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国産レモン日本一の島でアロマオイルを作りたい

国産レモン日本一の島でアロマオイルを作りたい

集まった金額

¥456,390

目標金額 ¥400,000 114.1%
80
終了

レモン日本一の島でレモンケーキを年間100万個以上販売しているため、1年で20トン以上のレモンを手作業で加工しています。レモンジャムを作る工程から精油(レモンオイル)を採取することに試験的に成功しました。 40万円の目標金額は32万円がオイル生産用の蒸留機購入資金、8万円が諸経費となります。 今回導入したい蒸留機は試験機よりもひと回り大きい、本生産に適したものです。 1個のレモンから2倍、3倍の価値を生み出す、画期的なプロジェクト。 私たちはこれを【スーパー6次産業】と呼び、世の中に広げていきます!


【開業9年目! 人口1万人以下の島!】



瀬戸田町がある生口島は、尾道から18km、三原から12km、愛媛県今治からは25km。
しまなみ海道のほぼ中央にある人口約8,700人の島です。
生口島は、島の約50%が急傾斜になっているため日当りが良く、瀬戸内海でも指折りの柑橘類の産地で、レモンの生産量は日本一です。



【皮ごと食べられる瀬戸田エコレモン】



瀬戸田町では国産レモンの約4分の1(28%)が生産されていますが、国内で消費されるレモンで国産レモンはわずか5%以下。
ほとんどが安価なアメリカ産レモンというのが現状です。
価格競争ではかなわない瀬戸田町の農家が目指したレモンは香りの豊かさと、安心して食べられる低農薬レモン、瀬戸田エコレモンでした。
瀬戸田エコレモンは通常のレモン栽培より化学合成農薬と化学肥料の使用量を50%以下に押さえて、防腐剤やワックスを使っていない皮ごと食べられるレモンです。

【わずか205軒の農家で作り上げた瀬戸田ブランド】



広島県の特別栽培農産物に認定された瀬戸田エコレモンの年間生産量は893t(平成25年)希少価値が高く、わずか205軒の農家で栽培されている瀬戸内のトップブランドは島ごころのケーキ作りには絶対不可欠な食材です。

【レモンケーキを年間100万個!】



こんな島で島ごころは本物のレモンの果皮を使ったレモンケーキを年間100万個以上作っています。
販売先は瀬戸田本店や地元のパーキングエリア、土産物店をはじめ、JR広島駅構内の販売店、広島県内の高速道路サービスエリア、東京の広島アンテナショップTAUなど。

【本物の国産レモンからレモンケーキを作る】





レモンケーキを作るために、まず、レモンを1個1個手作業でカットすることから始めます。
この工程からすべての資源が生まれてきます。
ここからこの果皮を使ってレモンジャムを作るのですが…

【レモンジャム工程のゆで汁】



今まで、レモンジャムを作るときには「アク抜き」のために数回レモン皮をゆで、そのお湯を捨てていました。
この時のゆで汁が、ほんとに、とっても、いいにおいがするんです。
部屋中が、レモンのにおいでいっぱいになるんです。
「これ、なんとかならんかな?」
レモンジャムをたくさん作ればつくるほど、この想いは日に日に強くなっていきました。

【転機となったグッドデザイン賞とマンダリンオリエンタルホテル】



2015年8月、私、奥本寿華は2年連続グッドデザイン賞入賞を目指して、2次審査に臨みました。
当時、ご縁があって都内の6つ星ホテル、マンダリンオリエンタルホテルのウエルカムスイーツに弊社のレモンケーキが採用されました。
「せっかく東京にいくんだから、ウェルカムスーツとしての、ウチのレモンケーキが見たい!」
この時、初めてマンダリンオリエンタルホテルに泊まりました。
(普段、こんなホテルに泊まることがないので、とても緊張…。)
そこで出会ったのは、自社のレモンケーキとネーブルケーキ。
にも感動しました。



