にむけ、XPERIAシリーズを含む200機種、5億台の商品開発と事業経営の責任者をつとめました。
◉ シリコンバレーでベンチャー創業 SomniQ, Inc.この体験を通して、人間とテクノロジーの関係を見直し、心に寄りそう、新しいコミュニケーションの必要性を痛感しました。2012年、シリコンバレーにSomniQ, Inc設立。以来、エンパシームの発明・特許化 (米国、日本、欧州)、メソッドとしくみの創造に専念してきました。
◉ 新しいコミュニケーションのコンセプト特許「必要は発明の母」と言われますが、真実はむしろその逆で、「発明は、必要の母」です。ねがいをカタチに(具体的な方法を編み出し、構想を具現化)して、そのアイディアを人が使うことによって、それまでになかった利用・活用方法を発見するのです。気づくきっかけをつくるものが発明です。
メールやSNSだけがコミュニケーションではない。また、情報の入手、知識の入力だけが学びなのではない。じぶんをふりかえり、そのココロを捉えるために。スマホを超えて、じぶんと対話するような、新しいコミュニケーションを模索しました。それが、人間とコンピュータがふれあうしくみ(Empathic Computing Method & System) として、10の発明特許に結実しました。
◉ 世の中に広めるファウンデーションの創設しかし、それだけでは、心は動きません。機械とも共有できるような、人間の作法が必要です。また、心の場を捉えて、測れるようにすること、だれもがそれを使って上達・継続を実感することこそ、めざす世界です。
そして、今や便利な万能ツールとなったスマホが、過剰な情報の出入り口である以上、スマホ自体を、心に寄りそう存在に変える構想が必要です。
そのねがいをカタチにして、心の力、ことばの力を活かす役割を担うものこそ、エンパシームです。私は、その決意をもって、2017年、東京に、非営利の一般財団法人エンパシームファウンデーションを創設しました。
エンパシームのサービスを提供して、参加者の実体験と実証活動を両輪としてすすめるためです。ビジネス以前に、こんなふうにしたら、人間に備わった力をもっとひき出せる、じぶんは変われる、という世界を具現化することが、私たちの使命です。
◉ エンパシームコンセプトの結実とコース制作30年余にわたる海外での経営、開発体験と、音声・言語・心理の研究をベースにしたエンパシームによって、私自身もじぶんの声で「じぶんが変わる」切実な体験をしました。
頭に入れるばかりでなく、じぶんを解き放つために。つながりをつくる「足し算」だけでなく、思い込みや目に見えない縛りを減らす「心の引き算」をプラクティスすることです。
エンパシームは、シードを包んだタイムカプセル。ひと息のセリフ単位で、じぶんと仲間を結ぶメディアです。
ふりかえる時間、声をカタチにしてコミュニケーション。ひとことのことばで共に歩む人どうしがつながります。
心がこもることばをわけあえば、毎日が楽しくなり、身のまわりのささやかなことが学びになります。
その実感と実証を目指すものが、今回のプロジェクトで紹介する「英プラ」と「毎プラ」です。
(2)声の出力があなたのココロを動かす◉ 学びの根本問題は入力過剰心が大切、ことばが大切、ふるまいが大切。大切だと知っているのに、できない現実にこそ、学びの根本問題があります。問題は、あなたの努力不足や知識の不足ではありません。
情報も学習もコミュニケーションも、みなスマホ。つい、だれかに知識を教えてもらおうとするばかりで、じぶんの身体で出力することを忘れています。知識の入力ばかりで出力がないと、心は動きません。
◉ 声が持つ根源的なチカラ声です。ことばを声に出すことで、心が動きます。心が動けば、じぶんとのつながりを増やし、じぶんのクセや思い込みを減らせます。
声は、表現の手段だけではありません。音とイメージ、想像と記憶のつながり、人のふれあいをつくる根源的なチカラです。
エンパシームは、スマホと共に心の場をつくり、ひと息の声をシード(ことばのタネ)に変えます。じぶんに備わったチカラを活かす、あなた自身のイノベーションです。
(3)エンパシームでなぜ、「じぶんが変わる」のか?◉ これまでとは正反対のスマホの使い方「じぶんが変わる」とは、じぶんをカタチづくることばが、ゆっくりと着実に変化していくことです。スマホで知識を入力するように、1日でポンと変化を起こすことはできません。
エンパシームは、スマホも作法の中に包み、心のプラクティスによりそう発明メソッドです。情報にあふれる日々の中で「静穏の場をつくり、そこにじぶんの声を出す」ことで「気づきをうる」という、これまでのスマホとは正反対の使い方を可能にします。
心の場をつくる自然な作法を、人間もスマホも共有すること。この土台の上に、身体を使ってことばを声に出すことがチカラに変わります。
◉ 人間のもつ奇跡のチカラ - 声内面にある感情、思いや考えを、即座に声にして出力できる能力は、人間がもっている奇跡のチカラのひとつです。
学びや心の修養においても、ことばを声に出す効果は、よく知られています。ですが、ふだんの生活の中では、なかなかできるものではありません。
このチカラを引き出して、学びや心の修養に活用できるようにするのがエンパシームです。
まず、いつも身近にあるスマホの上で、エンパシームが流れをつくります。
