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ご挨拶はじめまして。
沼田茶舗電子タバコ店の沼田と申します。
電子煙管にご興味を示して頂きまして、誠にありがとうございます。
前作「電子煙管 虎御前」にご支援頂いた方々には厚く御礼申し上げます。
 前作の「電子煙管 虎御前」 プロジェクト内容
第2弾の電子煙管 虎御前は高評価を頂き、有難い事に高価格ながら生産数を完売しました。
ただ、この生産を開始したときから物価上昇が続いており、同じ仕様で販売することが大変厳しい状況に陥っております。
これまで「電子煙管 虎御前」をお使い頂いた方々から様々なご意見をいただき、2年の歳月をかけ追加パーツ開発と量産性を向上させたものが、
このプロジェクト
「電子煙管 初陣二式」
となります。
電子煙管製作に込めた思いとともに、このプロジェクトの開催について紹介させていただきます。
電子煙管とは電子煙管とは浪漫。幾多の年月を費やして完成に至る。早く入手しないと、さらに伸ばすぞ。伸びたぞ。
■「煙管」はかつて、もてなしの茶道具でした。日本の伝統と美徳である茶道において「煙管」は大切なお客様にむけて「くつろいでください」と一服を促す「おもてなし」の道具でした。
「一服」とはひと休み。
粉薬や茶を飲む、タバコを吸うといった、休息する掛け声です。
古来より日本を代表する「浮世絵」や「源氏絵」にも煙管は数多く描かれています。
煙管は日本人の気持ちを代弁するように、作品に彩りを与えていました。
■電子タバコとは、雑貨です。香料+グリセリン「E-リキッド」を蒸気化させて楽しむものです。加熱式タバコ・・・タバコを使う。
電子タバコ・・・・グリセリンを吸って吐く。タバコは吸わない、使わない。
煙に見える蒸気はグリセリンです。ご安心ください。
日本ではフェイクスモークを楽しむ「雑貨」です。
この製品はタバコ葉を使わず、ニコチン、タールを含まないため、どなたでも楽しむことができます。
端的には吸って吐くだけの蒸気製造マシン。
その形状や機能からタバコや喫煙、そして禁煙を連想させる製品です。
しかしながら、煙をまとうカッコよさは不変です。
「煙管」のノスタルジーなスタイル、
「電子タバコ」というテクノロジー、
これらを組み合わせて完成させたものが
「電子煙管」
となります。
電子煙管の開発歴史2013年12月、一念発起し開発に着手しました。
以降「キセル型」「電子タバコ」であることを念頭に、それぞれのパーツに
「デザイン性を維持したまま」
「機能、意味を持つ」
という試行錯誤の日々でした。
そして2018年、「電子煙管 初陣」をお披露目し販売に至ります。
電子煙管 初陣（初代初陣）
「初陣」は委託工場トラブルなどにより諸問題はありましたが完売に至りました。
しかし委託した工場都合（工場消失や事業撤退）によって再生産が困難な状態に陥ります。
それでもご購入を求めるお声が後を絶ちません。
そのご期待に応えるべく、さらに１年６カ月、開発と検証、試作に明け暮れました。
そして新型の「電子煙管 虎御前」が完成します。
採算度外視のオーバースペック。
ハートとサイフがオーバーヒート。
電子煙管 虎御前
懐事情で恐縮です。
製造資金が捻出できなかったためクラウドファンディングを開催、終盤に支援到達額に到達し見事サクセスしました。
しかしコロナ禍のなか、半導体不足など生産トラブルに見舞われ返礼品の配送遅延を起こしてしまいます。
当時、支援頂いた方々にご迷惑をおかけしながら、苦難を乗り越え2022年に無事に完成しました。
そして前回のクラウドファンディング後の返礼品をお送りしたのち、一般販売を開始。
ありがたいことに、現在は完売御礼状態です。
電子煙管の作る未来日本文化を豊かに繊細に彩った煙管を再現させたものが「電子煙管」です。
この地球はグローバル化が進んでいます。
日本は地形的な面から、独特の文化を作り上げてきた背景があり、歴史的に長き平和な時代を経てきました。
そして、その平和な時代に花開いた文化やコンテンツは、独自の魅力を輝かせ、世界中から注目されています。
