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10年使ってほしい、海と旅のためのトート飽きのこないシンプルなデザイン。天然素材で防水を実現（つまりプラスチックフリー！）。イザという時にインナーを取り出して容量が倍になる。日本製、職人さんの手作り。などなど、ずっと使い続けてもらいために数々のこだわりを詰め込んだ、プレミアムなトートです。
めざしたのは、「大人×海辺」の楽しみ方提案。 海に入ってもいいし、入らなくてもいい。大人の海遊びを探しに行こう。
「若い頃はよく海に行ったよ」という大人がいます。最近は行かないんですね。でも、大人が海に行かないと「連れて行ってもらえないこども」が増えるわけで、マイナスの連鎖が始まります。こどもと一緒に家族で海に行く、または、大人だけでも海に行く、そんな機会を増やせないか？
海に行くからって泳がなくてもいいじゃない。波を眺めてるだけの時間があってもいい。夏ばかりじゃなくて、春や秋の海もいいよね。あ、犬を連れて行くか。海辺でBBQをしてもいいし、もっと気軽なピクニックでも、なんならコーヒーだけでもいい・・・。こんなところにも、もっと大人の海の愉しみ方が見つかるはずです。
そのきっかけとなる道具やアイデアを提案したい、と考えました。
こんな想いの中から生まれたのがこの「海旅（うみたび）トート」です。
海旅にふさわしい、タフ＆プレミアムを追求しました。天然素材で防水。濡れた場所にも置けるし、雨にも強い。
天然素材で、タフな防水機能があり、浅草のバッグ職人の技で仕上げてもらう。
大容量なだけでなく、使いやすい工夫もあれこれ。
高品質で使い勝手のいいMade in Japanにこだわりました。
創りたかったのは、10年使い続けられるトートバッグ。
購入してくれた方が、気に入って、ずっと使ってくれるもの。
だから修理しやすく、流行に左右されないシンプルなデザインに仕上げました。
愛着を込めて創ったので、愛着を感じてくれる人に届けたいのです。
●白い皮革部分は、天然防水皮革。3日間水につけておいても大丈夫な、驚異の防水性。
●本体の帆布は、トラックの幌にも使われているもので、帆布として最高レベルの防水性。
●砂浜で中に砂が入らないような、防砂フラップ付き。
どこにもプラスチックやビニールは使っていません（海洋プラスチック汚染、減らしたい）。
右側がインナーバッグ。パラフィン加工の帆布で、これ自体もバッグ。
帰り道に荷物が増えてもしっかり対応できます。
●内側（インナーバック）に設けられたポケットは、サイズが異なり、上下も使い分けができて便利。
そのうちのひとつは、ドンペリ（シャンパン）の太いボトルも入る設計。大人です。
●インナーバックもパラフィン加工の帆布製。
取り外し可能で、旅先で荷物が増えたらバッグを2つに分けるなどの離れワザもできます。
●容量の目安は、2 リットル×9 本のペットボトルが入るキャパシティ。その重さにも耐える強靭なボディ。
●浅草の鞄職人の手作りによるプレミアムな日本製。
収納容量はおどろくほど。簡単な調理を含むピクニックでも、いける！
上下につながるポケット。上だけ使えば下はかさばる荷物に使える。右端は太い瓶でも入るポケット。
日常使いの一例。パソコンや小型プロジェクタ、雑誌やノート。ジムに寄るので着替えやシューズも。全部入ります。
キャリーバッグハンドルに固定できる差し通しスリットも装備してます。
Spec.
