電子工作好きのためのラズパイPico W拡張基板＋マルチエアーセンサ―ボード
人気のラズパイPico Wでもっと手軽に楽しく遊べるアイテムをあなたに。これは、電子基板設計のプロのエンジニアが作るPico W拡張基板＋マルチエアーセンサーボードを、電子工作好きのあなたにお届けするプロジェクトです。 私たちは2人のエンジニアのチームです。電子工作など「作る事」が好きな人たちが楽しめる何かを世に出したく、クラウドファンディングに初挑戦しました。私たちは、Pico W拡張基板を作り上げて支援者にお届けするための資金15万円を募っています。どうぞよろしくお願いします。
このクラウドファンディングでお届けするもの
Pico W拡張基板の「ベースボード」と「ドータボード（センサー類搭載時）」（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
このプロジェクトでお届けするのは、Raspberry Pi Pico W（以下Pico W）用の、高機能で堅牢な、カスタマイズ性に優れた拡張基板です。このPico W拡張基板を使う事で、Pico Wを使った電子工作がもっと手軽で楽しいものになります。Pico W拡張基板は以下のような機能、特徴を持っています。
１．親基板の「ベースボード」と、子基板の「ドーターボード」の2枚の基板から構成されています。
２．ベースボードは、電子工作の際によく使う汎用機能をPico Wに持たせる親基板です。長期稼働向けの堅牢設計で、各種シリアル通信や電圧入出力などの機能を備えています。ベースボードだけでも、Pico Wの機能を拡張出来ます。
３．ドーターボードは特定用途向けの機能をPico Wに持たせる子基板です。以下のイメージのように、用途に応じた換装が可能です。ドーターボードを使えば、さらにPico Wの機能を拡張出来ます。
用途に応じたドーターボードの換装の仕組み
今回私たちがお届けするのは、ベースボードと、空気環境測定システム製作用ドーターボードの「マルチエアーセンサーボード」です。ユーザーは、Pico W、ベースボード、マルチエアーセンサーボードと、様々なセンサーを使う事で、空気環境測定システムを手軽に作れます。完成した空気環境測定システムを使えば、温湿度、CO2、気圧の測定と、測定したデータのディスプレイ表示が出来ます。プログラムを工夫すれば以下のような事も出来ます。
・測定したデータをWeb上のシステムに蓄積し、温湿度や気圧の経時変化を見る。
・懐かしの（？）不快指数をPico Wで計算してディスプレイに表示する。
・CO2濃度が一定以上になったら換気を促すようにLEDを点滅させる。
マルチエアーセンサーボードを使って製作した空気環境測定システム（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
実際に空気環境の測定をしている様子（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
私たちについて
作る事の楽しさを伝えたい
私たちfireflakeは2人のエンジニアのチームです。1人は電子基板設計からソフトウェアまで幅広い知識と経験があり、もう1人は産業現場で働く方たちにIoTシステムの使い方を伝えてきた経験があります。私たちは2人とも「自分の手で何かを作る事、作れる事」の可能性を大事にしています。
このプロジェクトの始まりは、そんな2人がRaspberry Pi Pico Wをみて「Pico Wという優れたマイコン基板に、使いやすい拡張基板があれば、電子工作が好きな人たちがもっと楽しめるのではないか」「それなら、その拡張基板を自分たちで作って世に出そう」と考えた事です。
私たちはこのプロジェクトで、電子工作などの「作る事」が好きな人たちに、このPico W拡張基板を届けたいと思っています。そのために資金15万円を募ります。いただいたご支援は、リターンの製造と、ドーターボードのラインナップ拡充など継続的な開発のために使わせていただきます。いまこれを読んでいるあなたからのご支援が、Pico W拡張基板が世の中に出るのを後押してくれるものになります。
また、これは私たちにとって初めてのクラウドファンディングです。不安も期待も入り混じりですが、ご支援いただいた方に喜んでいただけるプロジェクトにするよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
Pico W拡張基板の詳細な機能紹介
ベースボードの機能紹介
ベースボードの外観（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
ベースボードの基板レイアウト（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
ベースボードは、以下のような機能、特徴を持っています。
【生活や産業での使用に適したサイズ】
Pico Wをベースボードに搭載した時のサイズは、W 90mm x D 72mm x H 11mmです。また今回お届けするマルチエアーセンサーボードとCO2センサー（MH-Z19C）をベースボードに搭載した時のサイズはW 90mm x D 72mm x H 22mmです。
