日本とタイブランド雑貨のPOP UPショップ第2弾をバンコクでOPENさせたい!
-自己紹介ー
(株)アンプラグドのディレクター、宮村太一です。ライフスタイル業界で約15年世界中からいいモノを輸入したり逆に国内のいいモノを輸出したり、はたまたオリジナル商品を開発してライフスタイルショップに卸販売をしたりしています。
また、ブランドコンサルティングとして大手ライフスタイルショップの外部ディレクターを兼務していたり、以前はタイ政府OTOP(一村一品運動)プロジェクトのディレクターをしていたり、日本貿易振興機構(JETRO)輸出専門家としてアドバイスをさせていただいております。
オリジナルの雑貨は主にタイで生産、以前働いていた会社から含めると15年ほどタイでモノ作りをしています。

●タイに子会社設立
前述のように長年タイでモノ作りをしてきて、タイ政府OTOP(一村一品運動)プロジェクトのディレクターをさせていただいたりとタイには非常にお世話になっています。

タイの生産者向けのセミナー

OTOP参加者への商品開発助言ミーティング
東京ギフトショーへ出展したOTOP参加者

詳しくは後ほどご説明させていただきますが、伝統柄や技法をベースにこちらでデザインし、OTOP参加者や山岳民族に作ってもらったアイテムなどを今回の特典とさせていただきます。
そんなタイへ恩返しの気持ちと今後のタイに於けるライフスタイルの発展、生産者のデザイン・開発・ブランディング向上に役に立てればと思い、実用品は品質や機能の高い日本ブランドを、雑貨は温かみがありアクセントとしていい、タイのハンドクラフトをメインに販売するショップを開こうと思い、昨年バンコクにアンプラグドの子会社を作りました。
ビジネスも人生も人と人との繋がりや、国と国、生産側と販売側などいくつもの点が繋がり、線となった上で成り立っていると思います。そんな気持ちと日本と東南アジアをつなぐ架け橋となる企業にしたいという思いから会社名はPoint and Line(点と線)にしました。

そしてショップ名は日本人ならでは機能性やデザインのアイテム、タイの注目アーティストによる作品、そしてタイの伝統的生地や工芸を新しい角度から提案し、それぞれアイテム(点)には特徴があるけど、集合体となったとき、それぞれのライフスタイルが形成できる(線)、そんなライフスタイルアイテムを紹介していきたいということで、TEN TO SEN(テントセン)にしました。


Point&Lineオフィス前にてスタッフで新卒のワーさん(左)とボーさん(右)。

目下、ラッピングのやり方やオンラインショップのための商品撮影、POP UPショップの商品補充など色々な業務を必死に学んでいます。
オンラインショップとPOP UPショップの必要性
オンラインショップをメインでやろうと思った理由ですが、これにはタイ独特のライフスタイルとそれに紐づくビジネススタイルが関係してきます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、タイは雨季はありますが基本的に常夏です。バンコクは4月が特に暑く、40度になることもあります。そうなると10分くらい外にいただけで汗がダラダラです。そして交通事情も良くなく、街の道路は慢性的に渋滞しています。ですので、タイに住んでいる人は極力外に出ないで冷房の効いた屋内を好み、みんな週末になるとシネコンがあってショッピングが出来て、なおかつフードコートもある商業施設に一日中います。

