野良仕事で働く人のための日本の野良着の形を生かした作業服をつくりたい

野良着の再考プロジェクト
日本の気候風土に合った、野良着をつくります!

70万円まで達成しましたら「どんど焼き」します!

冬の伝統行事「どんど焼き」

現在119%の達成率ですが、野良着を着て集まって野良仕事をする場をつくりたい、と思い立ちました。

70万円まで達成しましたら記念して「どんど焼き」イベントを開催します!

「どんど焼き」は、野山から木や枯れ枝、竹、笹を集めてきて立てて、無病息災を祈って火をつける行事です。野良着を着て集まって、竹を切ったり野良仕事ができたらと思っております!
※来冬の1月ごろ関東近郊を予定(変更の可能性あり)

実現したら野良着を着て集まりたい!

本プロジェクトは、日本の作業着の野良着を製品化するプロジェクトです。

「文化を変えるなら、まずは衣服から!」

野良着をつくります!

はじめまして。助っ人農家をしております伊藤洋志と申します。私自身はアパレル産業とは遠いところにいたのですが、「こんな衣服を着て農作業したい」と思える衣服、いわば現代の野良着をつくろうと開発チームを結成してチャレンジしています。

野良着とは、昭和初期ぐらいまでは農村でよく着られていた農作業用の和服のことです。藍染めだったり刺し子だったり丈夫で長持ちして、動きやすい和服です。

たとえばこんなかんじです。

「仕事着の本-西日本編東日本編」(平凡社)からの引用

かなりの存在感を感じます。これが何を意味するのかは…あとで説明します。

現代の素材と技術で最適化した野良着をつくる

ところで私は、元来日本人体型でして洋服があまり似合わないので、幼少期より着る服に困っていました。

さらに、学ランをきて高校生活を送っていたのでがこれが動きにくいし、蒸れるしとても日本の気候に合っているとは思えない。

だったら、もともと着ていた服を着ればいいのでは!と思い立ってしまい、大学生になって着物を着て生活してみました。学生時代は週2日程度、和服を着て通学したりしていました。

すこぶる快適で気に入っておったのですが、社会人になりまして、仕事をする際にはいささか動きにくいという問題があり、あまり着れておりません。

ところが、「聞き書き 着物と日本人―つくる技、着る技」 (平凡社新書 著・原田紀子) という隠れた名著があるんですが、これを読むとそもそも作業着はいま現在イメージされる着物とは違って、丈が七分丈とか、そもそも形が違うそうなんです。

着物が学生のように座学中心の生活なら合ったんですが、社会人になりますと動きが多くなって不都合だったのは当然のことでした。

その昔の日本の仕事着は多様で、狩猟するまたぎの装束、鉄をつくる職人のたたら着などそれぞれありました。職業によってかなり形が違うので、日々コスプレで気分が盛り上がったのかもしれません。衣服によって気分が盛り上がるのは羨ましいことです。

身体感覚が鋭くなる衣服を目指す

私は、さきほどの「聞き書き 着物と日本人」に感銘を受けまして、社会人になり、農作業やワークショップなどを企画運営するようになってからは、古物市で見つけた野良着を見つけて作業着にしたり、使われなくなった道着を加工しています。なかなか使い勝手がよいです。

まず肩まわりの可動域が大きい。腕を上げたり下ろしたりする動作がしやすいです。確かに、ジャケット的な構造の服だと、剣道とか鍬を振り下ろすとかの動作がしにくい。

子供用の剣道着で農作業する筆者

さらに単に動きやすくなるだけでなくて、身体感覚が鍛えられるつくりをしています。それは形と固定方法が鍵であると考えています。

野良着は、衣服を固定する位置が少し低く丹田(※へその少し下)あたりで締め、丹田に意識を集中させた身体感覚を身につける効果があるそうです。武道家が袴を履くのは単に慣習ではなく、重心をコントロールしやすく、動作に適した形をしているのであろうと思われます。極端な例が、相撲のマワシでしょうか。

また、西洋の考え方でつくられた登山靴は靴底が分厚く大地から足を遮断してしまいます。一方、山仕事のプロ、林業の現場では今も地下足袋が愛用されています。それはなぜかと言うと、地下足袋はふくらはぎを締め付けマッサージされるので疲労回復にもなり、親指が分かれているので踏ん張りがきくという優れた点があるからです。靴底も過剰に分厚くなく、地面の形を触覚で捉えることができ、デコボコした斜面を動きやすいです。

昔の作業着を来て改良点をさぐる

これは以前からある膝をついても汚れないエプロン

農林漁業に取り組む若い世代の悩みに答える

一方、若い世代で農業や林業にチャレンジする人も増えてきました。しかしながら、作業服量販店の廉価な作業服か、おおざっぱな用途のツナギ、あるいはアウトドアメーカーのナイロンジャケットぐらいしか選択肢がありません。