静かに待つ場をつくり、心をこめて、ことばを声にするというふるまいを、自然にできるように誘います。(下図のみどりの枠です)
◉ エンパシームが働き、声のチカラを上達と継続のチカラへひとたび、声にすれば、以下、エンパシームが働きます。(うすい紫色の流れです)
・出力された音声をココロのデータとして捉える
・データを取りため、整理してデータベースにする
・集計・分析して、変化をみる、他者と比較する (クラウドも活用できます)
・あなたのプラクティスを見て触れられるカタチに
・プラクティスを組み立て、ストーリーをつむぐ
・ストーリーがあなたの想像のチカラをかき立てる
・仲間やチューターとシェアして、はげましのチカラを得る
ストーリー化されて戻ってきたプラクティスが、あなたの心を働かせてくれます。
仲間やチューターからのはげましやアドバイスも、あなたの心を動かします。そして、また、ことばを声にするプラクティスをします。
はじめは、働かせにくかった心も、ループがまわるにつれて、ストーリーが豊かになり、回しやすくなっていくわけです。
毎日のプラクティスがループになって続くことで、ことばが身につき、じぶんの輪郭ができていきます。少しずつ、じぶんが変わっていくのです。
じぶんをふりかえる心(修養)と、相手によりそう心(共感)。このふたつを組み合わせたコミュニケーションが毎日生み出される体験を、ぜひ味わってください。
(4)毎プラ:「ふりかえる」という絶大なチカラ◉ やわらぐじぶん、思いこみに気づくじぶん、ひらめくじぶんへ毎プラは、毎日のルーティンをつくります。
静かにすわり、エンパシームにゆだねて。
声をカタチにすると心が働き、数分のじかんがチカラに変わります。
ふりかえるひと時をエンパシームに。
やわらぐじぶんへ。
思いこみに気づくじぶんへ。
ひらめきをうるじぶんへ。
周りの世界とじぶんとのつながりをつくることで、「じぶんが変わる」プラクティス体験になります。
◉ 7つのルーティン「み・ち・ゆ・く・と・き・よ」の7文字が表す小さなルーティン。
みちびく(静かに、心を落ち着ける)
ちかづく (手本に心を近づける)
ゆだねる (ゆだねて、声をカタチに)
くりかえす(じぶんの声を聞く)
とりだす (ふりかえることばを書く)
きいてみる (じぶんにたずねる)
よりそう (仲間のことばによりそう)
毎日、ふりかえる習慣をつくり、声のタネ(シード)を育てましょう。
あなた自身の、道をゆく時。
まだ知らない未知のじぶんにむかって。
エンパシームが寄りそいます。
毎プラトレイルをお申し込みになると、あなたのプラクティスをていねいにガイドします。
(5)英プラ:英語の学びは、勉強よりプラクティス◉ 「英語の学びの課題」の核心昨今、ネイティブ音声を聞き、音読する学習が取り入れられています。が、単語や文法の知識もあり、動画で学習しても「聞き取れない、話せない、使えない」のが、多くの学習者の実感とされます。なぜでしょうか?
ことばの習得の本質は「知っている」ことではなく、知っていることを「使えるようにする」ことです。従来の英語学習「最大の問題点」は「じぶんとつながらない」知識をためこむばかりで、習得に不可欠な「つながり・くりかえし・持続」を身につけるプラクティスの極端な不足です。
盛り沢山な教材や便利なアプリ機能に「教えてもらう」勉強方式には、「じぶんで出力して身につける」という視点が欠落しています。闇雲に暗記することではなく、具体的にどうしたら上達するのか、じぶんのプラクティスをふりかえり、変化の実感を得ることに、発想を転換させる必要があります。
◉ 「余白情報」が切り拓く英語の学び英プラは、エンパシームを活用して、くりかえしを最大化し、プラクティスの習慣を長期的に持続させるサービスです。
エンパシームに表れる余白情報を活かし、学習の変化を測ることで、学習者への効果的なフィードバックができ、本人も上達の実感を得ることができます。
さらに、エンパシームデータによって、チューターも学習者の「ふるまいの特徴」や「プラクティスの様子」を把握できます。直感・経験値とを組みあわせた、ピンポイントなアドバイスを通して、学習者との間に、上達にみちびくふれあいが生まれます。
従来の学習方法を転換し、身体出力を測ることで「英語を使える」姿勢・スキル・センスを身につける学習プログラム。英プラは、学習者と、英語を母語とする人たちが、エンパシームを介して寄りそいあい、学びを深められる画期的なコミュニケーションプラットフォームです。
◉ 英プラ参加者の声プラクティス・シェアの導入前、英プラコースに、1年半、参加された方からの感想です。その後も皆さま継続中です。
K.Hさん(主婦)スタートして1年半...とても驚いています。なぜなら、英語をこんなに長く続けられているからです。
お手本の様な発音・リズムをイメージしながら声にしています。
親友と一緒に進めさせて頂いていて、共有しているという事。とても励みになります。
少しづつですが自分の中では変化を感じています。どうしても出来ない日もありますが、習慣化している実感があります。
M.T.さん(料理研究家)コツコツやればなんでも少しずつでも上手くなり、上達できるということが頭ではわかってはいたつもり。
だけど、実際はなかなか出来なかった。英プラを通して、少しできるように感じる。心地よい。
