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企画中の「種」プロジェクトを紹介しています。
お手軽で新感覚なホログラフィックディスプレイ ◤ エポメトロープ ミニ ◢ 視野角約180度の立体映像を実現。キャラクターをデバイス内に出現させます。 使うのはとても簡単。本体にスマホを乗せるだけ。 VRやアニメに興味のある人の好奇心を刺激すること間違いなしのプロダクトです。 プロジェクトの詳細を確認するには、 ■PC版 > 下にスクロール ■スマホ版 > 【 もっと見る >】をタップ
メビウステクノロジー
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![]() エポメトロープミニの魅力が詰まった製品紹介映像(1分)エポメトロープミニの使い方・立体映像の見え方を説明する映像です。1分ほどの短い内容にまとめましたのでぜひ御覧ください!
キャラクターが中に入っているかのような臨場感を実現独自開発のミラー(特許出願中)を搭載した円筒形のデバイスにスマホを乗せることで、驚くほど簡単に【視野角約180度の立体映像】を実現!
![]() 使い方は超カンタン!本体にスマホ充電器などから電源を供給し、専用動画(mp4形式など)を再生した状態のスマホを本体に乗せてあげるだけ。ボタン操作不要で、自動的に専用動画の回転と本体回転部分の回転が同期し、内部に立体映像が出現します。
![]() ![]() ![]() 流通する多くのスマホに対応流通する多くのスマホ(2025年現在多く流通する6インチから7インチのスマホ)に対応をしています。デモコンテンツ(専用動画)は 複数のサイズを用意。使用時にはお手持ちのスマホに合わせ適切なサイズを選択してください。
![]() たくさんのデモコンテンツを準備中エポメトロープミニを楽しんでいただくために、アニメ・ファンタジー・動物など様々なジャンルのデモコンテンツを準備しています。
Unityを使って簡単にオリジナルコンテンツを作成可能特典の発送に合わせ、Unity上で専用動画を作成できるコンテンツ開発キット(SDK)を公開します。このキットを使えば、ご自身でオリジナルのコンテンツを開発することができます。
![]() ![]() 予定価格や開始時期について通常販売価格は、¥9,900(送料・税込み)を予定しております。また、期間限定で【特別割引価格】で購入できるキャンペーンの実施を予定しております。最新情報を見逃さないためにもぜひプロジェクトのフォローをお願いいたします。
クラウドファンディングの開始時期は【8月中旬】を予定しております。
実機展示イベントを開催します実機を体験できるリアル展示イベントを開催します。画像や映像ではどうしても伝えきれなかったエポメトロープミニの魅力がきっと伝わるはずです!
【8/18月 - 8/27水】 東京・渋谷 | 渋谷サクラステージ 4F | 404 Not Found / 404 STORE内
![]() 404 Not Found | 渋谷サクラステージ 4F | JR渋谷駅『新南改札』に直結
【9/1月 - 9/15月(※日曜休館)】 東京・八王子 | 多摩美術大学 八王子キャンパス | アートテークギャラリー
【10/4土・10/5日】 東京ビックサイト | Maker Faire TOKYO
仕組みの裏話やオリジナルコンテンツ作成講座を発信予定Kibidango活動報告や「バーチャルライフマガジン(Webメディア)」にて開発裏話やオリジナルコンテンツ作成講座を発信予定です。是非チェックしてみてください!
◇エポメトロープミニのこだわり。小難しい技術をカンタンに!
◇Unityを使ってオリジナルキャラを表示してみよう!
◇こんな簡単にオリジナルキャラ作れるの? 3D生成AI Rodinを使ってみた!
◇古の映像装置おもしろい話 有象無象の忘れ去られたデバイスたち
◇ホログラフィックディスプレイ列伝 スターウォーズ世界を夢見た者たち
権利表記SDユニティちゃん 3Dモデルデータ/ (Copyright) Unity Technologies Japan/UCL
お届け内容・エポメトロープミニ本体(4色のカラーから1つを選択)
・展示台になる専用ケース
・取扱説明書
※本体給電用のUSB電源・USBケーブル等は付属していません。別途ご準備をお願いいたします。
![]() デバイス仕様本体サイズ:W114mm*D114mm*H138mm
本体重さ: 約430g
給電方法:USB Type-C(1A以上)
主な材質:PLA/PETG(3Dプリント)、ABS
超広視野角の立体ディスプレイをもっと身近なものにしたい!私はこれまで、3DCGが中に入っているような表現ができる超広視野角の立体ディスプレイの研究や開発に取り組んできました。SF的なロマンはありつつも工学的な研究対象に留まりがちなこの種の立体ディスプレイを、広告媒体や玩具のような身近な存在にしていきたいというモチベーションが私を突き動かしてくれました。
エポメトロープミニは、これまでの研究開発の成果の一つです。
現在、量産品とほぼ同等の試作品が完成し、動作テストやソフトウェアのブラッシュアップをしている状況です。そして、来たる量産と流通にあたり、部品の調達費用や鋼製金型の製造費用などを工面するためにクラウドファンディングという方法を選択させていただきました。
試作やテストをくり返すことで「新しくて、面白い!」と思えるプロダクトになったと自負しています。もしも、「欲しい!」「実物見てみたい」と思っていただけたのなら、ぜひご支援の検討をお願いいたします!
■特定商取引法に基づく表記
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Project Seed !
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