もっと言うと、国産の農産物をつくって自給率を高めよう、という意気込みで取り組んでいる方が多いのですが、その一方で自分自身が着ている作業服が人件費の安い外国製品だったりします。

かといって農作業に高山仕様の高機能アウトドアブランドの衣服を着るのも、若干のミスマッチ感があるなあ、というのも悩みとして聞きます。

やってることと自分の生活の間にちょっとした矛盾があります。この矛盾を解決したいと野良着プロジェクトでは考えています。

実は、答えは既にあります。個人的な話になりますが私は、布を仕入れてきて、知人の縫製ができる方に頼んで、野良着的な衣服をつくったりして楽しんでいました。大した指示はしていません。袖の太さを調整するのと、一部のパーツに革を使うことだけです。動きやすいし気分が盛り上がります。

そうです、やることはシンプルです。

古い野良着を集めて研究しています

野良着を、少しだけデザインし直す。

日本的衣服をデザインし直す、というのは口で言うのは簡単ですが、いくつか注意が必要です。

例えば、動きやすくしようとして洋服とかの要素に飲み込まれて中途半端なデザインに陥ることが多々あります。コスチューム的制服にならないようにしたい。

幸い、現代では新しい素材やパーツが開発されています、それらを活用し、ごく一部変化させるだけでかなり使いやすく見た目もなじむものができると考えています。そして、このテーマに最適なデザインメンバーがいます。のちほど紹介します。

トレンドよりもアップデート

また、本プロジェクトで取り組むのは単なるファッション商品ではありません。日本の気候、日本人の体型、体の動かし方に合った身体感覚を取り戻す野良着(作業着)です。

なので、プロトタイプ、ファーストタイプはプロジェクトメンバーが考えてつくりますが、それ以後は実際作業した方のフィードバックを得て、改良していきます。ファッションのように、シーズンごとにデザインを無駄には変えたりしません。

OSやアプリのアップデートのように、改良案が貯まったらその都度新型を発表し生産します。

まずは軽作業と日常耕作の服をつくります

ハードな農作業服を作るための前段階として、まずは日々の農作業に使える衣服をつくります。

古来、野良着は、個々の体型や作業内容、その土地の気候に適した形のものが、各家々で開発されて使われていました。体型も人それぞれですし、作物によって動作も異なります。

大工仕事には大工仕事の、旅には旅の、斜面の上り下りが多い山仕事、平野の農業、それぞれに適した作業服が各地で発達していました。服とは違いますが、草刈り鎌一つ取っても地方で形が異なります。

自分に動きに合った衣服を各自が持っている。さながら武術家のような身のこなしの農民が各地にいたのかもしれません。さきほどの写真のあふれる存在感の理由が少し分かるような気がします。

少しでもその状況に近づけるように、本プロジェクトでは山仕事、野良仕事が行われている中山間地に出向き、実際に使う人とお話ししながら野良着を企画していきます。

衣服を通して風景もつくる

このプロジェクトは、「これを着て働きたい」と思える野良着をつくることがゴールですが、裏テーマもあります。

衣服を通して、農作業や家事の風景が変わり、生活意識が変わるのではないかと考えています。なにしろ衣服は24時間触れる物質ですから、その質を変えれば価値観が変わります。

単純ところでは、農作業の合間にSNSに写真をアップするのが愉しくなれば仕事の価値が変わるかもしれない。衣服の形が作業に最適化されれば、腰痛が減るかもしれない。

どうせやるなら楽しく仕事したいものです。色んな人にとって「さまになる衣服」が増やせればと思います。

そういう意味でも本プロジェクトはより多くの方に参加してもらえるようにしたいと考えています。クラウドファンディングはその入り口の一つです。

開発チーム

ここまで、目指す方向性をお話させていただきましたが、それを実現するに十分なメンバーがいます。以下、ご紹介します。

伊藤

企画

伊藤洋志:1999年気候に適した衣服である和服を日常着の一つにする「現代きもの企画」を京都大学在学中に立ち上げ、現代的デザインの和服の研究開発を服飾専攻の学生と共同で行う。現在も学生の手により継続して活動中。2007年より生活の中から生み出す仕事づくりに取り組むレーベル「ナリワイ」を代表。「モンゴル武者修業」など個人サイズの事業を複数起業。2011年より、古い家屋を修復する全国床張り協会の運営や、全国各地の農家の収穫と販売担当を勤める遊撃的農家の活動も行い梅、ミカン、狩猟、稲作などの現場に携わる。デザイン分野に関しては、ディレクターとしても活動(2007年、2011年TDC賞入選)。

