ティーペアリングによる「食の断捨離セルフケア」という新しい健康生活を広げたい!

ティーペアリングによる「食の断捨離セルフケア」という新しい健康生活を広げたい!

ティーペアリングによる「食の断捨離セルフケア」という新しい健康生活を広げたい!

ティーペアリングとは、お茶を料理に合わせて楽しむこと。 私が提案する「石司麻美式ティーペアリング」は、お茶を料理に合わせるのはもちろん、お茶を自分自身や相手に合わせたり、気分やシーンに合わせたりと、お茶を通して様々な人や物との調和を目的としたものです。 ティーペアリングとは単に食を楽しむだけではなく、正しく味わうことによって「食の断捨離セルフケア」という新しい健康生活の提案として広げていきたいと思っています。どうぞご支援よろしくお願いします。

今回のプロジェクトの目的

「ハーブ緑茶ライフ」という、ティーペアリングによる「食の断捨離セルフケア」を実践するための3つの提案をいたします。 ❶ティーペアリングを気軽に楽しんでもらうための「ティーペアリング専用茶」の提案 ❷ティーペアリングを学んでみたい!という方に向けた「ティーペアリング講座」の提案 ❸ティーペアリングの専門家の育成に向けた「ティーペアリング資格取得講座」の提案 です。

自己紹介 石司麻美が感じてきたこと

私、石司麻美(いしづかあさみ)は小さな頃から、人の身体と心、宇宙、生きることと死ぬことに不思議を感じ、小学校に入学する前から図鑑や本にかじりついているような子供でした。 調理師だった父からは、日々の食事の中できちんと料理を味わい感謝することを、エステティシャンであった母からは、外見の美だけではなく東洋医学の神秘や心を磨く大切さを教えられて育ちました。
調理師の父と高校生の頃の私
そんな私が、20代前半の頃に働いていた中国料理のレストランで中国茶のサービス担当になったことがきっかけで、まるでお茶の神さまに導かれるように、私のお茶人生が始まったのです。 お茶処静岡に生まれ育ったこともあり、日本茶に関しては何も意識せず水のように飲んで育ってしまったため、お茶=日本の煎茶、と思い込んでいた私。中国茶を飲んだ時に初めて、「お茶ってこんなに香りや製法のバリエーションがあるんだ!?」と驚いたのです。

お茶のポテンシャルに圧倒される

そのあまりの衝撃に、好奇心旺盛な私は、 すぐさま中国に飛んで中国茶の資格を取得 ↓ 「せっかく静岡にいるんだから、日本茶も学ばなければ!」と日本茶業界に飛び込み、日本茶インストラクター資格を取得 ↓ 日本茶の可能性をもっともっと追及すべく、日本茶の旨味と共通点のあるだしの勉強として「だしソムリエ」の資格を取得 ↓ ハーブことも知りたい!と、ハーバルセラピストの資格も取得
お茶の神秘性に惹かれるほど、音楽家やシェフなど異業種の方とのコラボが増えてきました
このように、約15年かけてさまざまなお茶を学び、体験し、仕事をする中で、お茶は単に飲みものとしてだけではなく、心と体の健康に対しても良い影響があること、薬食同源、アーユルベーダ、チャクラ、西洋占星術にも繋がっていき、お茶を知れば知るほど、その世界が深まっていくことにわくわくが止まりませんでした。 なぜ自分はお茶だけでなく、目に見えない世界にこんなにも惹かれるのだろうと思っているうちに、人間という小宇宙の存在が、大宇宙という大きな法則の中で生かされていることが分かってきました。 この地球にはあらゆる正反対(相対)のものが存在し、調和することで成り立っている、ということです。 男と女、陰と陽、西洋と東洋、肉体と精神など。好きと嫌い、良いと悪いと言った感情や大きいと小さいとか表と裏と言った現象があるように、私たち人間は相対という世界の中で生かされているのです。

自分が何をしようとしているのか、お茶を通しての自己見つめが始まった

この相対の世界で自分らしく生きるというのは、良い悪いのどちらかに決めるとか、何か一つに偏る、ということではないと気づいたのです。正反対の個性のもの同士が調和していくことに真の人生の意味があるのだと。 そしてその調和とは、自分本位ではなく、感謝や愛を持って接することで叶えられていくものだと、様々な体験の中で教わりました。 人との調和、物との調和、出来事との調和、時間との調和、物と物との調和などなど数え上げたらきりがありません。 そんな生き方、捉え方が芽生えはじめた時に「ティーペアリング」と出会ったのです。
誕生石とティーペアリングさせたハーブ緑茶

