最後のリターンを追加しました!<4月22日 UPDATE!!>
ついに今日から薩摩会議!!日本中からたくさんのゲストをお招きして、会場は想像をはるかに超えるたくさんの化学反応が起こっています。
クラウドファンディングのサポーターも199人!支援金額も当初の目標を大きく超える453万5555円と、本当にたくさんの方に応援いただいています。
この場をお借りして心からお礼を申し上げます。
さて、薩摩会議がスタートして「来年も必ず薩摩会議を開催してね!!」というメッセージをたくさん頂戴しています(ありがとうございます!)。
日本中からこんなにもたくさんの友人たちが鹿児島に集まってこの場を作ってくれている。このつながりをもっと可視化して大きなうねりにできないかと思い、最後のリターンを追加させていただきました。
<<SELF Impact Playerになれる権>>インパクトプレイヤーとは、ラグビーの用語で試合の大切な局面に投入され、局面を打開して大きな影響を与えるプレイヤーのこと。
SELFのNPO正会員の一つ外の枠からSELFの活動を応援し、いざという時に私たちのチームの一員として活躍していただくメンバーのことです。今回の薩摩会議のように、SELFクルーの力だけでは乗り越えられないいろんな局面に、力を貸してくださるインパクトプレイヤーの皆さんを募集します。
ぜひこれからも私たちの活動を力強く応援してください!
Impact Playersの皆様のお名前は、SELFのHPにSELFの仲間として記載させていただきます(2022年6月ごろ)。
ストレッチゴールを設定しました!!<4月7日 UPDATE!!>
日本中のたくさんの皆さんにご支援いただき、無事に目標金額の300万円を達成することができました!
この場をお借りして心からお礼を申し上げます。
鹿児島県庁最上階のコワーキングスペース【SOUU】は4月1日に無事にオープンしましたが、ほっと一息つく間も無く、寝る間を惜しんで「薩摩会議」の準備に励んでいます。薩摩会議は日本中から様々なスペシャリストが鹿児島に集い、「Trasnformation(不可逆な変容)」をテーマに様々な変容が生まれる起点となります。
そこで生まれるプロジェクトや、鹿児島の未来をつくっていくプロジェクトを後押ししたいと思い、SELFでは【薩摩財団(仮)】を設立するために、ストレッチゴールとして【1000万円】を設定することにしました!!
私たちSELFを通して、鹿児島の未来を明るくしていくこの大きな波に、ぜひ、多くの方に一緒に乗っていただきたいです。
ごあいさつみなさま、こんにちは!
NPO法人薩摩リーダーシップフォーラム SELFです。
まずは、ページをご覧いただいてありがとうございます。
鹿児島県庁最上階を、私たちSELFが整備させていただくにあたって、一人でも多くの仲間と一緒に、ローカルの明るい未来を鹿児島からつくっていきたいと思い、今回クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
皆さまの応援と一緒に、4月1日から鹿児島県庁最上階をオープンしていきたいと思っています。
暖かいご支援を、どうぞよろしくお願いします。
ご要望(アドバイス)を受けて、リターンを追加しました!<3月26日 UPDATE!!>
「オープン祝い何がいい?どうせなら必要なものを贈りたいんだけど」というありがたいお声を、何人かから頂戴し、他にも同じように考えてくださっている方々もいるのかな?ということで、オープン祝いにお花を贈ったつもりで、こちらのクラファンを支援してください!というリターンを追加させていただきました。
このリターンで集まった資金は、SOUUの雰囲気に合う観葉植物や、より過ごしやすい場にするためのクッションやマグカップ、時計、加湿器などなど、私たちが必要だと思った備品の購入や、今後の私たちの活動費として有効に活用させていただきます。
また、こちらのリターンをご支援してくださった方のお名前(または会社名)は、オープンから2週間程度、SOUUの入口に掲示させていただきます。
SELFの自己紹介薩摩リーダーシップフォーラムSELFは、明治維新150周年という節目に、「150年前の彼らがもし今に生きていたら、(自分達の作った社会システムを壊して)新たな国づくりをするのではないか」そんな問いから生まれたNPO法人です。
そんな私たち。ご縁あって、2022年の4月から鹿児島県庁最上階でコワーキングスペースとポップアップキッチンの運営をさせていただくことになりました(嬉)。
