もっと広く農業を支え、参加する仕組みを作りたい本件は土地を持たない農家を育てるための長期プロジェクトです。
専業農家でも兼業農家でもない、離れたところから農業に携わる第三の農家「遊撃農家」の基盤づくりを行います。
遊撃農家が皆さんの代わりに農地に行き現場作業に参加します。そして、見た目じゃなくて中身重視の収穫物を届けます。市場に出回りにくい品質の食材を、現場レポートとともに届ける仕組みです。同時に現場の人手不足を補います。
現在の農業現場は、できるところは機械化しています。それでも人手が足りず、一部には外国人研修生頼みになっているところもあります。今回の新型コロナウイルスに関連しても、研修生の来日が延期され、人手が足りずに作物を廃棄したというニュースがありました。
もはや専業農家単独で解決できる状況ではなくなりつつあります。
そこで先を見据えて農業に縁のなかった方が少しでも農に参加できるようにします。同時に、ある程度の食材は馴染みの農家からいつも届けてもらえるような関係を食べる側と生産者が築けるようにする活動でもあります。
安定購入、安定生産です。
農産物の予約購入で、食べ頃を逃さないいつもならクラウドファンディングでは自己紹介から入るものではありますが、大事なことを先に書きたいので、自己紹介は最後に書きます。
本プロジェクトの背景からご説明いたします。
平常時は気が付きにくいですが、一次産業は生命活動に大きな役割を担う仕事です。文化の主要な部分を占める食文化はまず素材からはじまります。お米があるからお米に合う料理が発展する。野菜が育たないから牧畜をする。
そこまで壮大でなくとも、いい素材なら料理に凝らなくてもおいしい食事ができた、という経験がある方もいるかと思います。世界の有力な料理人も素材の探求に励んでいて、人によっては自ら農園をはじめてしまうほどです。それほど食の素材は大事です。
では、ブランドではなく素材の実質的な質はどこで決まるのでしょうか。
一つ、イメージしやすいのは鮮度です。収穫のタイミングも味を左右します。よく山村では「明日収穫しようと思ったら猿に取られた」と言いますが食べごろは重要です。
現代の食材の入手方法は、スーパーマーケットで買うのが一般的です。これは安定供給のうえで大事なことであります。ただ、問屋や市場など間に仲介する点が多い。
一般的には中継点が多いと早めに収穫することが多いです。大量に運ぶために犠牲にしている面があります。
もう一つ、農家泣かせな点があります。お店は天候で客足が変わったりもするので、直前で納品数が急に変わったりします。例えば、5箱と思って収穫してたら急に2箱になった、などの状況がおきます。その場合は、残りの3箱の行き場がなくなってしまいます。
逆も然りで何日までに絶対5箱、という要望を確約しにくい事情も農業側にはあります。
わたくしたち遊撃農家のやり方は、予め注文を集めておいて、現地で収穫してすぐに送ります。段取りもつけやすく、新鮮でちょうどいい熟度のものを届けられます。
これから大事なのはお互いにお得意さんになること、ギグ・エコノミーを回避せよ近年、農産物にもマーケットプラットフォームができてきまして、フリマアプリのような感覚で農家が直接販売することができるようにもなっています。一見、未来の姿のようにも見えます。
しかし、私たちは、これは農業のギグエコノミー(※1)の入り口だと考えてます。あくまで臨時販売の場にしておくのが健全で、どっぷり浸かったら危険と考えています。
いま、少なくとも日本の農業の売り買いの場で必要なのは、単純な直接取引プラットフォームではなく、各農家ごとに長期的なお得意さんが育つこと。できる限り収穫時期の前に予約し、安心して農業に取り組める環境です。
フリマアプリの状況を鑑みると取引が高速かつ即時的になればなるほど「安く買いたい」という心理が働きやすい。一方、農産物は売れる時期には制限があります。食糧難でもなければ、どうしても価格が下落していきます。待てば待つほど劣化するので売るべきときに売らなければならない。