このプロジェクトには農作業の経験があり、さらに商品開発におけるプロジェクト運営経験のある人が必要です。両方ある人はあまり多くはないですが、このプロジェクトにはいます。

デザイン制作統括

岩崎恵子:2003年より、地下足袋や手ぬぐいなど日本古来からの優品に自社オリジナルのテキスタイルを施し販売する京都のアパレルブランドにて企画デザイン職に従事。現代和装の開発や伝統産業のリブランディング事業に携わる。退職後、故郷である岡山市にて独立開業。現在、伝統産業のブランドディレクション、アパレルブランドへのデザイン提供、トークイベントの企画やマーケティングアドバイザーなど、生業は多岐にわたる。

こういうプロジェクトは品物の出来が大事です。日本古来の品物をリプロダクトし、定番化させた経験のある人は多くはありませんが、このプロジェクトにはいます。

長山さん

web統括 長山武史

Web制作会社を経て2006年、株式会社はてな入社、数々のサービスのUIデザインを行う。2010年よりチーフデザイナー及び、日本最大のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」のサービスディレクターとして、チームのマネジメント、サービス企画や意思決定を担当。2013年独立し「いろいろデザイン」を共同設立。街に開いたデザイン事務所として、京都市内の商店街に事務所兼飲食店をオープン。テクニカルディレクターとして大小様々なインターネット事業のディレクションや開発に携わる。

よい品物をつくっても、新しい分野の衣服は流通させるルートが難しいです。なぜならそれぞれの服屋さんの雰囲気というものがあって、大半はスタンダードな洋服をベースにしているからです。そこで、本プロジェクトでは、全国を巡る展示販売会とインターネットによる直接販売を基点に必要な人に品物を渡していきます。

店舗経営とウェブサービス構築の両方を経験できる人はそうはいませんが、このプロジェクトにはいます。

もうサンプルまで制作しました。

こちらはライトな作業時に

生地はスリーシーズン使えるものを

これで膝上まで裾を上げられて、こまめな温度調節が可能です。

肩に負荷がかかる作業時に

家庭菜園する人にも使える仕様に

サイズ調整がしやすい和服の形を活かし、すべてユニセックス、フリーサイズで春夏秋に使えるようにしています。

さらに生地は、「見切り布」というものを使います。これは質がいいのに、量が半端に余ってしまったため使われず二束三文で処分されてしまう生地です。古来の人々が、お米と交換で江戸から高価な生地のハギレを手に入れツギハギしていた野良着に習って、手間はかかりますが「見切り布」を使います。

これは、私たちのような小規模なメーカーだからこそできることです。

縫製も、岡山県の作業着専門の縫製工場さんにお願いして塗ってもらいます。破れにくい縫い方など見えないけれど細かい工夫がなされています。

大事に使えて日常で使えるちょうどいい価格帯に抑え、小ロットで受けてくれる縫製工場を探すのがとても大変でしたが、なんとか見つかりました。

実はサンプル一号目までは制作ができていてプロトタイプをつくって、農作業してみたフィードバックももらい、改良案も揃っています。本クラウドファンディングでは、本生産するに当たっての資金とウェブ販売の制作費の一部を調達したいと考えています。

せっかくなので実現まであと一歩を、幾人かの方と共有したい、とクラウドファンディングにチャレンジしています。

続いて発展するプロジェクトです

また、単発の生産のためのクラウドファンディングではありません、このクラウドファンディングで口火を切ってこのプロジェクトを発展させていく準備もしてあります。

熊野古道で知られる和歌山県新宮市において、出張所アトリエを確保し、狩猟、農業実践者のモニターの協力による研究開発体制を構築済みです。また、岡山県、香川県など他の地域でも農家などのモニターがいます。

構想から15年のこのプロジェクトの最初の一歩にぜひご参加下さい。一緒に日本の仕事着をつくりましょう!

文責)伊藤洋志

■特定商取引法に基づく表記

事業者
合同社会コナタ
運営責任者
伊藤洋志
住所
和歌山県新宮市熊野川町日足142
連絡先
090-8448-9782
info@conata.jp
ホームページ
http://conata.jp/
特典(商品・サービス)の価格
送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
申し込み期限
プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
支払方法・支払時期
①クレジットカード決済(Visa/Master)・楽天ID決済・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満 たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済及び楽天ID決済の場合、各クレジットカード会社等の定める日に引き落としが行われます。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月10日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお 申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われま す。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますの で、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
②PayPal決済
募集期限よりも前に当プロジェクトの目標金額が達成された場合(すなわち、当プロジェクトが成立することが明らかとなった場合)は、その時点以降 お申し込みいただく方に限り、上記①のお支払方法に加えて②PayPal決済によるお支払いを選択することができます。②Paypal決済をご利用いただ いた場合は、お申込みの時点で決済が行われます。引落日は、Paypalを運営するPayPal Pte. Ltd.の定めるところによります。 
引渡時期
募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
返品・キャンセルについて
お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( info@kibi-dango.jp )までメールでご連絡ください。ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。(詳細はユーザー規約をご覧ください。)