2019年に、現在の共同代表である野崎と須部の2人が中心となって、まるで桃太郎のように(笑)、鹿児島のさまざまな分野で活躍するユニークな人々を一人一人訪問し、夢を語り、時には叱られ(!)、怪しまれ(笑)ながらも「鹿児島を取り巻くエコシステム全体で、150年後の子孫にどんな未来を残すのか」という問いに真正面から向き合い、そのエコシステムが新しい可能性を共に感じ取り、共に着想を得、共に未来を創造することを可能にするための場を作ろうと企画した合宿を開催しました。
それがSELFの始まりです。
2019年のゴールデンウイーク。何のことなのかよくわからないながらも、何かしらの希望を感じた約20人のメンバーが、当時電波もほぼ届かなかったリバーバンク森の学校に集い、2泊3日の寝食をともにしたキックオフ合宿以来、毎年合宿を重ね、2年目には1年目の約2倍、そして3年目の2021年にはさらにその倍、約100人のメンバーが集うほどになりました。
鹿児島県庁18階をどんな場にしたいのかフロア全体・3つのゾーンとポップアップキッチン鹿児島県庁18階、フロア全体の愛称は公募によって「かごゆいテラス」と名付けられました。
このフロアはぐるりと全面ガラス張りで、桜島や錦江湾、そして鹿児島市街地が一望できます。
また、月夜には錦江湾に映る月を。朝は桜島の裏からのぼる朝日を(もちろん初日の出も!)、そして鹿児島ならでは!内之浦・種子島の2つのロケット基地から発射されるロケットも見られるのです。県民にとっても、県外からのお客さまにとっても最高の場所だと思います。
フロア中央に大きな吹き抜けがあり、それを取り囲むような形で、
・桜島と錦江湾を正面に構える「結 YUI」のゾーン
・鹿児島市内を一望できる「耕 KOUU」のゾーン、
そして、私たちSELFが運営する
・会員制のコワーキングスペース「窓 SOUU」のゾーンからなり、
YUIのゾーンには、訪れた方々に鹿児島の豊かな食やお茶を味わっていただくための
・EAT LOCAL KAGOSHIMAポップアップキッチンが、
KOUUのゾーンには贈り手と読み手の、時空を超えた出会いを紡ぐ大きな本棚が置かれます。
Satsuma Open Innovation Lab SOUU 【窓】SOUUという名前は、ちょっと難しい言葉ですが、窓を開けるという意味の「鑿窓啓牖【さくそうけいゆう】」という言葉に由来しています。
ここが、県庁という組織の、あるいは鹿児島県の「窓」となって外の新鮮な空気を取り入れ、新たな化学反応を起こしていけるようにという願いが込められています。
後から知ったことですが、今年の歌会始のお題も「窓」だったとか。
また、SOUUの「UU」はダブルユー=W でもあり「タネを蒔く」という意味もあります。
ここでは、県と一緒になってさまざまな分野のイノベーションのタネを育てていきますが、その中でも私たちSELFが特に力を入れたいのが「食」です。北海道に次ぎ農業産出額が全国2位の鹿児島だからこそできる、魅力あふれるプロジェクトを多数立ち上げていきたいと思います。
あらためて食の循環を考える「EAT LOCAL KAGOSHIMA」誰でも無料で入れるYUIのゾーンの一角には、私たちSELFが運営するEAT LOCAL KAGOSHIMAポップアップキッチンが設置されます。
ここでは、鹿児島中の農家さんや漁師さんたちから分けていただく鹿児島の旬の食材を使ったお弁当(鹿児島県霧島市の日当山無垢食堂、鹿児島市のそらのまち総菜店の姉妹店「錦江湾無垢食堂」がオープンします!)や、鹿児島県の食材を使ったお菓子やお茶、焼酎などを作っている事業者さんたちとのコラボイベントやポップアップショップなどをどんどん開催していく予定です。
イベント第1弾は、現在SELFが大隅の漁協の皆さんと一緒に漁獲量や魚種の推移などの調査活動を行なっているのですが、その大隅の未利用魚や養殖魚などを使ったお弁当やお惣菜の販売を計画中です。
KOUUのゾーン 出会いの本棚そしてこちらも誰でも無料で入れるKOUU【耕】のゾーン。
鹿児島県庁のあるこのエリアは、鹿児島大学などの学校や白波スタジアムなどのイベント施設なども多く、若者たちがここで勉強をしたり、イベントをしたりとさまざまな場として活用されていくのではと思っています。
YUIのゾーンにもある、東京オリンピックパラリンピックの選手村の床材として使われていた鹿児島県産の木材をアップサイクルした、かわいいおうち型の打ち合わせボックス(写真手前)が2個、そして、壁一面にずらりと並んだ本棚が特徴。
この本棚も、私たちSELFが管理をしていくのですが、ここにたくさんの本を置きたい!と思っています。
