[活動報告] Japan Expo2014に出展しました！ | 誰でも作れる小さなヒューマノイドPLEN2(プレンツー)で、ロボットと暮らす未来をみんなに届けたい！

Japan Expo2014に出展しました！

みなさんこんにちは！
7/2〜7/6まで、フランスパリで開催された世界最大のジャパンイベント（？）Japan Expo2014に出展してきました。

今回は「福岡クリエイティブビジネスセンター」さんのサポートで、なんと福岡市さんのブースを間借りしての出展です。大阪で生まれたPLENですが、国内外問わずいろんな土地で愛されることはとてもうれしく、これからもっといろいろな場所に行きたいと、プレンプロジェクトは考えています^^

イベントレポートは他のニュースサイトにお任せしますが、一言お伝えしたいのは、5日間で25万人(！)も集めるメガイベントであるにも関わらず、めっちゃ手作り感があり、何と言っても主役は出展者ではなく来場者であることがはっきりとわかる、他にはなかなかないとても愛のあるイベントだったということです。

PLENも多くの来場者に受け入れられ、会場を埋め尽くすコスプレイヤーの皆さんにもとても喜んでいただけました。

ただ、５日間もそんな場所にいると、シンプルなPLENに僕たち自身が少し物足りなくなり、もし来年も参加できるなら、、「痛PLEN」のようなものも用意しなきゃと思ってしまったのも事実です（笑）

いろんな色に染まるというのもPLENのコンセプトのひとつなので、それもあり、、ですかね？？

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目標は ￥1,000,000 に設定されています。

プロジェクトは 2015/03/07 に達成し、2015/05/05に募集を終了しました。

PLEN Project
私たちPLEN Project（プレンプロジェクト）はロボットテクノロジーを用いたロボット開発、アート活動、教育などを通して、その可能性や楽しさをもっと身近に、あらゆる世代の人々に感じてもらうための活動をしています。最も象徴的な活動は2006年、小さなヒト型ロボット「PLEN（プレン）」の開発です。そのとき作ったロボットたちは、今でも世界中のホビイストやアーティストに愛され、研究機関や教育機関などで活躍しています。 PLEN Projectに参加しているスタッフは年齢や国籍も様々で、多様な価値観が新しいプロジェクトを生み出します。
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