日本という土壌で培われた文化、装飾や芸能など、これからの時代に伝承していくためのひとつとして「煙管」に電子タバコの現代技術と、沼田茶舗の発想を合体、現代風に表現しました。
「煙管」は現在のたばこの前身です。
たばこ法律が改正され吸わない人が煙の迷惑にあわないよう、様々な製品が生まれました。
これから先、煙は蒸気に変わり、副流煙を気にしない「おもてなし」を未来へ残したい。
電子煙管誕生の理由の一つです。
そして、、、、
電子煙管、セカイへ日本国外からの問い合わせ
電子煙管シリーズは、日本国外から問い合わせを数多く頂きました。
当時はクラウドファンディングプラットフォーム都合、そして流通都合もあり、の受注を受けることが出来ませんでした。
それでも、問い合わせは増える一方です。
近年、リチウム電池の輸出について一部緩和されてきました。
そして日本国外転送サービスなど、物流業界も進歩しております。
ここぞとばかりに日本国外対応型への更新、そしてクオリティを維持しつつ量産性をあげるべく奮起の日々でした。
世界の皆様に、日本の、この文化とカッコよさを届けたい。
このプロジェクトは、電子煙管の世界進出に向けた足がかりです。
開催理由と資金の使い道は【材料費、部材調達に伴う諸経費】となります。
電子煙管 初陣弐式
電子煙管の使い方使い方図解（一部形状は更新されております）
■バッテリーチャージ
シンプルに乗せるだけのマグネットコネクタ。
充電器内部のピンが火皿に刺されば充電開始です。
■ヒートユニットセットアップ
液体を入れて、蓋をするだけ。
初陣はカートリッジ型、虎御前は液体注入のチャージ型です。
初陣弐式は虎御前同様液体注入のチャージ型となります。
ヒートポール交換型のため、経済的にも優しい製品です。
■本体セットアップ
ヒートユニットとバッテリーをつなぐだけ。
あとは、吸うだけです。
吸って、吐くだけの簡単シンプル仕様。
難しい事はなにもございません。
だれでも簡単に使えます
■ヒートユニット内部、ヒートポール交換方法
交換の目安は、3~5回、ヒートユニットに液体を入れて、使い切った頃合いが推奨です。
液体の品質にもよるため、12~20mlとお考え下さい。
ヒートユニットはマウスピース、タンク、ボトム、ヒートポールに分解できます。
5回くらい使ったあとはヒートユニットを分解、水洗いのうえ、予備ヒートポールと交換してください。
第3弾電子煙管：更新内容いま公開できるところは2か所です。
1.火皿雁首の素材更新素材を樹脂に更新することで、重量が軽くなりシックなマットシルバー感に仕上げております。
やりすぎた電子煙管 虎御前は、iPhone筐体に採用されている切削加工を取り入れております。
本来であればiPhoneと同等価格でしたが、実は採算が取れず、毎日が火の車。
稼いだ資金は、開発と新設金型へフル投入です。
デカイ金型作りました。
表面加工にメッキ処理をしていない分、シックな色合いと「買いやすい」方向に仕上げました。
同じ色味の「電子煙管 初陣」をアップデートした、という意味も含めて「電子煙管 初陣弐式」としております。
2.オプションパーツ（液漏れ対策ユニット）オプションパーツ
電子煙管の開発コンセプト「拡張性の塊」のひとつです。
このパーツの構造はとても簡単です。
「漏れが防げないなら、受け皿を作ればいい。」
発想の転換です。
稼働には影響を与えません。
不安であれば、追加できます。
つまり、伸びます。
液漏れによる故障は、電子タバコ業界ではもう２０年以上にわたって懸念されている問題です。
当店は、この業界では最古参です。
この問題解決に向けチャレンンジャーがプロダクト公開、
そして消えていくのを傍観してきました。
諸行無常です。
開発者となった今こそチャレンジです。
Let's諸行無常。
いくらでも伸ばせる電子煙管だからこそ、一石を投じることが出来ました。
いくらつなげても、まったく違和感ありません。
増設図と可能性の示唆、いくらでも繋げられます
※このパーツは前作「電子煙管 虎御前」用に別カラー（黒・金）もご用意します。