(中古の本に関しては、歴史的価値の高いもの以外は寄贈等を当面お断りさせていただこうと思っております)
図書館とは一味違う、付箋を貼ったり書き込んだりしてOKの蔵書。自分より先に読んだ人や、その本を選んだ人からのメッセージが、次にその本を手に取る人に時間を超えて届く場所。
思いがけずここにきて、思いがけず手に取った1冊がきっかけで「人生が変わった!」という人も出てくるかもしれないと思うとワクワクします。
2022年4月、第1回 薩摩会議を開催します!!まずは、会議名に鹿児島ではなく「薩摩」という言葉を入れているところに、魂や覚悟が詰まっていることを感じていただけると嬉しいです。
昔、「薩摩」とよばれたこの地は約150年前に日本の仕組みを変え、気づけば150年経った今もこの仕組みの上に私たちは乗っかっています。しかし、そろそろ新しい仕組みにトランスフォーム(変容)しなければならない時代がきているのではないでしょうか。
先人たちへの畏敬の念を感じながらも次の時代に向けて、いま(この時代)ここ(鹿児島)であることの意味。東京ではなく、他の地域ではなく、ここ鹿児島の地だからこそやる意味のある場をつくる意味があると思っています。
それは、やはりSELF立ち上げのきっかけにもなっている「150年」という時間軸にあります。
5世代先の、私たちの子孫が生きる地球、鹿児島を思う時、いま動かなければ手遅れになってしまう、そんな分岐点に私たちは生きています。
150年前の彼らも社会を大きく構造から変えなければならないと思い、動いた。そのDNAが私たちの血、もしくはこの地には流れていると私たちは信じています。
この150年ぶりの大変革期に、鹿児島から動きをつくっていく。その起点として「薩摩会議」をデザインしていきます。
薩摩会議のコンセプトは「Transformation=不可逆な変容」次の150年を見据えた上で、すべての領域で「不可逆な変容」をテーマに、セッションを展開していきます。
横軸には食・教育・経済・環境・・・・とテーマが並んでいきますが、縦軸として一本すべてのセッションに150年後を見据えた「Transformation=不可逆な変容」が入っていく。
そして、各セッションはどこにでもあるテーマで「いい話ができたね、聞けたね」で終わるのでは意味がありません。
SELFクルー(SELFでは、理事を含む正会員を「クルー」と呼びます)が起点となって、その人の「どうしてもこれを実現させたい!」という強い想いから、それぞれのテーマを鹿児島が起点となって議論しはじめたい、という情熱からスタートさせたいと思っています。
一緒に登壇するゲストもそのSELFクルー本人が決め、当日のみの即興的なセッションではなく、この薩摩会議という場や鹿児島、この時代に、どんな問いや語りを投げ込むか、このセッションを起点に何を実現するか、そこを徹底的に深堀りした上で当日を迎えようと思っています。
今回、本当にたくさんの議論を重ねた結果、薩摩会議当日はアーカイブ配信はしないことにしました。
その場、その時しかできない話、聴けない話を一期一会で感じ取っていただきたい。できるだけ実際に足を運び、リアル会場に集まり、熱を共有するからこそ広がっていく。何千人という人に視聴してもらうことを目的とはせず、会場の熱を感じ取って、共に時代を変えていくという方と想いを共有し、仲間になってもらいたい。
その場に来てもらい、熱を共有するからこそ動く未来があるはずと信じています。
クラウドファンディングに挑戦する理由私たちは、自らのことを「Learning Community (ラーニング・コミュニティ)=学び続けるコミュニティ」であると定義しています。「Transforming ourSELF, Transforming our world!」という共通のテーマを持ち、鹿児島をベースとして自らが学び、対話を続け、社会をよりワクワクする方向へと変容させていく。そのための豊かな土壌を育んでいくためのコミュニティです。
そして、コワーキングスペースSOUUは、そんなSELFを起点とするエコシステムの中核となる場になっていきます。
県庁18Fはふらっと仕事をしに来るには、少し不便な場所だからこそ、ここに来るみなさんは、きっと何かしらのテーマを持っていると思います。この場から、この場に集まる人から、たくさんのつながりとプロジェクトが生まれ、育まれていくでしょう。
鹿児島の未来を一人でも多くの皆さんと一緒に作っていきたいそういう意味でまずは、鹿児島の未来を一人でも多くの皆さんと一緒に作っていきたい。これがクラウドファンディングを実施する大きな目的です。