おそらく単純なマッチング作業だけでは農家の作品たる作物の価値を高める方向には行かないでしょう。
有能なマネージャーは、タレントの価値を高めるように努めますが、安売り好きのマネージャーはタレントのスケジュールを埋めることで満足してしまいます。遊撃農家の役割の一つは、前者を目指しつつ、買い手にもリーズナブルな価格になるような工夫を日々考えていくことです。
※1)ギグエコノミー …Ubereatsなど、単発の仕事を仲介プラットフォームを介して請け負う働き方。
自由な働き方として称揚される一方、不安定さや参入障壁の低さと価格比較の簡便さによる単価の下降などの問題点が指摘されている。
それはただの慣習か、それとも継承すべき伝統か?現場視点で農産物の価値を高める工夫の方法はたくさんあって、発送方法や、一箱あたりの量の調整や品質の決め方などたくさんあります。
あれこれ知恵を絞って農産物の価値を高めるのが遊撃農家の役割です。これは現場で作業しないとアイデアが出てきません。慣習的にやっていたことが今の価値観だと省けたりすることもあります。これを発見する。
たとえば、状況によっては畑で即座に箱詰めするのもその工夫の一つです。手摘みしてその場で詰めることで手間を省いたりもします。
産地を鼓舞する最適解は、継続と集中にありまた、遊撃農家のもう一つの役割は、農作業の技術を持った臨時で動ける人であることです。農業現場に人手が不足しているのはみなさんご存知の通りかと思います。
これに対して援農ボランティアなどいくつかの仕組みがありますが、完全にボランティアだと農家さんも気を使うし、また初体験だと危険なことも多く、作業手順を教える手間がかかります。
遊撃農家は繰り返し繁忙期に作業をするので、作業技術が向上します。本職の農家さんの手間をかけずに人手に加われます。もしかしたら遊撃的農家を経て、土地を持った本職農家になるような就農の入り口としても機能するかもしれない。これはあくまでささやかな期待です。
また、災害時には復旧に向かいます。災害ボランティアとしての活動も、日頃から農地に出向いて作業に熟練して備えるとより力になれます。
農業はだいたいの作業は家族だけでコンパクトに運営できます。そこがいいところですが、一時の繁忙期は人手が大量に必要です。そこを、補うポジションが現代農業には必要なのです。
グレーな形で外国人研修生を単純労働力として使うのはやはりダメです。研修生には仕事を通して農業技術を伝達する研修をしなければなりません。
2019年の段階で日本で一次産業に携わる人は224万人です。これは人口の3.4%になりました。(総務省「労働力調査」より)
2005年の段階で、315万人5.1%でしたからこの14年でも約100万人も減りました。ものすごい速度です。ちなみに大正9年(1920年)の時点では1467万人53.8%の人が一次産業で働いました。
このままいくとそもそも生産量が足りなくなってしまうでしょう。
一次生産者のなり手不足の原因は「農家が儲からないからだ」「流通コストが高すぎる」「作業がきつい」など色んなところで言われています。そこで、農産物を高く売るブランド化などが行われてきました。
現場に関わる人を増やすただ、私たちは最終的には「儲かる農業」をつくるだけでは、根本的な解決にはならないと考えています。というより今も農業は環境にもよりますが、的確に運営すれば仕事として成立します。
これはサッカーでも相撲でも同じですが、観戦者が増えてもやる人が増えないといずれ競技としては先細りになります。
たとえば今、大相撲は満員御礼続きで人気ですが、それに比例して入門者が増えているかというと、そうではありません。
横綱白鵬関は自ら費用を持ち、世界の子供が出場できる相撲大会「白鵬杯」を主宰して、相撲をやる人を増やすために汗をかいています。第一回の出場者が現在の阿武咲関。少しずつ成果が出ているわけです。