【アウターバッグ】
革（防水加工）、帆布（防水加工）
W440 × D220 × Ｈ330mm
※持手上端まで約570mm
【インナーバッグ】
帆布（パラフィン加工）
簡易持ち手あり
海に人が集まれば、日本はもっと楽しくなる。そして、その先へ。開発メンバーのご紹介を改めて。私たちは一般社団法人 海洋連盟としてこの4年間、日本各地で海おこし・街おこしを進めてきました。代表的な活動は、海のポスターコンテスト「うみぽすグランプリ」と、親子向けのエデュテイメント「海賊王と海の教室」です。
目指すところは、海に人を集めること。日本は海に囲まれた海洋大国なのに「海離れが進む」状況はあまりにもったいないし、地方活性化にも役立たない。海から始める街おこしがあってもいいし、その前に「海おこし」という発想もあっていい。そんな活動です。
ぜひ、以下のリンクからのぞきに来てください。
日本全国でのこうした活動を通し、1万人以上の一般の参加者の方々、100以上の企業や団体の方々とふれあってきました。活動は、2019年も続きます。
続くのですが、、、こうしたNPO的な枠組みでは踏み込めない領域があることも実感しています。そこで、海洋連盟のメンバーを母体として生まれたのが私たち「海と街と」という名の株式会社であり、その先陣をきる、海旅トートなのです。
開発メンバーのご紹介意見を出し合ったり協力してくれたのは、おっさんばかりではありませんので。念のため。
ここにいるのは、主要メンバー。年間でのべ100日以上海辺に出かけてます（ほとんどが仕事ですが、オフでも海や島に行きます）。試作品を出張に持ち歩き始めてから約1年。ようやく自信を持ってお披露目できるところまできました！ と、ここでメンバー紹介です。
（写真左から）
So Uchida／内田聡
海と街と株式会社取締役。IT系コンサルおよびWeb活用のソリューションプロバイダとして多彩な分野を横断。海洋連盟の理事。築いてきた人脈とその知見を財産に、新たなビジネスモデルを構築する。
Kato Toshiaki／加藤才明
海と街と株式会社代表。コピーライター／クリエイティブディレクターとして企業の広告やプロモーションの企画・制作に携わってきたノウハウを地域振興へ応用し、持続可能なソーシャルビジネスを実践。
Goto Manabu／後藤学
海と街と株式会社の編集長 兼 動画担当。プランナー、ディレクターとして大学の入試広報の企画・制作等を主に、企業のマーケティングにも携わってきた。これらをソーシャル系事業に展開していく。
Nakagawa／中川
試作品段階からの各種撮影を指揮してくれたアートディレクター。インスタなどで一世を風靡したあの「ビーチフロート（巨大な貝など）」の生みの親。また、新しい「何か」を企てているらしい。
この初夏から、海辺に行くなら海旅トートがお供します。ご支援お願いします！目標金額50万円の達成で、まず、職人さんへの最低限の依頼が可能になります。
通常計算では、市場予定価格は税別で¥111,000です（防水の天然皮革や帆布、インナーバッグまで含めた細部への工夫、国内の腕利きの職人さんへのフェアなお支払いに基づく計算）。
クラウドファンディングの期間だけのお得な価格や楽しいお誘いなど、多様な特典をご用意していますので、ぜひ、ご支援ください！
【お届け予定時期】
プロジェクトが成立した場合、2019年5月〜6月中旬に順次お届けを予定しています。
クラウドファンディングではプロジェクト終了後に発注個数が確定となるため、職人さんの状況によっては上記時期に変動が生じる可能性があります。恐れ入りますがあらかじめご了承ください。状況に変動が出そうな場合は、随時活動報告にてご報告いたします。
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ￥500,000 に設定されています。
プロジェクトは 2019/03/03 に達成し、2019/04/05に募集を終了しました。
「うみぽす」作品集＋特別編集冊子 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0 | 数量限定あと 20
「海の話をしよう」ビーチピクニック＠葉山 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0 | 数量限定あと 10
「海の話をしよう」ビーチピクニック＠岩井海岸 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0 | 数量限定あと 10
「海の話をしよう」ビーチピクニック＠油壺 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0 | 数量限定あと 10
〈海と街と〉のメンバーと行く東京港クルージング [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0 | 数量限定あと 4
【プロジェクト限定】 Kibidango予約割引 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 1 | 数量限定あと 19
【2個セット特別料金】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
【期間限定】 開始から2週間の早期予約割引 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 6 | 数量限定あと 1
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