特に、未来に羽ばたく若者たちが集う場であるKOUUのゾーンの出会いの本棚に、さまざまなジャンルの、ワクワクするような書籍をずらり!と並べたいと思っています。1冊の本との出会いが、その人の人生を大きく変えたり、力強く支えたりしてくれると知っている私たちだから、ただ本がたくさん並んでいるだけの本棚にはならないと思っています。
リワードについて今回のクラウドファンディングは、NPO法人としてSELFが行う事業に充当するために開催しています。
鹿児島にいる方もそうでない方も、この場から生まれるプロジェクトやつながりを一緒に作っていただきたいという思いで、リターンを作りました。
【ひとまずSELFを応援!オリジナルタンブラーをプレゼント】
・(SELFのプロジェクトEAT LOCAL KAGOSHIMA)のロゴが入ったオリジナルタンブラーをプレゼントします!
・タンブラーを持ってきていただければ、SOUUやEAT LOCAL KAGOSHIAポップアップキッチンでの飲料を割安でご提供いたします。(一部商品例外あり)
【BOOKサポーター権】
・鹿児島県庁18Fの北(鴨池)側をコミュニケーションライブラリーKOUUと称し、壁一面に鹿児島県産材を活用した本棚を設置します。
・支援額に応じた数の本をKOUUの蔵書として購入させていただきます。
【薩摩会議 参加チケット】
・4月22,23,24日に開催する薩摩会議のスポンサーになれる権です。
日本各地からおもしろいメンバーが一堂に集結するイベントをぜひ一緒に盛り上げてください!
【鹿児島の未来を支える若者の[あしながおじさん]になれる権】
・主に、SOUUにお越しになれない方向けのリワードです。
・お一人の支援につき、鹿児島の学生1名が1年間、会費負担なしでSOUUを利用できます。
・SOUUの利用を希望する学生たちに、鹿児島の未来にかける思いをそれぞれの得意な方法でプレゼンしていただき、SELFの理事メンバーとの面談を経てどの方にご利用いただくかを決定します。
3月24日に追加!【SOUUオープン祝い!】
・SOUUのオープンをお祝いしていただける方向けのリワードです。
・支援金額は全部で4種類、ご支援いただいた方のお名前を2週間、SOUUにて掲示いたします。
・施設内に飾る観葉植物やお花などをはじめ、より過ごしやすい場にするために私たちが必要だと思った備品の購入などに、大切に使わせていただきます。
プロジェクトメンバーの紹介SELFは、代表理事3名、理事10名、監事2名、アドバイザー1名、CDO1名、クルー14名の合計31名で構成されています。
鹿児島県を舞台に、様々な地域で、幅広い分野で挑戦を繰り返しているメンバーですので、面の広さが一つの特徴です。
【代表理事】
野崎 恭平:株式会社musuhi 代表取締役
古川 理沙:株式会社無垢 代表取締役/株式会社そらのまち 代表取締役/ひより保育園 代表
須部 貴之:株式会社KISYABAREE/ 騎射場のきさき市 代表
【理事】
大岩根 尚:環境学博士/株式会社musuhi 取締役/大崎町サーキュラービレッジラボ 所長
勝 眞一郎:サイバー大学 IT総合学部 教授/鹿児島県 DX推進アドバイザー/NPO法人離島経済新聞社 理事
門田 晶子:合同会社Go! Kagoshima 代表/株式会社マルマエ 取締役
川畠 康文:株式会社Katasudde 代表取締役/株式会社大隈家守舎 代表取締役/株式会社プラスディー設計室 代表取締役
小平 勘太:小平株式会社 代表取締役
齊藤 智彦:合作株式会社 代表取締役/鹿児島県大崎町 政策補佐監
下園 正博:株式会社下園薩男商店 代表取締役社長/株式会社まちの灯台阿久根 取締役
髙橋 空雅:合同会社hataori 代表
保 直延 :城山観光株式会社 常務取締役
福島 大輔:NPO 法人桜島ミュージアム 理事長
【監事】
坂口 修一郎:音楽家/プロデューサー/BAGN, Inc. 代表/一般社団法人リバーバンク代表理事
山内 倫裕:スタートアップ育成プラットフォーム SMASH Founder & President/鹿児島銀行
【アドバイザー】
鈴木 宏和:TSUMUGI キャピタル株式会社 代表取締役CEO/株式会社musuhi 取締役
【CDO(チーフデザインオフィサー)】
久保 雄太:デザイナー/株式会社TSUZUKU
【クルー】
有村 健弘、池田 亮平、内村 明高、大山 承太郎、川野 輝之、白澤 繁樹、園田 希和子、園山 宗光、中原 晋司、橋口 創也、山下 賢太、山本 美帆、吉村 佑太、米森 萌
代表理事 須部 貴之からのメッセージいよいよここから新しい時代を自分たちでつくっていくんだ。というワクワク感と、今私たちの世代でやらなければならないことをどこまでできるか、という焦りもありつつ今を迎えています。