農業界にも、このようなやる人を増やす取り組みが必要です。もちろんスクール的なものは誰しも思いつくのですが、私たちはもう少し構造を変える活動をします。
具体的には、専業農家や兼業農家とは別のカテゴリーの、普段は農地にいない別の職業の人が農作業に関わり続ける遊撃的な農家を増やす活動です。
消防活動における消防団とか、自衛隊における予備自衛官に近い仕組みをイメージしてもらえると分かりやすいかもしれません。
農作業をオープン化し、農地に縛られない新たな農家を増やすまた、ご存知の通り農業は土地や機械が必要で、新規参入にはそこそこ高いハードルがあります。私自身も、農学部を卒業しましたが自分が農業に携わることは一切考えていませんでした。それはそれで寂しい気もしますが、数千万円も借金してゼロからはじめるのはなかなかハードルが高いことです。
ある日、専業農家になった大学時代の友人から、人手が足りないから収穫作業を手伝ってくれ、と突然電話がかかってきました。友人も就農したばっかりで交通費はおろかバイト代も出せないという条件です。
まあようはボランティアなわけですが、古い友人の要請にはひとまず答えるべき、という個人的な家訓に基づき手伝いに行きました。
当時、私は農業雑誌のライターもしていましたが、話を聞くばかりで体を動かす機会が少なかった。しかし、やってみると作業もかなり楽しかったのです。ちょうど取材で話を聞くだけでは飽き足らなくなってきた頃です。
一週間ぶっ続けで作業をしていると、明らかに体が軽くなり、「これが体のキレか」と思ったのを覚えています。
そういえば、地方のよくある話で、畑仕事をしているおじいさんおばあさんに、歳だからと畑通いをやめさせた途端に足腰が弱っていく、という話があります。農業は過酷すぎなければ健康にいいのではないかと思われます。
長寿高齢化はこれからも進み、医療費高騰も大きな課題の現代社会です。なるべく健康でいられるような生活習慣が大事です。一つの策として農作業をもう少しオープン化して、多くの人がそれぞれの負荷で農作業をできるようにするのも、本件の裏テーマの一つです。
まとめです。
本件では、第三の農家として繁忙期などピンポイントで作業を手伝いに行き、販売その他のサポートを行うスーパーサブとしての農家のあり方、遊撃農家を提唱します。
こちらをお読みください。
遊撃的農家宣言一、誰でも意思があれば農家になれる
二、継続により作業を習熟することで本職農家の力になる
三、農業現場をオープンにすることで高い透明性を実現する
四、生産者と消費者という垣根を解かす
五、農作業の価値を高める工夫を現場から考案する
六、届ける人数は一人の遊撃農家あたりだいたい150人まで
基本的には土地を持つか借りなければ農家になれません。だからこそ、農地を持たないこのような新しいジャンルの農家職をつくるのも一助になるだろうと考えた次第です。
遊撃農家の存在は、本職の農家さんの本来の仕事の栽培マネジメントに専念できる時間を(今は少しですが)増やします。
都市部でのパートナーとしても活動し、マルシェ出店などのサポートもできます。
結果として買い物も楽になり時間が浮く買い手としても、インターネットの海で、自分にぴったりくる農産物を探すのは結構手間で、終わりがありません。300円安い物を探すのに30分使ってしまったり、ようやく見つけたと思ったら送料だけが妙に高くて断念したり…。毎度まいど検索して気に入った品を探すのは疲れます。
遊撃農家一人が取りまとめるのは第一段階では150人ぐらいのお得意さんです。この150人の人数は、人類学で人間が信頼関係を継続的に築ける上限の人数です。
お得意さんは広告ではなく口コミで増やすのでゆっくりしか成長しません。そこが自然のペースと合うとも言えます。このサイズだと、組織的事業には向きません。個人の生業の一つになるぐらいがちょうどいいものです。
では、具体的に遊撃的農家がどういうことをするかと言うと
ー繁忙期に現場作業に参加する
ー味見、品質を見極める