購入の際、「ゴールド」「ガンメタ」を選んでいただければ、前作、虎御前へ装着が可能、さらに全長が伸びます。
オプションを1点装着した場合
オプションを3点装着した場合、たしか60mmくらい伸びます。
スケジュールについてこのプロジェクトを成功させるために、以下のスケジュールを計画しています。
プロジェクト達成後、速やかに制作開始します。
■材料調達：3か月（2025年1月予定）
クラウドファンディングが成功した後、必要な材料を製造、調達します。
この工程は約3か月を予定しています。
素材選別などのため、終わり次第渡航しパーツそれぞれ精度向上に努める予定です。
■組み立て：約1か月（2025年3月～4月予定）
材料が揃い次第、組み立て作業に入ります。
この工程には約1か月を見込んでいます。
沼田茶舗内で一つ一つ丁寧に製品を組み立て、最高の品質をお届けします。
■随時発送
組み立てが完了次第、順次発送を開始します。
支援者の皆様にできるだけ早く製品をお届けできるよう、尽力をつくします。
■重要なお知らせ
万が一、想定外の遅延が発生した場合には、迅速に状況をお知らせいたします。
支援者の皆様には常に最新の情報を提供しますので、ご安心ください。
皆様のご支援には感謝の念に堪えません。最高の製品をお届けすることをお約束します。
■成功御礼の品について
成功の暁には、記念品開発とともにご支援者方々に提供したく思います。
応募スタイルについて本プロジェクトは【All-or-Nothing方式】で実施します。
期間内に目標金額に満たない場合は、計画の実行及びリターンのお届けはなく、集まった金額は全額パートナーのみなさまへ返金となります。
今回ご支援いただきました資金につきましては、具体的に以下のような使いみちを予定しております。
・リターン品の準備、発送費用（＋手数料、各種税金、その他諸経費）
目標金額以上にご支援が集まった場合は、リターンの充実、ノベルティ製作など、多くの方々に満足いただけるよう努めて参ります。
＜特定商取引法に基づく表記＞
・販売事業者名：請求があり次第開示します。
・代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名：請求があり次第開示します。
・事業者の住所/所在地：請求があり次第開示します。
・事業者の電話番号：請求があり次第開示します。
・適格請求書発行事業者登録番号：無
製品仕様1.本体仕様■火皿バッテリー
バッテリー容量：約580mAh
最低稼働抵抗値 1.6Ω
出力4.0±0.1V
15秒使用として400回～
（電池は年月とともに品質・性能が低下します。）
エアドローセンサーによる吸引稼働タイプ
（オートマチックセンサー搭載）
■ヒートユニット（香蒸管弐式）/ヒートポール
抵抗値2Ω コイルポール2点同封
（本体内蔵品1点+予備1点）
お客様にて煙の元、E-リキッドを注入するタイプとなります。
■充電器：
入力/出力：5V 0.5A
・USB Type-C
・スプリングpinによるマグネット接点式充電
・過充電対策のためタイマー機能搭載
・短絡、過電圧対策のシャットダウン機能。
・リチウム電池保護機能搭載。充電時、リチウム電池の負担を軽減します。
■バッテリーの火皿LEDについて
・白発光：稼働中
・白色3回点滅：安全装置動作（ヒートポール交換時期です）
・白色5回点滅：電源on（この現象が現れたとき、バッテリーと基板間の断線が予想されます）
・白色30回点滅：内蔵バッテリーの低電圧警告
■充電器のLED表示について
・赤：充電中
・青：充電完了、未充電
・黄色点滅：長時間充電やショートなど、充電異常の表示と共に充電停止
全長：371mm～、重さ：約68g
2.セット内容電子煙管 初陣弐式
・火皿バッテリー１点
・組み立て済ヒートユニット１点
・予備ヒートポール１点
・充電器 １点
・取り扱い説明書１点
・オプションパーツ
全長：約371mm
（バッテリー+オプション+ヒートユニット）
重量：約68g
（液体を除く）
設計開発：日本
製造元：中国 or 日本
中国委託して楽するつもりでしたが、おそらく沼田が、また、全部組み立てます。
