映画「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」を観て動物保護活動をサポートしよう！

こんばんは。 シンカです！ 気づけば本プロジェクトも残すところあと1日となりました。 このプロジェクトを立ち上げるに至ってまず、保護犬の存在を知り、そして保健所がどういう意味合いをもった施設なのかを改めて知りました。 それらを分かったうえで映画をみると、世界や文化を超えて人間と動物の共存について深く考えさせられたのです。 私たちが愛すべき動物を虐げている社会が、世界中にはびこっていて、気づいている人が圧倒的に少ないということです。 まずは認知を拡げていくことが大切なんですね。 初の試みながらこのプロジェクトを通して、多くの方達にこの現実をお伝え出来たのではないかと思います。 ご支援いただいた金額は、アニマル・ドネーションさんを通してさまざまな保護活動に役立てていただきます。 たとえば、主な寄付先として、狂犬病などを予防する注射や、去勢、迷子犬をださないための迷子札の制作などさまざま場面で活用致します。 プロジェクト終了まで引き続き何卒よろしくお願い致します。