ー作物の見た目よりも実質を重視して農産物を一番いい状態で届ける方法を考える
ー調理方法や食材の家庭での保管ツールなどを開発する
ーイベントや情報公開を通じて現場を知る機会をつくり透明性を高める
です。
そして、本件で取り組む遊撃農家の基盤づくりは
ー遊撃的農家の講習会(心得書作成)
ー遊撃農家が共有する販売基盤(オンラインストアとカタログ)
です。
遊撃農家のはじめ方まず、遊撃農家を始めるとしても、全く未知の場合もありますので、簡単な心得や多少の予備知識があるとスムーズです。私はたまたま農学部卒で、農業ライターをしていたので比較的とっつきやすかったですが、そういう背景がないと最初のとっかかりが難しいと思います。
そこで、やりたい人がいたら個別に講習をして準備します。
遊撃先の農家さん探しは、当面は事務局が人づてにパートナーシップを組めそうな専業農家さんを探します。
さらに、活動が続けやすくするために、遊撃農家の共通の基盤づくりをします。これまでは私個人の活動でしたので、サイト1枚だけの小規模な販売ページでやってきました。
まとめるとクラウドファンディングでは、以下のことにチャレンジするための資金を募ります。
・遊撃農家が共有するオンラインストア制作費用…予約/決済/発送/情報提供の仕組みを整備します。
・年一回発行のカタログ制作費用…カレンダーのような年間の出荷予定が分かるものを想定しています。
最初は、小さく始めるので、目標金額も小さいです。集まったのが5万円ならその範囲で小さく進める。
小さいものを育てながら分裂させて増えていくイメージです。
評価軸を変えて農産物の価値を高める収穫物の価値を高めていくために農山村はこれまでいろいろなチャレンジをしています。
加工品をつくるのも一つの例ですが、私たちはまずは素材の価値をどう高めるかに取り組んでいきます。余力が出てきたら加工品を考えます。
これまでの評価軸を変えることにも取り組みます。
例えば果物で言えば糖度が大事で見た目のきれいさが必須になっています。
そこに対して
「いや酸味が強い方が果物らしくて良い」
「多少形が不規則でも味に別状がなければよい」
「葉っぱが少し混ざったほうが畑の雰囲気を伝えられてよい」
など、既存のものとは違う評価軸で考え直す活動をします。
例えば、極早生みかんでは選果を工夫しています。
一般的にミカンの大規模選別ではベルトコンベアの上に転がして選別しています。これは量産には向いていて人手が足りない今はやるべき仕組みです。
ただ、ミカンは打撃を受けると酸味が減ってしまいます。遊撃農家ではミカンをなるべく転がさないように専門の台の上で手で一個一個選別して、すぐに箱詰めして発送します。これでできるだけ酸味が残せます。
その甲斐あってか、遊撃農家の極早生みかんは(主観では)好評で「これまで食べたみかんの1万倍おいしい!」という方まで現れました。こういう声を共有できるのが、遊撃農家のいいところです。
ビジネスだとタイムイズマネーなので、ナポレオンの格言と同じくクレームがあるときしか連絡が来ません。
現時点での遊撃先は梅、さくらんぼ、桃、極早生みかんこれまで、代表の伊藤洋志が個人的に各地に遊撃してきました。
和歌山県の梅(6月)と極早生みかん(10月)、山形県のさくらんぼ(6月)と桃(8月)を私イトウが担当し、加えて大学時代に農業ボランティアサークルに所属していたニューメンバーが東京のぶどうや牡蠣やシャコの現場に遊撃し作業に参加しつつ試験販売しています。
うまくいかなかった例もあります。真夏の岡山での白桃にチャレンジしたことがあるのですが、柔らかく繊細な白桃の輸送に苦戦して、休止中です。
兼業でも続けられる遊撃的農家遊撃的な農家は、新しい概念なので少しずつ実験しているところですが代表の伊藤以外にもメンバーがおります。
そのうちの一人、原さんは本業を持ちながら活動しています。前述の通りもともと学生時代に農業ボランティアのサークルにいたのですが、社会人になるとどうしても現場に行く機会が減っていきます。そこで卒業を機に遊撃農家の活動をはじめました。