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集まった金額

  • ¥610,660
0 %

目標は ¥500,000 に設定されています。

プロジェクトは 2015/07/11 に達成し、2015/07/15に募集を終了しました。

プロフィール

  • Hiroshi Ito


  • 1979年生まれ香川県出身。京都大学森林科学専攻修士課程修了。零細ベンチャーの立ち上げメンバー、農業ウェブマガジンの編集長を経て現在に至る。シェアアトリエや貸別荘の運営、床張り講座やモンゴル武者修行などワークショップの企画運営や、収穫販売を担当する遊撃的農家、木造校舎でのウェディングサポートなど、大小様々な仕事を考案し生計の建て方を実践研究するナリワイメーカー。 著書には「ナリワイをつくる」(単著 東京書籍 2012)、「フルサトをつくる」(phaと共著 東京書籍 2014)、監修に「小商いのはじめかた」(東京書籍2014)。
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特典としての商品・サービス

サンキューイラスト(データ)

¥ 1,500

受付終了

代表のお礼のイラストがデータにて届きます。鳥のイラストの可能性が高いです。三種類がランダムに届きます。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。

お届け・提供予定時期

サポーター数 2  | 数量限定あと 98

オリジナルTシャツお届けします。

¥ 5,550

受付終了

今回限り生産のオリジナルTシャツをお届けします。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※夏までにお届け予定

お届け・提供予定時期

サポーター数 3 

オリジナルもんぺ1枚

¥ 13,500

受付終了

リターン限定生地のオリジナルもんぺを1着差し上げます。 こちらのもんぺはアウトドアパーツでウエストを調整できるパンツです。動きやすいサルエルシルエット。ニット素材の裾パーツを使い膝上まで裾を上げることもできます。こまめな温度調節をしたり、河原などで浅い水辺にはいるのにも使えます。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 9  | 数量限定あと 9

オリジナル野袴1枚

¥ 13,500

受付終了

腰を安定させるための腰帯と腹当てが付いた袴仕様のパンツです。 サイズ調節が容易に出来るため、どんな体型の人でも快適に着用頂けます。日本古来の野良着は、腰帯を締めることで丹田を意識し腰を安定させたとされています。その特質を活かしリプロダクトしたものになります。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 7  | 数量限定あと 3

羽織りコート

¥ 18,000

受付終了

日差しよけや風除けをしつつ、蒸れない形の和服の構造を生かすことを目指した羽織りコート1点進呈いたします。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0 

上っ張り

¥ 21,000

受付終了

リターン限定生地の野良着。腕を上げ下げするのに適した肩が回しやすい形になっています。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※両肩の革はありません。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 2 

長羽織り

¥ 23,000

受付終了

畑の様子を見に行ったり選定作業など簡単な作業をするときに羽織る長め羽織。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 2 

野良着セット4点ともんぺ1点

¥ 88,000

受付終了

以上のリターン限定生地の野良着をすべて1点ずつ計3点ともんぺ2点とTシャツ1点のセットを進呈します。これで農作業には困らない! +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 1  | 数量限定あと 2

スパイク足袋と野鍛冶の草刈り鎌付きフル装備セット

¥ 250,000

受付終了

山仕事に絶大な威力を発揮するスパイク足袋と野鍛冶職人が手打ちでつくった長い草刈り鎌。これに野良着4点ともんぺ1点とTシャツを加えたフル装備セット。スパイク足袋は倉庫で発掘されたデッドストックです。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 0  | 数量限定あと 2

■祝成立記念追加特典■ オリジナルもんぺ1枚

¥ 12,500

受付終了

目標成立を記念の先着の方限定のプランです。 オリジナルもんぺを1着差し上げます。 さらに、鳥のイラスト付き。 タオルや道具を掛けるループが付いたモンペです。 大きな二重ポケットとクライミングパンツに採用される、180度の開脚も可能なガゼットクロッチが特徴。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。 現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 2  | 数量限定あと 13

【先着15着限定】オリジナルもんぺ1枚

¥ 11,500

受付終了

先着の方限定のプランです。リターン限定生地のオリジナルもんぺを1着差し上げます。 タオルや道具を掛けるループが付いたモンペです。大きな二重ポケットとクライミングパンツに採用される、180度の開脚も可能なガゼットクロッチが特徴。 +京都での先行受注会/受注会後のパーティーの御招待メールを差し上げます。 ※写真は1stサンプルです。現物は生地やデザインが多少異なる場合があります。

お届け・提供予定時期

サポーター数 15  | 数量限定あと 0

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