5年間の集大成!総勢100名超えのキャストでおくるニュータウンのまちづくり雑誌

5年間の集大成!総勢100名超えのキャストでおくるニュータウンのまちづくり雑誌

夜の上映会に参加して by Hiroko

大蓮公園内にあるspace.SUEMURAでの上映会の様子

vol.004「アーティスティックな人たち」

こんにちは! リエディット編集部のHirokoです。 今年も、泉北の雑誌づくりに参加させてもらっています! まちの未来を育む読者参加型マガジン「RE EDIT」は、一年に一度の発刊。 今年で4冊目になります。 今号のテーマは『アーティスティックな人々』。 昨年、春のキックオフから1年かけて泉北の街のアーティスティックなひとびとを取材してきました。 アーティスティックなひとって? いったいどんなひと? 音楽や、絵画、はたまた造形でしょうか? いえいえ、それだけではありません。 街を歩けば思わず声をかけたくなるようなアートな人が、あちこちに! リエディットならではの視点で、日常にあふれるアートなシーンを切り取ります。 そして、今回も発行は現在進行中のクラウドファンディングにご参加下さった方にむけてのみ。
vol.004は、創刊号・vol.002と同じ装丁です

上映会に参加してみて

オススメのリターンは、space.SUEMURAで毎月行われる『MURAの上映会』参加チケット&上映作品を選べる権!(映画上映サービスcinemoより) 前回の上映会で私が選ばせて貰った作品が、 『HERB & DOROTHY ふたりからの贈り物』 〈ごく普通のおじいちゃんとおばあちゃんが世界屈指のアートコレクターに!長年かけて集めたアート作品をこれ全部どうするの?って周りがいくら心配しても、アートを見るときに湧き上がる情熱、抑えられません。小さいアパートにどんどん集めちゃうとことか。観てて圧巻。〉そんなドキュメント作品。 ただただ、パッションで生きているふたりそのものがアーティスティックで、とっても幸せそう。そのあとどうするのとかどうでも良くて、突き詰めたい、好きな事に心が燃えている。 実はそういうの、見えないだけでみんな持ってるんだな、今回のリエディットのテーマと合うなぁと感じました。
リターンのお話しに戻ります。 cinemoの作品には他にも環境や社会課題がテーマの映画など、未来を考えるきっかけになるお話がたくさん。 夜な夜な、公園に集まって(スエムラ内)ゆったりと過ごす特別感。美味しい(ほんとに美味しい)泉北のお弁当(別途予約)を食べながら、アートで特別な時間をみなさんにぜひ過ごしていただきたい。そんなふうに思っています。

クラウドファンディング終了まで、あと少し!

1年かけて(中には数年越し)取材を続けた雑誌、印刷させてもらえませんか? 拡散なども一緒にしていただけると嬉しいです。 最後まで応援よろしくお願いします!

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