屋内でまったりしています。
路面の個人経営のお店は人気にならないとわざわざ行くことはしませんし、それを見越した商業施設は強気な条件でショップを誘致してきます。そうなると日本からの商品は輸入品となりますので、元々輸送経費やタイの高い関税などでコストがかかるのにその条件で考えると日本の売価の2倍以上で売価をつけないといけなくなってしまいます。そうなると一部の富裕層にしか手が届きません。
また、常夏なので日本のように春物、夏物などの売り場の切り替えなどでお客を集客することができないので、セールで誘致することがメインになっています。となると、セールでも利益を取ろうと元々の売価は非常に高くなり、消費者も定価での購買意欲はあまりありません。
また、売り場のスタッフも日本のように商品知識をしっかり入れてお客さんに説明して納得して買ってもらうというようなことはしません。いつも売り場で携帯をいじっているだけです。そうなると自分が販売したいようなバックストーリーや機能性があるモノは納得してもらえません。
これらの悪循環をなくすために、オンラインショップをメインにしようと思いました。
・オンラインなので販管費は実店舗よりかからないので、もっとミドルハイ層のタイの方々に手が届くようなリーズナブルな値段設定ができる
・暑い、渋滞だらけで外出したくない時でも買えて商品が届く
・オンライン上でしっかりとアイテムの説明が出来る
これがオンラインショップをメインにしようとした理由です。
ただし、オンラインショップは認知されるまで大変です。その広告塔の1つとして前述のように多くの消費者が集まる商業施設でPOP UPをしようと思いましたが、一気にオンラインショップで取り扱うアイテムを1つの施設で展開するのではなく、ここではキッチン廻り、他の施設ではリビング廻りのようにキャラバンでカテゴリーごとにPOP UPをし、最終的にはオンラインショップに誘導できるようにしたいと考えています。
最初のPOP UPショップ
そんな戦略の元、11月に東南アジア最大級のショッピングモール、Icon Siam(アイコンサイアム)がオープンし、そこの2階と4階にPOP UPショップをオープンしました(これも当初は2階だけでまとめてオープン予定でしたがオープン3週間前に突然2つに分けると言われ、苦渋の決断に至りました。)

Icon Siamの外観です。今は対岸からシャトルボートで行くか最寄りの駅からタクシーなのですが来年には直結する新線と駅ができる予定です。

1階には古き良きタイの街並みをイメージしたフードコートになっています。

こちらが2階のPOP UPがある「SELECT」スペース。日本のデザインオフィスnendoさんがデザインしました。

2階のPOP UPコーナーです。


こちらは4階のPOP UPスペース。キッチン廻りで編集しています。
オープン当初は海外によくある突貫オープンでペンキ臭かったのとバンコク中心街ではなく、チャオプラヤー川沿いの新しいエリアにオープンしたためにまだ交通インフラが整っておらず、集客と売り上げは伸びなかったのですがおかげさまで徐々に売り上げが上がってきており、すでに数回日本から補充のため輸入しています。
次のPOP UPのオファー
これを見たタイ商業施設最大手のモールグループが手がけるエンポクオティエ内、「ANOTHER STORY」からPOP UPのオファーがありました。
エンポクオティエは駐在日本人の方々が多く住むエリアのプロンポン駅から直結で行くことが出来き、Icon Siamよりターゲットの1つでもある、駐在の日本人の方とミドルハイからハイエンド層のタイの方々がよく来られるので、ぜひオープンさせたいと思っています。

エンポクオティエ外観です。

植物が至るところに装飾されており、とても素敵なモールです。
またANOTHER STORYは完全にライフスタイルグッズのコーナー(インショップ)になっているので、自分の販売商品にはぴったりです。

