【OneSelF】「仕事」と「カラダづくり」が調和した創造空間を創りたい
私たちは、スポーツ医科学を活用した専門的なカラダづくりで、より良い生活を目指す会社 OneSelFです。 そして、来る2023年2月、東京都立川市に新たに「シゴト」と「カラダづくり」が調和する OneSelF立川を開設予定です。 私たちがアスリートからシニアまで提供してきた専門的なカラダづくりの知見を活用し、働きながら健康になれる、そんな施設を目指しています！ 『いいカラダ、いいシゴト、なりたい自分。』 現在、鋭意準備中です！是非、フォローいただけると嬉しいです^^
【2023.1.30更新】皆さまに共創いただいた内装をご紹介＆ラストスパート残り2日
本日はほぼ完成に近づいた内装をご紹介いたします！
この空間は皆さまのご支援により創られました。
その空間を是非、ご覧いただけますと幸いです^^
【2023.1.21更新】プレオープン！ ＆ ホームページ公開！
OneSelF立川は本日、2023.1.21にプレオープンを迎えることができました。
皆さまのご支援で今日の日を迎えられたことを大変嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
と同時に、ここからが本当のスタートです！
OneSelFはまだまだ小さな組織で、卯年に因んで「飛躍」とはいかないかもしれません。
それでも皆さんに様々な、そして素敵なOneSelFしかできないお返しができますよう、地に足をつけ、一歩一歩着実に進んでまいります。
そして、皆さんが集える場所として確立できるよう精進してまいります！
どうぞお気軽に足を運ばれてくださいませ^^
第一歩として、ホームページを公開いたしました。
是非ご覧くださいませ。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2023.1.21 OneSelF代表 佐藤祐輔
【2022.12.28更新】《感謝！》3rd GOAL達成！Additional GOAL『ルーバーとソファを設置して木々の温もりを感じられる空間づくり』へ！
皆さまのご支援で、12/27に3rd GOALを達成することができました！！
心からの感謝の言葉を贈らせていただきます。
皆さまに築き上げていただいたこの3rd GOAL達成。
ご支援とともに頂戴するメッセージが暖かく、何より共に創っていただいている感覚がとても心強いです。
より一層、私たちも気合が入ります。
そして、この想いを胸に、さらに良い空間へと発展できるようAdditional GOALを設定させていただこうと思います！
その中身は皆さまにとって、さらに素晴らしい空間となることがお約束できる中身でなければならないと考えております。
木漏れ日で仕事をするようなルーバーを導入
皆様、「ルーバー」と聞いてピンときますでしょうか？
恥ずかしながら、私はわかりませんでした。
世の中にはまだまだわからないものがたくさんありますね。
日々勉強です。
そんなルーバーというのはこんな雰囲気です↓
木材を網目状に縫い込み、木漏れ日が差すような温もりのある雰囲気を創造します。
この導入をはじめに内装業者さんにご提案いただいた際に「是非導入したい」と思い立ちました。
一方で、このところの材料・運搬費の高騰により、予算的に少し導入が厳しくなっているのが実情です。
OneSelF立川の目指すところは、心身ともに健康になることです。
そんな自然・みどりがもたらす力を活用して、さらに魅力的な空間とするため、Additional Goalを設定させていただくこととなりました。
引き続き、OneSelF立川を共創いただけますと幸いです！
【2022.12.19更新】《感謝！》1st & 2nd GOAL達成！NEXT GOAL『グリーンウォール導入』へ！
皆さまのご支援により開始3時間で2nd GOALまで達成することができました！
想像以上のご反響をいただき、想定していた達成感ではなく支援していただいたことへの純粋な嬉しさと共に、絶対に良いものにしようという決意が湧き上がっております！そして、何より心からの感謝申し上げます！
そして、当初予定しておりましたストレッチゴールとして、NEXT GOAL ［グリーンウォールの設置］に向けて、引き続きご支援いただけますと幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします！！
私たちについて
はじめまして。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
私、OneSelF代表の佐藤祐輔と申します。
私たちは東京都三鷹市に本社を置き、『なりたい自分を、自分でつくる。』というコンセプトの元、トレーニングジムを中心に、教育・研修やトレーナーの育成・派遣を行なっています。
このOneSelFという会社を立ち上げる以前、私は病院でのリハビリテーションや大学院でケガ予防に関する研究を行なっていました。プロのアスリートや困っている方々を様々な形でサポートするこれらの経験は、今でも私を支えてくれている大切な糧となっています。