チャレンジしたい町工場様、内職等受注請負したい企業様、お待ちしております。
返礼品について返礼品につきましては、下記の通りです。
電子煙管 初陣弐式 本体一式【送料込み】 [税込み]画像のほかに、充電器、置台、予備コイルポール、マニュアルが付属されます。
■返礼その1：電子煙管 初陣弐式 本体一式（超早期割約20%割引）
■返礼その2：電子煙管 初陣弐式 本体一式（早割約15%割引）
販売予定価格 32,670円（税込）のところ、各割引率で税込み、送料込みの各割引にて提供です。
お届けに時間がかかるため、かなりのお値引き価格でご提供します。
これから電子煙管を始めたいという方は、まずこちらをご支援、予約購入をお願いいたします。
■返礼その4：オプションパーツ【送料込み】 [税込み]吸水ポリマー内蔵の延長パーツです。
「ステンレスヘアライン」
「ゴールド」
「ガンメタ」
「ピンクゴールド」
からお選びください。
金、ガンメタリックは虎御前、ステンレスは初陣、初陣弐式向けです。
■返礼その5：ヒートポール5本セット 【送料込み】 [税込み]予備のコイルポールです
販売予定価格 税別320円のところ5本セット、お値引き価格でご提供します。
快適に長くお使いいただくためにも、予備品はご用意くださいませ。
■返礼その6：アフターサービス【送料込み】 [税込み]使う→トラブル→相談→検査・修理・改善→使うのロンダリングです。
・電子煙管 虎御前向けアフターサービス（電池交換修理）
・電子煙管初陣弐式のアフターフォロー（修理費用の先払い）
・お気持ち（クラファン成功の暁に開発する記念品のご提供）
となります。
クラウドファンディング成功の暁に記念品開発を行います。
その記念品をご提供いたします。
複数ご支援頂いた場合、支援数に応じた数量をお送りします。
Q ＆ AQ：なぜ、初陣弐式？
A：世界に向けた初の挑戦です。
その錦を飾る、日本のチャレンジャーにふさわしい名前から採番です。
初代初陣：初の製造チャレンジ
初陣弐式：初の世界チャレンジ
初代初陣と一部互換があり、同じカラーバリエーションで進めた為「初陣」を襲名しました。
Q：ニコチンやタールは大丈夫ですか？
A：たぶん大丈夫です。
液体未添付で各自お求め頂く商品のため、当店にて明記が困難です。
煙の元をご購入いただく際にShop等にご確認をお願いいたします。
注意：国内流通規定に満たないもの、医薬物など混入物を意図的に添加した場合、「個人使用に限る」ケースから逸脱するため、保証の対象外となります。
Q：ヒートユニット、コイルポールは1回で使い捨てですか？
A：補充して何度でも使えますが、3回～5回が限度です。
E-リキッドを12ml～20mlほど使用したときが交換するタイミングです。
市販のボトルを１本消費したとき、ヒートポールの交換をお勧めします。
Q：中の液体が茶褐色になった。錆ですか？
A：ヒートユニット内に付着したゴミ、汚れ、コゲが液体に戻った状態です。
液体除去のうえヒートユニットを分解して洗う（煮沸消毒）、ヒートポールの交換を行ってください。
Q：年齢制限はありますか？
A：未成年の方につきましては、もう少しお時間をください。
若さゆえの過ちはお控えください。
その憧れは、生きる原動力になります。
Q：フル充電でどれくらい使えますか？
A：使用状況にもよりますが、400回程度です。
2本のリチウム電池をローリスクで稼働させています。
思ったより持ちます
Q：どこでも吸えますか？
A：自治体や店舗など、ご使用される場所の指示に従い、公共マナーなどを遵守してご使用ください。
Q：VAPE？電子シーシャ？
A：それで合っています。似たようなものです。
日本では蒸気が出る装置全般の名称がいつも変わります。だいたいそんな感じです。
あなたが、アロマディフューザーになるのです。
Q：強気の価格設定じゃない？
A：採算を取ってません。
原価8000円のものを、5000円で売ってしまった経緯があります。
銀行の担当者、話を聞いてくれなくなりました。
クラファン限定価格なのでよろしくお願いします。