ANOTHER STORY外観です。

木の什器を使ったとてもバランスのいい売り場です。
ここで問題に直面
ぜひここでもオープンさせてオンラインショップオープン前のいい誘導告知にしたい!と思っているのですが、実はそもそも子会社を立ち上げる構想から設立までにすでに1年かかってしまっています。それはタイの良くも悪くもの「マイペンライ(どうにかなるさ)」精神で自分のタイのパートナーがのんびりとやってしまったおかげです。
そしてそこからまた1年オンラインショップオープンまでにかかっています(ちなみにそのパートナーは辞めていただき、新しいパートナーと現在やっていてようやくスムーズに事が進むようになっています)。
トータルここまで2年で、自分も長年タイ企業と関わっているからゆっくりしているのは想定していたのですが、それでもここまでかからずに出来るであろうと思っていたので、これは想定外でした。
その間にタイと日本を行ったり来たり、事務所兼倉庫の家賃、日本からの仕入れとタイ国内で作るオリジナル商品の開発・生産費用、オンラインショップの設立コスト、スタッフの人件費など利益が出る前に多くの資金を費やしてしまいました。
もちろん、初期投資は利益が出るまで時間がかかるのを想定して準備していましたが、ここまで時間がかかると思ってもいなかったので資金が足りなくなってきてしまっています。
そんな中、ようやくIcon Siamの売り上げも伸びてきてANOTHER STORYからもオファーをもらい、オンラインショップもオープン間近となりどうにか頑張って続けていきたいと思っています。
またオンラインショップ認知のためのPOP UPなので、オンラインショップと同じリーズナブルな価格で販売しており、タイの消費者にも買いやすく売り上げが伸びているのですが、その分POP UPでは利益はそんなに出ていません。
ただ、やはり設定した価格だとみんな買ってくれることが逆にわかったのでオンラインショップが稼働した時の自信にもなっていますし、オープンしたら利益は充分取れるので今が踏ん張りどころと思っています。
another story POP UPショップ立ち上げ資金のご支援お願い致します。
前述のようにTen To Senショップのアイテムラインアップは日本の商品だけではありません。OTOP参加者の様々な地域の素材を使ったオリジナル商品やタイの若手デザイナーの商品なども販売します。
それは自分がディレクターをしていた政府プロジェクトだけだと予算や時間が限られているので、十分に参加者に商品開発、ブランディング、販売方法など教えられなかった部分もあるので、自分の会社でオリジナル商品を一緒に作りながら成功事例を体験してもらい、将来のビジネスのヒントになってもらえればという想いからです。
そして日本の商品からは品質の良さや使い勝手の良さを多くのタイの人たちに実感してもらい、日本のモノづくりの素晴らしさを体感してもらいたいと思っています。
タイには東西南北、それぞれの地域性や民族文化からなる素敵な材料がたくさんあります。
ただ、どうしても品質管理やコスト計算などビジネス面では不得手な部分があり、それが課題となっていますので自分が培ってきた知識をシェアして微力ながらもタイに役立ち、そして生産者と購入者がより良いライフスタイルが手に入れられれば自分のやってきたことに意味があるのかなと思います。
こんな想いからぜひ第二弾のPOP UPショップ立ち上げに必要な仕入金額の一部、20万円をご支援いただければと思っております。
お礼の品について
ご支援していただく方に、自分がOTOP参加者と一緒に作ったオリジナル商品やセレクトしたハンドクラフトアイテムの詰め合わせをお礼として考えております。
1つ目はサラブリー県という酪農で有名な地域にある地域コミュニティ団体の女性たちに作ってもらっている、PPロープで編んだバスケットです。
PPロープなので、水にも強くランドリーバスケットや掃除キットを入れたり色々な用途で使える機能性と手編みのいい風合いを兼ね揃えています。
アイテム名:PPロープバスケット
サイズ:約φ220xH210mm
柄:ドット、バイカラー
色:黒x白、白xグリーン

ドット 黒x白

ドット 白xグリーン

バイカラー 黒x白

バイカラー 白xグリーン

牧草地帯でのんびり編んでいます。

当初は市販のバケツをベースに編んでいたので、ちゃんと型を作って編むように指示してしっかりとしたバスケットができるようになりました。
2つ目はタイ中央部の村で草木染めをした糸で作ってもらったポーチです。
アイテム名:ナチュラルダイポーチ
サイズ:W180x10xH135mm
素材:綿100%
柄:"hello", "femme"

"hello"

"femme"

ウコンやシュロ、ユーカリなどの草木を煮て、糸を染めています。

3つ目はタイ山岳地域にはいくつかの民族がそれぞれの文化を継承しつつ、住んでいます。各民族ではそれぞれ特徴的な織物、編み物があり、模様にも全て意味を持っており、各民族の特徴を形成する1つでもあります。
そのような民族の柄(トライバルパターン)は手作りの上、高価なのでプリントでそれを補っているものも今では多いですが、このコレクションはそれぞれ特徴的なトライバルパターンを用いつつ、今のライフスタイルにあったパターンをデザインし、各民族に編んだり、織ったりしてもらったウォールデコです。
タイプアン族とアカ族に作ってもらいました。
・タイプアン族:1830年頃、今のラオス南部からタイ・スコータイに移動していた民族です。
・アカ族:中国南部やミャンマー西部よりチェンマイ地方に移り住んで来た民族です。刺繍やアップリケのステッチング技術に優れ、自然をモチーフにした幾何学模様を女性のドレスや装飾品に用いています。
アイテム名:トライバルフープデコ
サイズ:S/φ215x15mm、L/φ265x15mm
素材:刺繍枠/木、生地/綿
柄:アカ/"smile"、"mountain"、 タイプアン