【長期稼働に向いた電源供給方法】
電源供給を、Pico WのmicroUSBコネクタからではなく、内径2.1mmのDCプラグから行います。これによりmicroUSBコネクタのぐらつきや外れが原因で電源供給が不安定になる事を防ぎます。
【各種シリアル通信対応】
UART、RS232C、RS485、I2C、SPIなど、様々なシリアル通信が使えます（全ての通信方式の同時使用は出来ません）。様々なシリアルデバイスとの通信や、Pico Wをホストとした簡易的なシリアルデバイス制御が出来ます。
【フォトカプラを用いた電圧入出力】
ノイズが多い環境でも使えるように、フォトカプラで電気的に絶縁されたI/O を、入力2系統、出力2系統備えています。リレーやモーターの駆動に使えます。
【Groveシステム対応コネクタ】
Seeed studio社のGroveシステムのI2C モジュールに接続出来る4ピンコネクタを2系統備えています。（接続するモジュールに応じて、Pico W側のプログラム変更が必要です。）
【オンボードADC】
2系統のアナログ入力が使えます。（アナログ入力のためのコネクタ類は付属していません。）
【ユニバーサル基板エリア】
ベースボード内に、自由に配線出来るユニバーサル基板エリアがあります。このエリアを使ってベースボードをカスタマイズすれば、ユーザーオリジナルのシステムを作れます。
空気環境測定システム製作用ドーターボード「マルチエアーセンサーボード」の機能紹介
マルチエアセンサーボードの外観（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
マルチエアセンサーボードの基板レイアウト（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
今回お届けする、空気環境測定システム製作用ドーターボードの「マルチエアーセンサーボード」は、以下のような機能、特徴を持っています。
【様々な空気環境測定センサーが搭載可能】
様々な種類の温湿度センサー、CO2センサー、気圧センサーを搭載出来ます※1。搭載出来るセンサーは以下の通りです。
・温湿度センサー：DHT20、AM2322、SHT-31*
・気圧センサー：LPS25HB*、MPL115A2*
・CO2センサー：MH-Z19C
・温湿度気圧センサー：BME280*
・温湿度CO2センサー：SCD30
※1: センサー類は、マルチエアーセンサーボードに含まれていません。センサー類は、名称に「センサー類あり」と記載がある商品のみに付属します。また、「センサー類あり」とある商品に付属するセンサーは、温湿度センサー（DHT20）x1、気圧センサー（LPS25HBまたはMPL115A2）x1、CO2センサー（MH-Z19C）x1のみになります。
※2: *印が付いたセンサーは、センサーチップのままではマルチエアーセンサーボードに搭載出来ません。マルチエアーセンサーボードに搭載出来るのは、秋月電子通商で販売されている「センサーチップが基板に実装された製品」です。
【有機ELディスプレイ付き】
0.91インチの有機ELディスプレイ（以下OLED）が付属します。OLEDには、センサーからの測定データなどを表示します。
【3個のLED付き】
3個の動作確認用LEDが付属します。Pico Wのプログラムを工夫すれば、センサー動作の正常時や異常時の点灯点滅、Wi-Fi接続時や途絶時の点灯点滅、温度などが閾値を越えたときの点灯点滅などが出来ます。
【1個のタクトスイッチ付き】
1個のタクトスイッチが付属しています。Pico Wのプログラムを工夫すれば、OLED表示内容の切り替えなどが出来ます。
ドーターボードの自作について
ドーターボードはユーザーが自作する事も出来ます。自作ドーターボードと、ベースボードを組み合わせれば、ユーザーオリジナルのシステムを作れます。ドーターボード自作の詳細は、ユーザーガイドに記載予定です。
ユーザーガイドとサンプルプログラムについて
分かりやすいユーザーガイドを提供予定です。また、GitHubとホームページで、すぐに使えるサンプルプログラムを提供予定です。
私たちがお届けするリターン
私たちがお届けするリターンは、キット商品3種類、ハンダ付け済み商品2種類、熟練者向け特殊商品2種類です。電子工作の初心者から熟練者まで、様々な方に楽しんでいただけるようなバリエーションを用意しました。
キット商品は、電子工作を楽しみたい方に向けた商品です。ベースボードキットや、マルチエアーセンサーボードキットなどから構成されます。キット商品の基板は表面実装部品マウント済みですので、細かいハンダ付けは不要です。また、すでに手元にPico Wなど※3がある方に余分なアイテムをお届けする事を避けるため、すべてのキット商品はPico Wなど※3を付属させていません。
ハンダ付け済み商品は、表面実装部品、リード部品、コネクタなど全ての部品のハンダ付けをし終えています※4。電子工作をする時間があまり取れない方などに向けた商品です。ハンダ付け済み商品には、Pico Wなど※3が付属するものとしないものがあります。