一方で、『ケガをしてしまったから仕方なく…』『監督がやれと言っているから…』のように、病院でのリハビリテーションやケガ予防のためのトレーニングは、当人が「受け身」になりやすいモデルでもあります。さらには、サービス提供者である医療者・トレーナーが一生懸命になればなるほど「やらせる」という強制力が高まり、当人の受け身の姿勢が色濃くなってしまう経験をしました。お互いの頑張りが依存を形成してしまう負の連鎖です。
もはやこれは誰が良い悪いの話ではなく、モデルや環境に課題があると感じました。そして、既存のモデルを昇華し、サービス提供者もユーザーもその場にいる人たちがお互いを高め合うことができる「新たな環境」を創造していきたいと強く想うようになり、OneSelFを設立しました。
OneSelFが大切にしている価値は会社名の由来でもある「能動力」です。サービス提供者が先導したり誘導したりするのではなく、ユーザーの『なりたい』『やりたい』をスポーツ医科学の専門家が引き出し、寄り添い、伴走する。あくまで当人を主役に、それぞれの道のりをサポートしていく。そんなサービスをセルフパーソナルトレーニング、と名づけました。
おかげさまでOneSelFは今年設立から3年を迎え、小規模なジムながら在籍ユーザー数が100名を突破しました。こうして多くの方に刻んでいただいた「能動力」が連鎖することで、お互いを尊重し、高め合い、活気溢れる素晴らしい空間が形成されました。
そして、私たちは新たなチャレンジとして、この連鎖を今度は『シゴト』へと広げたい、と想い立ちました。
OneSelFスタッフ(2022年4月撮影)
なぜカラダづくりとシゴトなのか？
カラダづくりによる「能動力」の促進を『シゴト』へと活用する上で、重要な背景が3つあります。
「身体活動量の減少」
１つ目は、現代の新型コロナウィルス感染症流行に伴い生じた、身体活動量の大きな変化です。こと『シゴト』と言う観点においては多くの企業がリモートワークを導入しデスクワークの割合が増加し、移動時にカラダを動かす機会が減少しました(Tison et al,2020) こうした身体活動量の減少は、病気の重症化や精神疾患などの二次的な健康被害をもたらします。そのため、身体活動の機会を創る重要性がより高まっています。
「座位時間の増加」
2つ目は、デスクワークに伴う座位時間の増加による身体の不調です。上記のようにデスクワークの割合が増加している昨今ですが、座位姿勢は血流障害をきたし、腰痛など身体の不調をきたす可能性があることが報告されています。加えて、座ったままの時間が長いと死亡率が高まること(Koyama et al, 2021)も明らかになり、「Sitting is killing You（座ることがあなたを殺す）」という言葉に象徴されるように、現代社会において座位時間と身体活動のバランスを調整し、身体を整えてシゴトに臨むことは必須の課題となっています。
「シゴトのパフォーマンス向上」
最後は、カラダづくりがもたらすシゴトへのポジティブな効果です。カラダづくりを行うと、脳の血流量が増加し、コルチゾールと呼ばれる覚醒作用のあるホルモンが分泌され、認知機能が高まることが明らかになっています(Wilke et al, 2019)。世界のビジネスマンがトレーニングを行なっていることにも、科学的な裏付けがあります。
こうしたトレーニングとシゴトの親和性を活かしながら、現状の身体活動量減少へも対応していく、そこに私たちが培ってきた「能動力」のエッセンスを交え、その場に集まる人々がシゴトもカラダも高め合える素敵な空間を創造したいと考えています。
私たちが実現したいこと
『いいカラダ、いいシゴト、なりたい自分。』
これらの経緯を踏まえ、今回、私たちはCo-WorkingとTrainingを調和したコワーキングスペース & セルフパーソナルトレーニングジムを東京都立川市にオープンすることとなりました。
リモートワークを中心としてシゴトが自由な環境で臨めるようになった現代、『シゴト』へと出かけた場所で健康になり、集中できる空間で一シゴトを終えてから、リフレッシュがてら『トレーニング』をする。そして、頭が冴え渡った状態でシャワーを浴び、もうヒトシゴト。
働けば働くほど不健康になる時代は終わりました。
働けば働くほど、健康になる。
『いいカラダ、いいシゴト、なりたい自分。』
シゴトにおいてもカラダにおいても健康的になりたい自分になる。
そんな創造空間を構築したいと考えています。
私たちの考えるシゴトとカラダのパフォーマンスを向上する創造空間
施設パース図 ※工事状況により実際とは異なる場合がございます
①腰痛を予防する椅子 @カウンターチェア
長時間にわたる座位姿勢は腰痛などを誘発します。
これに対し、採光に適した全面ガラス張りのカウンターには、腰痛を予防し、疲労を軽減することで、長時間の作業でも身体への負荷を和らげるバランスチェアを導入します。
②都会の中で自然を感じる壁 @バックウォール
緑には
・気分や態度をポジティブにする
・ストレスを減らす
・生産性を高める