為替が動いたら、ちょっと足らないかもしれません。
ものつくりの呪いに掛かると、稼いだ分は開発に突っ込みます。
Q：コスパ？
A：いい天気ですね。
外観が3万相当です。修理交換は設計開発者の沼田が行うので
・バッテリー交換：2800円相当（物価次第）
・ヒートポール交換：320円
で長くお使いいただけます。
トータルのランニングコストは優れてます。
不要な情報をお伝えしますが、流通品は案外早く壊れます。
殆どの原因は液漏れ、漏れた液がセンサーにリークしてその製品は終了です。
販売店へ補償対応を求めても、使い捨てのように交換するだけです。
愛着の面も含めてご判断ください。
そもそも、電子煙管は信念と執念の産物です。
満足されるまで使い方レクチャーから修理改良改造、なんでもします。
沼田に足りないのは金と速さです。
Q：長くない？
A：何と比べたのかな？
皆様の電子煙管を求める声、そして開発期間や情熱。
それらにくらべたら、まだまだ、です。
無論、ポケットに入らないスケールの大きいものです。
ポケットどころか、ポシェット・サコッシュすら凌駕する長さです。
今回、さらに延長パーツです。
Q：保証期間について
A：到着から半年は無償修理です。
追加パーツによって、故障発生は大幅に改善しております。
消耗品（ヒートポール等）につきましては、別途ご購入をお願いいたします。
修理は無償期間中、【一回】まで無償。
以降は検査の上、機材理由になる場合は無償修理します。
使い方や保管上の理由と判断した場合、バッテリーと基盤の交換、ならびに各パーツ洗浄などの作業費用の負担をお願いします。
※アフターフォローサービスをお求めの場合、先払いとして対応いたします。
それぞれパーツ単位で分解、交換できるよう設計しております。
万が一故障した場合は、分解検証と共に、故障内容の報告、検査表をお送りします。
Q：通信機器や携帯電話から影響は受けませんか？
A：通信機器は15cm以上離して携帯、および使用してください。
通信機器から発生する電磁波によって、各種センサーが誤動作する報告がありました。
通信機器は、ペースメーカーなど医療電気機器にも干渉、誤動作を誘発します。
電子煙管も精密機器です。電磁波を防げるほど中に余裕がありません。ご注意ください。
Q：複数のコースで支援は可能ですか？
A：可能です。各コースからそれぞれお申込みください。
Q：日本国外からの支援は可能ですか？その場合、リターン品は日本国外へ発送が可能ですか？
A：日本国の発送住所をお持ちであれば、ご参加頂く事が可能です。
If you do not have a shipping address in Japan, please consider using the following service that allows you to rent a Japanese address.
Reference service: Tenso.com (English): https://www.tenso.com/en
We will provide support such as shipping. Please feel free to contact us by message.
How to use this service is described in the link below.
If you send money to me, the project owner, via Paypal, I will purchase this crowdfunding on your behalf.
If you use PAYPAL, you can find the shipping address. I can send it to you without forwarding.
The total amount of funds means attention to this project. I won't lie. I am a samurai.
Please refer to this URL for instructions.