(左)タイプアン、(中)アカ族マウンテン柄、(右)アカ族スマイル柄 壁にこうやって飾るとカワイイです。それぞれS, Lサイズがあります

このような箱に入っています。

タイ語風にデザインした"THE TRIBAL(民族)"のシリーズ名と柄の民族名のハンコが押されています。


アカ族のものはこのように手で刺繍してもらいました。

タイプアン族のものは手織りが伝統なので昔ながらの織り機で織ってもらいました。

4つ目はシューレースを1つ1つ手で編み込んだプランターカバーです。ハンギングもできますし、小物を入れて置いて使うのも便利です。2.5号のポットまで入れられます。色は3色あります。
アイテム名:シューレースプランターホルダー
サイズ:φ130x95mm
素材:ポリエステル
色:グレー、オレンジ、ネイビー

グレー

オレンジ

ネイビー

温かい雰囲気があるポットです。このように吊るさないで置きで使うにも便利です。
他にはちょっと番外編っぽいのですが、バンコクで有名なウィークエンドマーケットのチャトチャック市場を歩き回って見つけてきたシュールなタイお土産セットも用意しました。

妻と娘と買い付けです。

おばあちゃんがやっている文具系のお店で見つけたノートや、

シュールなムエタイのマグネット、リサイクル缶で作ったトゥクトゥクや蚊取り線香入れなどのセットです。色や柄などは選べませんのでご了承ください。
*ご注意
全ての商品が手作り、または市場が買い付けてきたものですので、個体差があります。予めご了承下さい。
1点1点の表情を楽しんでいただけましたら幸甚です。
最後に
社会に出てからほとんどをこの雑貨業界で生きてきて、若年者ながらJETRO(日本貿易振興機構)で日本の中小企業の輸出アドバイスの専門家やタイのOTOPディレクターなどをさせていただき、日本もタイもモノを作る背景を色々拝見して、それぞれ生産者の大変さも身に染みてわかっています。
日本は技術的、デザイン的にいいバックグラウンドを持っているのですが、中小企業の方々は輸出に不慣れでもったいないですが海外の販路にまだまだ広がっていないと感じています。
一方タイは手作りを中心に、ほっこりするモノが雑貨の分野においては多くあるのですが、良くも悪くも伝統産業からもう1歩ステップアップをし、どうコストを抑えつつ、付加価値をつけて売っていけばいいのかというところが足りていないと感じています。タイの若手デザイナーも欧米からの留学から帰国していいデザインセンスは持っているのですが、量産に辿り着けるようなモノが出来ていません。
日本の製品をタイに輸出することによって、タイの人々に日本製品の機能やデザイン性の素晴らしさを伝えつつ、タイのデザイナーがそれをみて何か感じてもらえたり、伝統産業については自分が現代のライフスタイルに合うようにどうやってアレンジすればいいのかを伝えながら、日本とタイ両国の手助けに少しでもなれればと思っております。そして将来的には逆にタイのそのような若手デザイナーのモノやアレンジしたタイの伝統工芸のモノなども日本にもっと紹介できればとも思っております。
しかし前述のようにここに来るまでに資金をかなり使ってしまい、これ以上銀行や行政から融資をしてもらうと、日本の親会社の方の経営にも影響してしまうようになってきてしまうので、なんとか雑貨好きな方やタイ好きの方々などから自分の想いに共感していただき、クラウドファンディングでご支援をいただければと思っております。
そして海外で自営業が会社を立ち上げて何かをしようという大変さを身をもって経験しましたし、これからも色々と想定外のことが起きてくると思いますが、設立への想いを胸にこれからも日本とタイ(東南アジア)のライフスタイルにおける架け橋が出来ればと思いますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- LIGARE
- 運営責任者
- 宮村 太一
- 住所
- ご請求いただけましたら速やかにメールにてお知らせいたします
- 連絡先(電話番号)
- メールにてお知らせいたします
- メールアドレス
- miyamura.ligare@gmail.com
- 特典(商品・サービス)の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済(Visa/Master)・クレジットカード決済(JCB)・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円(税込)、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
(詳細はユーザー規約をご覧ください)
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。また当初終了日~2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。