ティーペアリングの可能性を探求することを決意

ティーペアリングとはお茶で食事の味わいを深めるもの。 2005年頃から世界各国でお茶を食事に合わせて楽しむスタイルが徐々に現れ始めました。 ティーペアリングとは、まさに食べ物とお茶を「調和」させることで成り立つもの。単に娯楽や嗜好としてだけでなく、食べ物やお茶の個性、作られた経緯、作り手の想い(愛)などの背景を感じることで、人の心と心をつなぐこともできるのでは?と直感的に閃いたのです。 また、以前から私はほとんどお酒を飲めない体質であること、父が調理師で、小さい頃から食をきちんと味わう習慣を身につけさせられたということもあり、お茶を使って食事を楽しめる方法やスタイルが作れないかということも、何年も考え続けていました。 そういったことから、ティーペアリングの真の価値を追求しようと覚悟を決めたのです。

ハーブと日本茶の奇跡のマリアージュ「ハーブ緑茶」の誕生!

しかし、様々なお茶を単独で食事に合わせようとすると、どうしてもそれぞれのお茶の個性に一長一短があり、あらゆる料理をカバーできないことがわかりました。 ●華やかな香りの中国茶は、中華料理を楽しむ時には後味をさっぱりさせてくれるため美味しく感じるが、和食や洋食と合わせるとなると難しい。 ●日本茶は他の飲み物にはない「旨味成分」を豊富に含んでいるため、和食、中華、洋食など、あらゆる食事と馴染んで、味わいを深めてくれるが、香りが穏やかなため物足りない。 ●ハーブティーは健康やリラックスを目的としたものが多く、香りはバリエーションがあるが、味が単調なため食事とは合わせにくい。 こういった特徴がそれぞれのお茶にある中で、味の役割を日本茶、香りの役割をハーブ、と設定してみたらどうだろう?と思いつきました。
お茶農家さんや製茶問屋の方々とのティーペアリング会議
ハーブと日本茶には以下のような特徴があります。 〇西洋のハーブ、東洋の日本茶 〇香りに特徴のあるハーブ、味わい深い日本茶 〇ハーブティーは高温でじっくり淹れる、日本茶はやや低い温度で短時間で淹れる 何度もブレンドやティーペアリングを試していく中で、ハーブと日本茶はお互いが正反対の特徴を持っているからこそ、正反対の特徴が調和された時、無限の可能性が生まれるということが分かってきたのです。

ティーペアリングを多くの人に伝えるためにはメソッドが必要だった

しかし、たくさんの種類の日本茶とハーブでブレンドを試していく中で、以下のような数々の問題に直面してしまいました。 ・ハーブ緑茶の抽出方法 ・日本茶とハーブの選定方法 ・食べ物とのペアリング方法 ・ペアリングの基準 ・ブレンドの基準 これらの問題を試行錯誤を繰り返し解決していく中で、ハーブと日本茶の新たな可能性としてのお茶「ハーブ緑茶」が誕生し、石司麻美式「ティーペアリングメソッド」を完成させることができたのです。 どんな事に取り組んできたのかは、下記のリンクをごらんください。

ハーブ緑茶の販売にチャレンジして分かったこと

ハーブ緑茶商品やティーペアリングメソッドが形になった時、お客様がそれをどのように感じるのか知るために、様々な場所でイベントや販売に参加しました。
結婚式場とコラボし、初めてのハーブ緑茶ティーペアリングのお披露目会
50人のお客様たちが、真剣にティーペアリングを楽しんでくださいました
約2年かけて出張に飛び回り、さまざまなイベントのコンセプトに合わせたペアリングやブレンドを考え続け提案しましたが、「今までにないもの」「目新しい商品」「単なる嗜好品ではないお茶」は、イベントできちんと説明して提供すれば喜ばれましたが、百貨店や雑貨店など、短時間での接客販売では想像以上に受け入れられ難く、嗜好品としての販売の難しさという壁にぶつかりました。
関西の大手デパートにて、6人のパティシエのスイーツとのペアリングショー
合計500人の方にティーペアリングを体験してもらい、多くの気づきがありました
大型家電量販店さんにて、新しい健康フェアでの味覚チェックマーケティングの様子