合法的にどんな手を使ってもお送りします。
沼田はやる男です。
Q：リターン品の到着日の指定はできますか？
A：申しわけございません。
発送の準備が完了次第メッセージ機能を通してご連絡いたしますので、期間内にお受け取りください。
Q：リターン品の配送先変更はどうすればいいですか？
A：2024年12月頃までは変更が可能です。
各運送会社では引っ越し転送サービスもございます。是非、ご利用ください。
発送作業中は変更することが難しくなりますが、メッセージ機能からお問い合わせください。
デザインフェスタvol.60 製品展示のご案内2024年11月16日(土)・17日(日) デザインフェスタvol.60 ブース番号Ｑ-318
クラウドファンディング期間中に以下の展示会に出展いたします。
デザインフェスタvol.60
2024年11月17日（日） 東京ビックサイト
ブース番号Ｑ-318
東京ビックサイトでのイベントです。
ご都合が合いましたら、ぜひお立ち寄りいただき、実際に手に取ってご覧ください。
取扱店舗・展示スペース募集について「電子煙管 初陣弐式」の取扱い店舗や展示スペースを募集します。
日本の伝統美と最新技術を融合した「電子煙管 初陣弐式」を展示・販売していただける店舗やスペースを探しています。
こだわりのあるアイテムを取り扱っているお店や、展示スペースをお持ちの方は、ぜひご連絡くださいませ。
最後に2010年に「沼田茶店舗 電子タバコ店」を創業しました。ネット販売と店頭販売の両軸で、業界の最前線を走り続けてきた老舗です。
現在では、量販品の販売を終え、電子煙管の開発に全力を注いでいます。
これまでに相当な開発費用と設備投資を行ってきました。
キビダンゴ・クラウドファンディングの担当者からは
「個人で負うにはリスクが大きすぎる」
と言われるほど、リスクを冒して挑戦しています。
ショップURL：https://chaholog.com/
私はお茶とタバコを売る店に生まれましたが、タバコが好きではありませんでした。
「電子タバコが普及すれば、タバコを撲滅できるかもしれない」
という思いから、この業界に入りました。
そして、次々に投入される新しい商品を国内でいち早く紹介することに喜びを見出すようになりました。
2013年には、夢見ていた電子煙管の開発を開始しました。
昼夜を問わず3D-CADに取り組み、200回以上の設計を繰り返しました。
しかし、国内工場での量産設計で製造しやすい形状にリファインされた結果には納得がいかず、さらに100回以上の修正を重ねました。
最初の製品「電子煙管 初陣」には量産都合による妥協もありました。
次に開発した「電子煙管 虎御前」では一切の妥協を排除し、業者も選び抜きました。
そして今回の新作「電子煙管 初陣弐式」は、前作の形状を維持しつつ、コストダウンを目指しました。
樹脂設計の技術はほぼ独学で習得し、情熱と執念を持って改良を重ね、クオリティとデザインを妥協することなく追求してきました。
現在は、射出成形の微調整のみを残す段階です。
しかし、材料費の上昇や為替の変動により、残念ながら資金繰りが厳しい状況です。
この「電子煙管 初陣弐式」を皆様にお届けするため、クラウドファンディングでのご支援をお願いすることにしました。
今回のクラウドファンディングは、この優れた製品を世界に広め、日本の美しさを伝えるための重要なプロジェクトと位置付けています。
退路は絶っています。
このわたし、沼田の執念の結晶を、皆様にお届けしたい。
日本の文化を担った煙管の進化系を世界にひろめたい。
どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。
■特定商取引法に基づく表記
|
目標は ￥4,500,000 に設定されています。
2024/12/9 23時 59分までに目標金額に達するとプロジェクトは達成となります。
電子煙管 初陣弐式 本体一式（先行20%割引） [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2025年3月以降の予定
サポーター数 58 | 数量限定あと 42
電子煙管 初陣弐式 本体一式（先行15%割引） [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2025年3月以降の予定
サポーター数 1
電子煙管用オプションパーツ [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2025年3月以降の予定
サポーター数 35
ヒートユニット用コイルポール【ご愛顧割】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
2025年3月以降の予定
サポーター数 39
フォローアップサービス【送料込み】 [税込み]
お届け・提供予定時期
検査修理予定の返送到着後、2週間以内に返送
サポーター数 10
＼このプロジェクトが気に入ったら／