これまで一人で悶々と今の現代社会において課題散漫な状況がなんとかならないもんかと傍観者にならざるを得ない何もアクションを起こせない自分に歯痒い想いをしてきました。
そんな中、偶然か必然かSELFという志を共にする旗を立ち上げることができ、一人ではなし得ないことに立ち向かうスタートラインに立ったような気がします。
そして、これまではSELFの中で想いを共有してきましたが、これからはSELFの想いに共感してくださった鹿児島のみなさん、または鹿児島の外からも共に活動をしてくださる仲間との出会いが楽しみでなりません。
今の現代社会におてい、次の時代にシフトするための仕組みを変容するためには一人ではできない壮大な志事となります。
この機会に偶然か必然か出会ったみなさんの心に何か引っ掛かったのなら、ぜひ一歩踏み出して、まずは私たちの想いを聞いていただきたいし、みなさんの想いもお聴きしたいと思っています。
一人でも多くの熱い想いを持った同志と智慧の共有からコミュニティが立ち現れ、共に未来をつくっていきましょう!
おわりにSOUUオープンまであとわずか!
オープニングの準備と、薩摩会議の準備で慌ただしい毎日を送っていますが、SELF一同県庁最上階という象徴的な場所の運営をしていけること、そしてその場を通してたくさんの新しい出会いがあるであろうことに心からワクワクしています。
鹿児島といえば県庁18階!と言っていただけるよう、おもしろい場にしていきますので、ぜひ応援してください。
■特定商取引法に基づく表記
|
目標は ¥3,000,000 に設定されています。
プロジェクトは 2022/04/01 に達成し、2022/04/25に募集を終了しました。
とりあえず応援!【オリジナルタンブラーをプレゼント】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 98
【出会いの本棚ブックサポーターになれる権】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 44
【出会いの本棚ブックサポーターになれる権】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 3
【出会いの本棚ブックサポーターになれる権】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
【鹿児島の未来を支える若者の[あしながおじさん]になれる権】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 5 | 数量限定あと 5
SOUUオープン祝い!【花束相当】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 10
SOUUオープン祝い!【アレンジメント相当】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 9
SOUUオープン祝い!【観葉植物相当】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 10
SOUUオープン祝い!【胡蝶蘭相当】 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 1
薩摩会議に会場で参加できる権 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
薩摩会議にオンライン参加できる権 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 5
SELF Impact player になれる権 [税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 3
企業様向け【薩摩会議のスポンサーになれる権利】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 15
企業様向け【薩摩会議のスポンサーになれる権利】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 3
企業様向け【薩摩会議のスポンサーになれる権利】 [送料・税込み]
お届け・提供予定時期
サポーター数 0
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