・疲労回復を高める
・創造性を刺激する
・地域社会のつながりを促進する
という効果があります(Van Den Eeden, 2022)。
バックウォールにアーティフィシャルグリーンを取り入れ、都会の中でも緑を取り入れることで、心身を整えます。
③個々の体格に合わせた机 @作業スペース
体格により最適な机の高さは変わってきます。
これに対し、自由度の高い作業スペースには個々に合わせた高さで調節できるよう電動の昇降式デスクを導入します。
［最適な机の高さの目安＝座面の高さ（身長÷4）+差尺（身長÷6)］
※一般社団法人 日本オフィス家具協会より
④骨盤を整える座面 @作業スペース
人のカラダはクセや使い方などで簡単に歪んでいきます。
特に座っている状態では荷重位置や姿勢により骨盤の歪みが生まれます。
これに対し、座りながらにして、骨盤を整え、体幹筋を刺激する座面を導入します。
⑤苦にならない立ち姿勢 @テレフォンボックス
座りっぱなしと同様に、長時間の立ちっぱなしもカラダによろしくありません。
これに対し、立ちながらにして適度に運動を促すスタンディングボードを導入します。
⑥身一つで行える至極のトレーニング
私たちがこれまでに培ってきたセルフパーソナルトレーニング™️は、大掛かりな道具や特殊な環境は必要ありません。
そこには「日常に還元できるカラダづくりでなければ意義がない。」という創業当初からの私たちの想いがあります。
ご自身と私たちOneSelFのパートナーがいるだけで、その場が「特別」なものになる。そんな空間創りを目指しています。
特別な機械ではなく、特別な機会を。
広大な人工芝スペースで、是非あなたオリジナルの専門的なトレーニングをご体感ください。
⑦カラダリセット @リフレッシュルーム
シゴトにおいても、カラダづくりにおいても、そのパフォーマンスを最大化する上で欠かせないものがあります。
それが「休息」です。
この休息を安心して取れるよう、コワーキングスペースとトレーニングスペースの間をつなぐリフレッシュルームを導入します。
スケジュール
2022年11月16日 -物件の契約。
2022年12月5日 -工事開始。
2022年1月上旬 -工事完了。
2023年1月14日 -見学会。
2023年1月下旬 -プレオープン。
2023年2月1日 -グランドオープン。
資金のつかいみち
今回のプロジェクトの目標金額は30万円になります。ご支援いただいた資金は主に内装費及びデバイス購入に使わせていただく予定です。
OneSelFという社名の通り、私たちの想いがつまったこの空間の内装工事やデザインなど、可能な限り私たち自身の手で行ってまいります。
一方で、昨今の建築資材や輸送費の高騰により、一部計画の見直しをせざるを得ない部分も出てきております。
より充実した環境で、より良いシゴトとより良いカラダを実現できる空間を創造していきたいと考えております。
加えて、皆様のご支援の額に応じて、ストレッチゴールを設けております。
皆さまとご一緒に、素敵な空間を創造していけますと嬉しいです！
アクセス
施設の場所は『東京都立川市曙町2-18-17 町田ビル3F』となります。
おわりに
OneSelF Work & Moveで生まれた様々な『能動力』が集い、活気溢れる空間となっていく。そんなプロセスを皆さんと創造していきたいと考えております。
立川の地は我々にとって未踏の地であり、ベンチャー企業の私たちにとっては大きな、そして新しいチャレンジです。
新たな価値を見出すための運用面の創意工夫はもちろん、皆様の大きなご支援が必要です。
より良い空間にするため、皆様のご支援をいただけると幸いです。
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- 合同会社OneSelF
- 運営責任者
- 佐藤祐輔
- 住所
- 東京都三鷹市下連雀3-33-8
- 連絡先(電話番号)
- 05035654649
- メールアドレス
- oneself.manager@gmail.com
- ホームページ
- https://www.one-self.net
- 特典（商品・サービス）の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済（Visa/Master）・クレジットカード決済（JCB）・楽天ペイ
・当プロジェクトにて提供する特典（商品・サービス）にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典（商品・サービス）を支援者に提供する義務を負います。特典（商品・サービス）の引渡時期は、特典（商品・サービス）欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
（詳細はユーザー規約をご覧ください）
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。また当初終了日～2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。