「学び」としてのティーペアリング開発に挑戦

「ハーブ緑茶があれば、食事がもっと楽しく豊かになるのに」 「ハーブ緑茶を日常で楽しめば、親子で食育に取り組めるのに」 「ハーブ緑茶ペアリングで心も体も健康になれるのに」 新しいものを開発すること、そして開発したものを世に広めることはこんなにも大変なものかと何度もくじけそうになる中、最後に辿り着いたのが、私の考え方に共感してくれる方々に対しての「講座」と、私のティーペアリングという考えに基づいたライフスタイルを多くの人に伝える人を育てる「人材育成」という「学び」として伝えていく道でした。
ジュエリーショップで行った、宝石とハーブ緑茶の異色コラボ
私の開発したティーペアリングメソッドが講座として成り立つのか、まずは親しい方にモニターとして講座に参加していただきました。小学生のお子さまを持つ主婦、お茶屋さん、ハーブもお茶も初心者の方もいましたが、おうちでもハーブ緑茶をブレンドしたり食事にペアリングさせて興味深く楽しんでくれました。
食品、ハーブ、お茶関連の事業者の方を対象とした、ハーブ緑茶を使った味覚講座
こうして、さまざまなイベント、販売、講座を開催して分かったことは、ハーブ緑茶は嗜好品としての販売ではなく、 ・食事の味わいを深められる ・自分や家族の健康に合わせて楽しめる ・マインドフルネスとして取り組みやすい ・親子で楽しみながら食育に取り組める このようなことを実践できるものとして提供しなくてはいけない。 そのためには嗜好品として「ハーブ緑茶」を販売するのではなく、生活の中でどんな風にティーペアリングを活かせるのかという「ハーブ緑茶ライフ」というライフスタイル提案として、きちんと説明を重ね発信していく必要があるという結論に達しました。
ハーブや日本茶は、それぞれ個性的でどの色もとても綺麗です
ハーブ緑茶ライフラインナップ
ハーブ緑茶ライフラインナップは、リーフ商品、講座、資格取得講座の三段階になっており、それぞれが、日本茶ペアリングとハーブ緑茶ペアリングの二系統に分かれています。 ❶リーフ商品=気軽にティーペアリングを楽しむ ❷オンデマンド講座=ティーペアリングの意識を深める ❸オンデマンド資格取得講座=茶彩師というティーペアリングの専門家を目指す 今回ご紹介するのは、以下のリワードです。 【リーフ商品】 ・匠の利き茶セット ・ハーブ緑茶「奇跡のマリアージュ」セット ・奇跡のマリアージュ「炎の妖精の回復」 ・奇跡のマリアージュ「花の女神と美」 ・奇跡のマリアージュ「大地の精霊と繁栄」 ・奇跡のマリアージュ「海の天使と達成」 ・奇跡のマリアージュ「月の小悪魔と静寂」 【オンデマンド講座】 ・日本茶ペアリング講座 ・ハーブ緑茶味覚リセット講座 ・ハーブ緑茶ペアリング講座 【オンデマンド資格取得講座】 ・日本茶ペアリング茶彩師 ・ハーブ緑茶ペアリング茶彩師
ハーブ緑茶ライフラインナップは、興味のある部分からティーペアリングに触れていただけるよう構成されています。

リワードの紹介

●匠の利き茶セット

※写真はイメージです。お湯のみは商品には含まれません。
【匠の利き茶セットとは?】 日本茶本来の個性がわかりやすく、ペアリングに向いている製法別5種類の日本茶のラインナップです。(玉露、深蒸し茶、浅蒸し茶、棒茶 各30g、ほうじ茶20g) 日本に数多くいる茶匠の中でも、特に真摯にお茶に向き合い、その人柄がお茶に表れるような、私が尊敬する卓越した茶匠の手がけた日本茶を選びました。日本茶を単独で「主役」としてお楽しみいただくのはもちろん、料理やスイーツの味わいを深める「名脇役」としてのティーペアリングもお楽しみいただけます。 ※2022年3月発送予定

●奇跡のマリアージュ

※写真はイメージです。グラスは商品には含まれません。
「奇跡のマリアージュ」は、以下の5種類のハーブ緑茶のセットです。 ●炎の妖精と回復 ●花の女神と美 ●大地の精霊と繁栄 ●海の天使と達成 ●月の小悪魔と静寂 それぞれの味わいやブレンドに込められた願いによって、食事や、その日の気分や目標に合わせて選ぶこと(ペアリング)ができます。自分の体や心に向き合い、日々ハーブ緑茶を飲むことで、日常の中にある奇跡のマリアージュに気づく感性を磨いてみませんか? ※2022年3月発送予定

日本茶ペアリング講座

『日本茶ペアリング講座』は、さまざまな食事に合わせた日本茶ペアリングを学べる講座です。 独自のハーブ緑茶ペアリング方式をもとに作成したレシピ集を元に、食事を楽しむペアリングに日々取り組める内容です。 オンデマンド動画と教材(厳選した日本茶5種)を使って進めていくので、都合の良い時間に受講でき、受講期間中は何度でも動画を見直すことができます。 ※2022年4月発送予定