が、もうひとつ、素敵な出会いがありました。
その時部屋にあったのが…

アロマオイル

でした。

【レモンのいいにおい、とってみよう】



2015年9月、早速、小さな蒸留器を購入し、レモンオイルの採取に取り組みました。
初めてとれたオイルはほんの数滴。
でも、本当にいいにおい。
今までにない、ワクワクした気持ちがわいてきました。

【レモンケーキ屋さんのレモンオイル】



このレモンオイルの、既存の商品との違いは、
「レモンケーキ屋さんが作っている」
ということ。
オイルだけをとっていると、たくさんオイルをとりたいから、数時間蒸留して、レモン果皮に含まれるオイルを出し切ります。
島ごころのレモンオイルは、あくまで、レモンジャムを作る途中のいいにおいをとっただけ。
沸騰させる時間はほんのわずかです。
だから、香りの
「一番だし」
状態のものがとれるんです。

【瀬戸田レモンの香りをより多くの人にお届けしたい!】


今は実験的な小さな蒸留器しかありませんが、このプロジェクトで皆様にご協力いただいた資金で、追加で蒸留器を購入し、本格的な生産に進みたいと考えています。
レモンの旬は10月~翌5月頃までですが、資金の募集は8月末まで。
本来はこの時期にレモンはありませんが、今シーズンのレモンを使って蒸留できるよう、レモン果皮を加工してスタンバイしています。
だから、資金が集まれば素早くオイルを作って、皆様にお届けできます!

【最後に…】

私達には、夢があります。
今、国内で使用されているレモン中で、国産レモンのシェアはたったの数パーセント。
ほとんど、外国産のレモンが使われているんです。
逆に言えば、外国産レモンのシェアを大きくとる余地がたくさんある。
しかも、国産レモンは安全性が高いことで注目度は高く、需要は急増しています。
でも、レモンの木って、すぐには増やせないですよね。
だから、私たちは、レモンを「食品」という枠組みを超えて、ひとつのレモンから数種類の原料を一度に採取すれば、今までと同じレモンの量で、今までより、たくさんの「レモン原料」を提供していける。
そう、考えています。
レモン産地で、この方法が実現すれば、レモンの果実そのままを出荷するよりもはるかに少ない輸送コストで、レモン原料を世に供給していけます。
今はまだまだ規模も小さいですが、いつか、この方法を使って日本の高品質なレモンで、いろんな「レモン原料」を作り出し、レモンの木が育って、レモン果実がたくさんとれるようになれば、海外にも通用するレモン原料を世に送り出していきたい!
それが、私たちの夢です。
この夢を追いかけていけば、過疎化が進む、この島の新しい未来を、作り出していくことができるんじゃないか、と考えています。
みなさん、どうぞご協力よろしくお願い致します!!

特典

プロフィール

小さい頃からスポーツが大好きでスポーツメーカーで働くことが夢でした。 高校生の時にとある講演会でアシックスの創業者である鬼塚喜八郎氏に出会い、当社の虜になりました。大学卒業後は念願のアシックスで働き… …という間に神戸でパティシエ修行をしていた主人と出会い、社会人2年目に結婚。出産で産休をとったものの、パティシエ修行中のままでは、生活が成り立たないことに気づき、二人で主人の地元・広島県尾道市瀬戸田町で開業を決意。 2008年に主人(現社長)26歳、私(現専務)25歳で開業。 国産レモン日本一産地であることから、地元のレモンを使ったレモンケーキを開発。島のパーキングエリアを皮切りに広島県内の百貨店や広島駅にも販売して頂けるようになりました。 バカの一つ覚えのように作ってきたレモンケーキも今では年間100万個、レモンは年間20トン以上加工するようになりました。 そこで、今までレモンジャムを作る工程からとってもいいにおいがしていたので、試しに蒸留してみると素敵なレモンオイルがとれました。 今後はレモンを食品の枠組みを超えて提案していきたいと思います。 皆さま、どうぞ応援よろしくお願いします。

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