次の100年へ木樽で仕込んだ醤油を残したい!醤油発祥の地”湯浅”で醸す新樽醤油
木樽は、完成しました! 木樽は生きている!
まだ、直ぐには醤油を入れることが出来ない理由
木樽が、完成してひと安心しましたが、これでは終わらない。 形は、完成していますが、まだまだです。 まずは、一度しか見る事ができない、樽の内部に行きましょう。
木樽の内部
上からしか見ていなかった 大樽の中に入りたいと思うのは心情
高さ5mと言えば、二階建ての家の天井くらいの高さでしょうか
揺れるはしご階段を一段一段下りていき内部に降り立ちました。
上を見上げると丸い所から天井板しか見えません。
ここから見るまっさらな景色は、これが最初で最後の光景です。


水張り作業
いったん水を張り漏れチェックします。