●ハーブ緑茶味覚リセット講座

ブレンドされた5種類のハーブ緑茶を嗜好品とではなく、「味覚を磨く」という新たな健康飲料として生活の中で取り入れてもらう講座です。 『ハーブ緑茶 味覚リセット講座』は、ハーブ緑茶を日常の生活に取り入れることで味覚をリセットし、頭と心と体の若返る力を引き出すことを目指すオンデマンド講座です。 味覚を磨くことで食の断捨離に繋げ、頭と心と体の健康を高める、今までにない新しいセルフケアです。 ※2022年3月発送予定

●ハーブ緑茶ペアリング講座

『ハーブ緑茶ペアリング講座』は、自分自身でさまざまなシーンに合わせてハーブ緑茶をブレンドし、ペアリングできる学びのセットです。 独自のハーブ緑茶ペアリング方式をもとに作成したレシピ集を元に、食事を楽しむペアリングやセルフケアとして日々取り組める内容です。 オンデマンド動画と教材を使って進めていくので、都合の良い時間に受講でき、受講期間中は何度でも動画を見直すことができます。 ※2022年4月発送予定

●日本茶ペアリング茶彩師 資格取得講座

日本茶の個性を、料理や人、シーンに合わせて選定できるスキルを身に着けることで、頭の健康、心の健康、体の健康を引き出し、食を通して自分も周りも幸せに導くことを目指します。 動画とテキスト、送付する日本茶と、各自でご用意いただいたソースやスイーツを使って日本茶ペアリングを学びます。オンデマンド動画なので、都合の良い時間に受講でき、受講期間中は何度でも動画を見直すことができます。 ※2022年3月発送予定

●ハーブ緑茶ペアリング茶彩師資格取得講座

「ハーブ緑茶ペアリング茶彩師 資格取得講座」は、食べ物、体調、気分やシーンに合わせてハーブ緑茶ペアリングを行い、食の断捨離セルフケアを実践し伝えられるようになることを目指します。 独自のハーブ緑茶ペアリング方式をもとに作成したレシピ集を元に、食事を楽しむペアリングやセルフケアとして日々取り組める内容です。 オンデマンド動画と教材を使って進めていくので、都合の良い時間に受講でき、受講期間中は何度でも動画を見直すことができます。 【ハーブ緑茶ペアリング茶彩師 資格取得講座でできること】 ・ハーブ緑茶でティーペアリングやブレンドを体験できる。 ・食事をより華やかに味わうことができる。 ・ハーブティーや日本茶の活用の幅が広がる。 ・新たなサービスとして仕事に活かせる。 ・新たな食意識や健康意識が生まれる。 ・家族や友達と味コミュニケーションができる。 ※2022年5月発送予定
以上、今回はこれらのリワードを元に、ひとりでも多くの方にティーペアリングの素晴らしさを届けたいというプロジェクトを発進していきます。

おわりに/ハーブ緑茶ライフの未来イメージ

私には今、こんな未来イメージがあります。 ・カフェやレストランで当たり前のように料理とティーペアリングが楽しまれている ・ティーペアリングが食育として親子で楽しまれている ・マインドフルネスとしてハーブ緑茶やティーペアリングが心の癒しとして親しまれている ・アロマ、ハーブ、日本茶、ヨガ、アーユルヴェーダ、占星術などの資格をより活かすものとして茶彩師の資格が活用されている ・日本茶、ハーブ緑茶ティーペアリングを世界に広める仲間として、茶彩師がいきいきと活躍している まだまだ道のりは長いですが、応援していただけたら嬉しいです。

■特定商取引法に基づく表記

事業者
有限会社 ヴイダブリュストーク
運営責任者
望月 聖司
住所
静岡県静岡市駿河区馬渕3丁目1-25 エンブルステージ馬渕1004
連絡先(電話番号)
09088689185
メールアドレス
asami@vw-stork.co.jp
ホームページ
https://note.com/holistictea_life
特典(商品・サービス)の価格
送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
申し込み期限
プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
支払方法・支払時期
・クレジットカード決済(Visa/Master)・クレジットカード決済(JCB)・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)
・当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い(Paidy決済)の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円(税込)、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。

※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。
引渡時期
募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載の通りです。
返品・キャンセルについて
お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
(詳細はユーザー規約をご覧ください)
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局( cs@kibidango.com )までメールでご連絡ください。また当初終了日~2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。