原さんによる兼業で続けるコツや遊撃農家の基盤づくりについてのコメントを引用しつつ、提案の締めとさせていただきたいと思います。
”この5年で見えてきた、会社員と遊撃農家を両立するポイントをまとめてみようと思います。
1,自分の仕事の繁忙期と農園の繁忙期を把握する
この繁忙期とは、1年間の農作業スケジュールのうち、最も人手が必要になる時期を指します。誤解を持たれやすいのですが、農園は常に人手不足なわけではありません。大量に農作業が発生する月だけ急激に忙しくなるので、スポットで人手が必要になるのです。
ぶどう農園であれば、7月下旬に行う袋掛けがその一例です。何百というぶどうに一つずつ袋をかぶせていく作業です。ぶどうが大きくなりすぎると袋に入らなくなるので、ぶどうの成長スピードと追いかけっこ状態になります。こういう時こそ、遊撃農家の出番です。事前に(本業の)仕事のボリュームを調整しておけば、ここぞ!というタイミングでお手伝いにいけるわけです。
また、農園のスケジュールと仕事のスケジュールが逆算できると、自分なりに農園を楽しむ企画を考え・実践できるようになってきます。私の場合は、毎年夏に気の置けない友人を農園に招き、ぶどう狩りとBBQの合併企画を開催しています。
2,遊撃農家を継続したくなる自分のツボを見つける
遊撃農家は、“毎年継続して農作業を手伝う”ことを重視しています。理由は、農家さんのレクチャーの手間を減らし、実作業の力になれるからです。となると、長期的な視点で農家さんとパートナーシップを築くため、モチベーションの管理はけっこう重要になってきます。例として、私の個人的なツボを挙げておきます。
―日本全国に「ただいま」といえるヒト・場所が増える
4月のとある日、突然シャコがお家に届きました。送ってくれたのは、宮城の漁師さん。お礼の電話と一緒にコロナウィルスの影響を聞いてみると、漁協の市場価格が暴落して大変なんだ…と教えてくれました。普段は決して不安の声を漏らさない漁師さんなので、これは緊急事態だ…!と思い、シャコのオンライン販売のお手伝いを始めました。
こうした、未曾有の災害で農園が被害を受けたとき、農家さんたちと苦楽を共にするのが遊撃農家です。物理的な距離があっても、互いを気遣う関係性が自然と生まれます。いつでも帰っておいで、と温かい言葉をかけてくれる家族のような存在と、また帰りたくなる場所が全国に増えていきました。”
本業を持ちつつ農業に参加することは、人生の中でも得ることが多いと思います。
本プロジェクトが、生産者対消費者という二元論を超えて意欲と関心のある人が一次産業に関われる一つの入り口となれればと思っております。
以上です!よろしくお願いします。
代表者自己紹介伊藤洋志(ナリワイ代表)
香川県出身。京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修士課程修了。ベンチャー企業を退職後に増刊現代農業(農文協)などで執筆活動を開始、2007年より生活の中から生み出す頭と体が鍛えられる仕事をテーマにナリワイづくりを開始。本件の遊撃農家の他に「モンゴル武者修行」などのワークショップ企画、シェアアトリエの運営、野良着メーカーSAGYOのディレクターを務めるほか、「全国床張り協会」といった、ナリワイのギルド的団体運営等の活動も行う。
著作『ナリワイをつくる』(東京書籍)は 韓国でも翻訳出版された。ほか『小商いのはじめかた』『フルサトをつくる』(ともに東京書籍)。
■特定商取引法に基づく表記
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目標は ¥50,000 に設定されています。
プロジェクトは 2020/06/13 に達成し、2020/06/29に募集を終了しました。
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