はじめはうまく動かなかった口が、少し動くようになったことも楽しくなった。
最初はお手本もほとんど聞き取れなかったが、何度もやっていくうちに聞きとれはじめた。聞き取れるようになると嬉しかった。
◉ データによるピンポイントフィードバック例英プラは、あなたがつくるプラクティスの、細やかな統計データを最大限に活かし、その統計パターンから「身につく過程」を実感できます。
くりかえしと持続が生む膨大なデータの分布によって、「つながり」という目に見えない、抽象的な成果を、具体的な変化として捉え、あなたへのフィードバックや個別アドバイスに変えます。その変化・上達の実感があなたの持続力を高めます。
◉ 世界に広がるチューターと学習者のプラクティスシェア今回の実証の先にあるのは、エンパシームを活用した英プラのプラクティスシェア・プラットフォームの構築です。
チューターとプラクティスする人をマッチングできるプラットフォームです。
その上で、数秒単位の声でのピンポイントのアドバイスやはげましをやりとりできます。
プラクティスデータの分析とアドバイスに対する学習者のレーティングを用いて、より効果の高いアドバイスやはげましを受け取れるように発展させることができます。
日常生活で英語を使っている人で、学習者によりそう気持ちがあれば、チューターになることができます。エンパシームを活用して、1つ数分単位のアドバイスづくりの時間に心をこめると、効果の高いアドバイスを学習者に届けることができるようになります。
これまでになかったものを想像するために、ひとつ事例をあげると、車と運転スキルを持っている人が、時間があればできるUberやLyftのようなライドシェアサービスのプラクティス版といえるでしょう。
ことばは、世界中で話されています。英語だけでなく、各言語を話す人と学びたい人をつなげることができるのです。世界中の人がつながる可能性が生まれます。
そして、修養やコーチング、はげましという領域でも、このシェアリングプラットフォームを使って、プラクティスの継続や効果を高めることを目指していきます。
私たちの紹介坂口立考1963年 福岡県生まれ。カリフォルニア・サニーベール在住。(海外在住歴33年。メキシコ・スペイン 10年、スウェーデン10年、アメリカ13年)
職歴:
2017年〜 一般財団法人エンパシームファウンデーション創設 代表(現)
2012年〜 SomniQ, Inc.創設 ファウンダー&CEO(現)
2002年〜2011年 ソニーエリクソン グローバル全社経営および開発責任者 (EVP, Chief Creation Officer)
1999年〜2001年 ソニー本社経営戦略部門にて、ソニーエリクソン合弁設立(構想・交渉・立ち上げ)
1987年 ソニー株式会社 入社
石川英憲1970年 広島県出身。カリフォルニア州サンノゼ市在住。
職歴:
2017年〜 一般財団法人エンパシームファウンデーション理事、SomniQ株式会社取締役社長(現)
2012年〜 SomniQ, Inc. CTO(現)
2008年〜2011年 ソニーエリクソン 技術戦略担当
2000年〜2008年 ソニーにて、超高精細ディスプレイデバイス企画、ビジネス開発
1996年 ソニー株式会社 入社
役員
坂口立考(代表理事・社会事業家、SomniQ, Inc. CEO)
坂本嘉廣(理事・公益財団法人坂本報效会理事長)
安藤国威(理事・公立大学法人長野県立大学理事長)
桜井拓 (理事・メーカー勤務)
石川英憲(理事・SomniQ株式会社代表取締役社長)
評議員
坂本喜杏(冨山房インターナショナル代表取締役、お茶の水女子大学経営委員)
松本裕子(公認心理士・精神保健福祉士)
坂口大和(禅宗僧侶)
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ¥500,000 に設定されています。
プロジェクトは 2022/06/14 に達成し、2022/08/12に募集を終了しました。
助け合えるコミュニケーション世界をつくる活動の支援者になる [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2022年6月から(目標支援額達成後、2週間ほど)の予定です
サポーター数 29
エンパシームプロジェクトの支援をリードする [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2022年6月から(目標支援額達成後、2週間ほど)の予定です
サポーター数 16
心がつながるコミュニケーションの新しい世界を一緒につくる [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2022年6月から(目標支援額達成後、2週間ほど)の予定です
サポーター数 2
これから広がっていくコミュニケーションの新しい世界づくりの初代スポンサーになる [税込み]
お届け・提供予定時期
目標支援額達成後、2週間以降で日程調整させていただきます。
サポーター数 7
社会課題に取り組むパートナーグループになる [税込み]
お届け・提供予定時期
目標支援額達成後、2週間以降で日程調整させていただきます。
サポーター数 1
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