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企画中の「種」プロジェクトを紹介しています。
DWARF II は、スマホで操作できる、ポータブル・スマート望遠鏡カメラ。 AIを搭載した物体認識・追跡機能で一度とらえた物を自動で追い続けられる為、手軽に天体観測や、野生動物の撮影、バードウォッチなどが行えます。 さらに軽量・コンパクトなので、場所を選ばずどこでも使えるのも魅力です! デュアルカメラを搭載し、多彩な撮影方法・観測が実現可能に。 2軸スキャンで複数の画像を取り込み、1枚の画像にすることで高解像度の画像が得られます。 現在プロジェクト準備中、フォローしてお待ちください。
DWARF事務局
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DWARF II (ドワーフ・ツー)スマート望遠鏡、天体・自然撮影用DWARF II(ドワーフ・ツー)は、スマホで操作できる、ポータブル・スマート望遠鏡カメラです。
![]() 一度とらえた物体を自動で追い続ける「自動追尾機能」付きで、手軽に天体観測や野生動物の撮影、バードウォッチが行えます。
さらに軽量・コンパクトなので、どこでも持ち運べ、自宅のベランダやキャンプなど場所を選ばず気軽に使えるのも魅力です。
![]() 大きくて高価な従来の望遠鏡とは違い、DWARF IIは、超小型で詳細な情報が得られるため、探求を深めたい方にピッタリな商品です。
DWARF IIの機能![]() ![]() 海外で2億円以上の支援を集めた大ヒット製品!![]() 息を呑むような映像![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スマホやタブレットで簡単操作![]() DWARF IIをWiFiでスマートフォン/タブレットと接続すると、DWARFアプリからDWARF IIを簡単に操作、写真/動画撮影ができます。
(DWARFアプリは、Android/iOSデバイスに対応)
![]() モバイル端末(スマートフォン/タブレット)とDWARF IIを同時にルーターのWiFiに接続すると、アプリを通じてDWARF IIを制御することができます。
![]() ワンクリックで天体撮影ができる![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自動で星をトラッキングDWARF IIは、天空をゆっくりと移動する星の動きに合わせ、高度や方位を回転させて自動的に追尾することができます。フィールド回転補正機能で、フィールドの回転を回避することができる為、長時間露出の深い宇宙天体を追尾することができるのです!
多重露光後の自動レジストレーションにより、DWARF IIは明るくクリアな画像に積み重ね、深遠な天体画像が簡単に手に入ります。
![]() 天体写真では、星雲や銀河など深宇宙の写真も撮影可能。
望遠鏡カメラIMX415のセンサーの対角線と35mmフィルムのフレームの対角線の比率は、約6.7です。つまり、この100mmレンズは、35mmカメラの675mmレンズに相当するわけです。月や大きな銀河(例えばアンドロメダ銀河M31)には最適です。
惑星の詳細:木星の衛星を見ることができ、多分土星は完全に丸くないことを伝えることができるようになります。(ドン・ホルムグレン氏の解答を引用)。
ギガピクセルパノラマで、世界をズームするDWARF IIは、2軸スキャンで複数の画像を取り込み、1枚の画像につなぎ合わせることができます。
その画素数は、なんと10億画素にも達することもあります。
![]() AIを搭載した物体認識・追跡DWARF IIで追尾できる最大角速度は30°/s、150mの距離で追尾できる最大線速度は80m/sで、時速290kmになります。飛行機でも追尾可能です。
![]() 対象物をフレーミングで選択し、DWARFアプリのオブジェクトトラッキング機能で追尾します。
DWARF IIのオブジェクトトラッキングは、SiamMask(CVPR 2019)、SiamRPN++(CVPR 2019 口頭)、DaSiamRPN(ECCV 2018)、SiamRPN(CVPR 2018)、SiamFC(ECCV 2016)など複数の深層学習ネットワークにより実現されています。
ネットワークはDWARF IIのNPU(Neural-Network Processing Unit)により高速化されています。
![]() 小型でパワフルなペリスコピック望遠鏡DWARF IIはペリスコピック望遠鏡で、プリズムを使って光路を折り曲げています。
高度軸と方位軸を回転させることができ、高度軸は、鏡筒(プリズム、レンズ、センサーなどを含む)の重心を通過しています。
![]() この構造により、高度軸周りの慣性モーメントを大幅に低減することができます。さらに、高度角を上げても、鏡筒が「浮き上がる」ことはありません。
その結果、DWARF IIのセントロイドは低くなっています。そのため、特に風があるときの振動を抑えることができるのです。
このような設計により、DWARF IIの安定性と小型化を実現し、屋外でも手ぶれのない撮影ができるようになりました。
デュアルカメラ搭載DWARF IIは、広角カメラと望遠カメラの2つのカメラを搭載。広角カメラを通常のカメラとして写真/動画を撮影したり、視野のプレビューを行うことができます。
広角の真ん中にターゲットを狙えば、望遠のカメラがターゲットを狙っていることになります。 そして、望遠側の映像は常に広角側の映像の定位置(中心付近)にあることになります。
![]() デュアルカメラ連動すると、広角レンズの画像上で目的物をダブルクリックすると、望遠レンズも目的物へ移動します。
計算能力は生産性であり、創造性でもある![]() マグネットフィルター● 切替式IRフィルター内蔵IRライトで撮影したい場合は、フィルターをOFFにすることができます。
![]() 初期状態ではIR光をカットしています
● ソーラー(ND)フィルター、フィルターアダプターソーラー(ND)フィルターは、被写体のコントラストを下げることなく、光や有害な放射線を低減し、より良い画質を実現することができます。
フィルターアダプターは、1.25インチフィルターに対応しています。
![]() 急速充電可能な交換式バッテリーDWARF IIが屋外で電池切れになっても、屋外用電源やスマートフォンのパワーバンクで充電することが可能です。
外出先でもバッテリー交換できるので、DWARF IIの電池切れを心配する必要はありません。
![]() DWARF IIの最大充電電力は18Wです。(実際の充電電力は、アダプターの出力能力と使用するデータケーブルに依存します。)
USB-A to USB-Cの最大充電電力は5V/3A、USB-C to USB-Cの最大充電電力は9V/2Aです。
DWARF IIの平均的な動作消費電力は約10Wです。継続的に使用できるようにするため、バッカーには5V/2Aや9V/1.2A以上など、10W以上の充電電力を持つアダプターを使用することを推奨しています。
![]() 逆にスマートフォンの充電が切れた場合、DWARF IIをパワーバンクとして充電することができます。
![]() その他特徴![]() ![]() DWARF IIスペック・詳細![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最新情報をお届け!フォローしてお待ちください![]() DWARF IIは、現在プロジェクト開催に向けて準備中です!
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■特定商取引法に基づく表記
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