熟練者向け特殊商品は、ベースボードの生基板です。完成したベースボードにするには、様々な部品購入と細かいハンダ付けが必要なため、電子工作の腕に自信がある方に向けた商品です。
※3: Pico W本体、Pico W用ピンヘッダー、およびACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）を指しています。これらが付属していない商品は、名称に「Pico Wなし」と記載があります。「Pico Wなし」の商品をお使いいただく場合は、秋月電子通商などの電子部品ショップで購入したり、お手持ちのものを使うなど、別途ご用意していただく必要があります。
※4: ハンダ付け済み商品の完成には、ソケット差し込みによる基板同士の接続など、ごく簡単な組み立て作業が必要です。
★キット商品
【K1】空気環境測定システム製作キット（Pico Wなし、センサー類あり）
【K1】空気環境測定システム製作キット（Pico Wなし、センサー類あり）（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
こちらは、空気環境測定システムを製作するための、センサー類を含むキットです。キットを製作してPico Wを搭載する事で、空気環境測定システムが完成します。
この商品の内容は以下になります。
・ベースボードキットx1
・マルチエアーセンサーボードキットx1
・温湿度センサー（DHT20）x1
・気圧センサー（LPS25HBまたはMPL115A2）x1
・CO2センサー（MH-Z19C）x1
この商品の注意事項は以下になります。よくご確認ください。
・Pico W本体、Pico W用ピンヘッダーは付属しません。
・ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）は付属しません。
・この商品にPico Wを搭載して動作させるには、Pico Wにプログラムを書き込む必要があります。プログラムの書き込み手順はユーザーガイドに記載予定です。
【K2】空気環境測定システム製作キット（Pico Wなし、センサー類なし）
【K2】空気環境測定システム製作キット（Pico Wなし、センサー類なし）（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
こちらは、空気環境測定システムを製作するための、センサー類を含まないキットです。「空気環境測定システムを作りたいけれど、センサー類は自分で用意したい※5」という方に向けた商品です。
※5: マルチエアーセンサーボードに搭載可能なセンサーは、こちらのリンク先にある【様々な空気環境測定センサーが搭載可能】の項をご確認ください。
この商品の内容は以下になります。
・ベースボードキットx1
・マルチエアーセンサーボードキットx1
この商品の注意事項は以下になります。よくご確認ください。
・Pico W本体と、Pico W用ピンヘッダーは付属しません。
・ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）は付属しません。
・センサー類は付属しません。
・この商品にPico Wを搭載して動作させるには、Pico Wにプログラムを書き込む必要があります。プログラムの書き込み手順はユーザーガイドに記載予定です。
【K3】ベースボードキット（Pico Wなし、センサー類なし）
【K3】ベースボードキット（Pico Wなし、センサー類なし）（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
こちらは、ベースボードの持つ機能だけを使って何かを作りたい、あるいは、ドーターボードを自作して、それをベースボードに搭載してオリジナルシステムを作りたい、という方に向けた商品です。
この商品の内容は以下になります。
・ベースボードキットx1
この商品の注意事項は以下になります。よくご確認ください。
・Pico W本体と、Pico W用ピンヘッダーは付属しません。
・ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）は付属しません。
・マルチエアーセンサーボードキットは付属しません。
・センサー類は付属しません。
・この商品にPico Wを搭載して動作させるには、Pico Wにプログラムを書き込む必要があります。プログラムの書き込み手順はユーザーガイドに記載予定です。
★ハンダ付け済み商品
【S1】［ハンダ済］空気環境測定システム製作キット（Pico Wあり、センサー類あり）（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
【S1】［ハンダ済］空気環境測定システム製作キット（Pico Wあり、センサー類あり）（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
