Sake Baseってどんな集団?22歳の日本酒大好き2人組。
日本酒のイメージをオシャレにカッコよくする為に、毎週末に立ち飲みイベント「日本酒パーク」を開催しています。
日本酒パークでは、季節に合わせた美味しい日本酒の飲み方を提案するとともに、五感を刺激するような新しい飲み方も提案しています。
そもそも日本酒を好きになったキッカケは、20歳の際に訪問した新潟で飲んだ一杯。
居酒屋で飲んでいた安い酒とは違い、香り豊かでスッキリとしていて体に沁みる感覚に衝撃を受けたのがキッカケです。
自分達が体感したような、日本酒を心から美味しいと思える瞬間をSake Base(サケベース)を通して伝えていければと考えております。
【Sake Baseのこだわり】
・たくさんの酒蔵を訪問し、その中でも特に美味しいと思った日本酒を紹介する。
・Sake Baseは、日本酒に親しみを持ちやすく分かりやすいを大切に日本酒を紹介する。
・日本酒の入口にSake Baseがなれるような店にする。
まだまだあるゾ!美味しい日本酒!みなさん、日本酒の銘柄をどのくらい知っているでしょうか?
10種類の銘柄を知っている人は、ほんの一握りだと感じています。
しかし、日本全国には約1400蔵の酒蔵があります。
北は北海道、南は沖縄まで実にたくさんの銘柄が、地元に根付き愛されていますが、
東京などの都市にある酒屋に並ぶ銘柄は、ほんの一握りしか無く、バラエティに富んでいる印象はありませんでした。
そこで、自分達が取り組んだことは地元で愛されている酒蔵の美味しい日本酒をたくさん探すことでした。
自分達が納得のいくまで200蔵を訪問、約2年の歳月を要しました。
全国の酒蔵を巡り、探し出した個性豊かな日本酒をお客様に楽しんでいただけるようなお店にしたいと考えております。
日本酒についた固定概念をぶっ壊す!日本酒といえば、お刺身や小料理に合わせて楽しむものというイメージが強く、選択の幅が限られていて
日本酒は、格式が高く難しいという印象を持った人が多いと感じています。
自分達は、日本酒がもっと気軽なものであってほしいと考えています。
実際に、山廃仕込みの日本酒や甘口の日本酒には肉料理も合いますし、大吟醸の日本酒には和食よりもイタリアンやフレンチの方が合います。
また、アルコール度数が高くすぐに酔ってしまう方には、日本酒ハイボールもオススメしています。
他にも、写真に収めたくなるような光る日本酒ソーダも提案していこうと考えています。
ウイスキーの様に日本酒にも、いろいろな楽しみ方があっても良いのではないでしょうか。
日本酒の固定概念を壊し、気軽に楽しめるお店をつくります。
大学を中退してまで始めたSake Baseの覚悟大学3年生のとき一念発起し、日本酒の深みを探るため退学の道を選択。
そして、Sake Baseを設立しました。
日本が誇るべき伝統産業の日本酒の魅力を、世の中の人にもっと知ってもらいたい、日本人が海外に行ったときに自慢してもらえるようなモノにすることを目標に自分達は、チャレンジしています。
夢に向かう途中、何度も批判されたり、孤独になる場面があると思います。
それでも群れに従わず、常識を疑い自分が正しいと思う方へ突き進むことが、応援してくれる人への恩返しだと本気で考えています。
皆様からの支援の使い道皆さまからクラウドファンディングを通してご支援頂いた資金は、皆さまに「店舗で使える商品券」でお返しいたします。(商品の内容については、ご支援のお礼の欄をご参照下さい。)
そしてその商品の収益分と、送料・クラウドファンドサイト手数料を引いた残額は、オープンする店舗でお客さまが実際にお使いになるもの、目に触れるものの購入に当てさせて頂きたいと思います。
店舗オープンまでの流れ住所:千葉市稲毛区緑町1-22-11
アクセス:JR総武線「西千葉」駅から徒歩4分 京成線「みどり台」駅から徒歩6分
最後に…西千葉にある、「酒屋 Sake Base」を通して、
日本酒に、少しでも親近感を持って頂けたらいいな
新しい場所が生まれて変化して行く面白さを、
少しだけでも当事者のように楽しんで頂けたらいいな
それがクラウドファンディングという形で可能かもしれないと考えたのが、みなさまに支援のご協力をお願いしようと思った理由の一つでもあります。日本酒に興味のない人が、「Sake Base」をきっかけに、いつか行ってみたくなるように。日本酒を知っている人が、「Sake Base」から新鮮な繋がりを得られるように。
そして、ぜひ、自分達が見つけてきた日本酒を楽しんでみて下さい!
みなさんの生活の中に、少しでも新しい面白さを感じていただけたら、とても嬉しく思います。
応援、どうぞよろしくお願い申し上げます。
宍戸涼太郎・土屋杏平
Sake Baseのメディア掲載歴:平成29年6月28日千葉日報:日本酒の魅力 学生が発信
平成29年6月29日東京新聞:日本酒の魅力PR
平成29年7月23日千葉日報:「日本酒の魅力伝えたい」
平成29年7月28日SankeiBiz:日本酒の魅力を若い世代に 千葉の大学生が「Sake Base」設立
平成29年8月4日東京新聞:「角打ち」で日本酒PR
平成29年9月1日醸造産業新聞:千葉の大学生が清酒販売
平成29年9月1日HAMAっこプラザ:「カクウチ×マザー・デリ」コラボ企画
平成29年9月27日fromA(フロムエー):日本酒をもっと好きになってほしい! 千葉の幼馴染2人が大学在学中に立ち上げた「SakeBase」に込めた思い
平成29年9月27日船橋よみうり新聞:大学生が日本酒の魅力をPR 津田沼の「角打ち」イベント好評
平成29年12月22日東京新聞:ライブハウスで日本酒
平成29年12月22日地域新聞:千葉発 日本酒で未来を切り開く!SAKE BASE
平成30年3月14日ふくろうFM / 85.8 MHz千葉県八千代市のコミュニティFM:
15:00~16:55 キャスティングリレー 生放送【水曜日 こばすなを】
「そこのけそこのけ!こばちゃんがとおる!」
平成30年5月1日いろはぷらす:Sake Base 宍戸 涼太郎さん、土屋 杏平さんの「ぷらすのチカラ」
平成30年5月7日サンケイリビング新聞社:「もっと日本酒を気軽に」二人の若き起業家「sake base」の想い
平成30年6月1日いろはこらぼ:Sake Base × irohano 連載開始
平成30年6月1日My Funa 6月号:角打ちスタイルも熱い!
平成30年9月5日千葉日報:千産千消の地酒を 若者が若者に発信 次々とアイデア
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ¥2,500,000 に設定されています。
プロジェクトは 2018/10/29 に達成し、2018/10/31に募集を終了しました。
当店で使用できる商品券10,000円分 [送料・税込み]
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