こちらは、【K1】空気環境測定システム製作キットに対して、ハンダ付けを終えた商品です。さらに、サンプルプログラム書き込み済みのPico W本体（ピンソケットハンダ付け済み）と、ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）が付属します。この商品だけあれば、他の部品購入や、Pico Wへのプログラム書き込みをする事なく、すぐに空気環境測定システムを動作させられます。
この商品の内容は以下になります。
・ベースボードキット（ハンダ付け済み）x1
・Pico W本体（ピンソケットハンダ付け済み）x1
・ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）x1
・マルチエアーセンサーボードキット（ハンダ付け済み）x1
・温湿度センサー（DHT20）x1
・気圧センサー（LPS25HBまたはMPL115A2）x1
・CO2センサー（MH-Z19C）x1
【S2】［ハンダ済］空気環境測定システム製作キット（Pico Wなし、センサー類あり）
【S2】［ハンダ済］空気環境測定システム製作キット（Pico Wなし、センサー類あり）（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
こちらは、【K1】空気環境測定システム製作キットに対して、ハンダ付けを終えた商品です。Pico Wを搭載する事で、空気環境測定システムが完成します。
この商品の内容は以下になります。
・ベースボードキット（ハンダ付け済み）x1
・マルチエアーセンサーボードキット（ハンダ付け済み）x1
・温湿度センサー（DHT20）x1
・気圧センサー（LPS25HBまたはMPL115A2）x1
・CO2センサー（MH-Z19C）x1
この商品の注意事項は以下になります。よくご確認ください。
・Pico W本体と、Pico W用ピンヘッダーは付属しません。
・ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）は付属しません。
・この商品にPico Wを搭載して動作させるには、Pico Wにプログラムを書き込む必要があります。プログラムの書き込み手順はユーザーガイドに記載予定です。
★熟練者向け特殊商品
【U1】ベースボード生基板
【U1】ベースボード生基板（写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています）
こちらは、電子工作の腕に自信がある方に向けた、ベースボードの生基板単体の商品です。ご自分で各種部品を用意してハンダ付けをすると、ベースボードが出来上がります。ユーザーガイドや回路図などを読み解きながら製作する事になります。
この商品の内容は以下になります。
・ベースボード生基板x1（これ以外の一切のアイテムは付属しません）
この商品の注意事項は以下になります。よくご確認ください。
・Pico W本体と、Pico W用ピンヘッダーは付属しません。
・ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）は付属しません。
・マルチエアーセンサーボードキットは付属しません。
・センサー類は付属しません。
・表面実装部品は付属しません。
・リード部品は付属しません。
・コネクタ、ソケット、電源ジャックなどは付属しません。
・この商品にPico Wを搭載して動作させるには、Pico Wにプログラムを書き込む必要があります。プログラムの書き込み手順はユーザーガイドに記載予定です。
【U2】マルチエアーセンサーボード生基板
【U2】マルチエアーセンサーボード生基板
【U2】マルチエアーセンサーボード生基板
こちらは、マルチエアーセンサーボードの生基板単体の商品です。ご自分で各種部品を用意してハンダ付けをすると、マルチエアーセンサーボードが出来上がります。ユーザーガイドや回路図などを読み解きながら製作する事になります。
この商品の内容は以下になります。
・マルチエアーセンサーボード生基板x1（これ以外の一切のアイテムは付属しません）
この商品の注意事項は以下になります。よくご確認ください。
・Pico W本体と、Pico W用ピンヘッダーは付属しません。
・ACアダプター（内径2.1mmDCプラグ付）は付属しません。
・ベースボードキットやベースボード生基板は付属しません。
・センサー類およびOLEDは付属しません。
・リード部品は付属しません。
・コネクタ、ソケットなどは付属しません。
・この商品はベースボードに搭載して動作させるものですので、ベースボードおよびPico Wがなければ動作しません。
発送について
・発送は簡易梱包にて行います。また、Pico W拡張基板や実装部品の、色や形状が写真と異なる場合がありますが、機能は同等です。
・いただいたご支援が目標金額を越えましたら、順次リターン製品の製作および発送を行う予定です。2023年12月下旬の発送完了を予定しています。
FAQ
FAQは制作中です。
製品仕様
製品仕様は制作中です。
プロジェクトのリスクなど
ご支援をいただいた方に応えていけるよう、開発、製造、発送など誠実に進めてまいりますが、クラウドファンディングの性質上、以下の注意点につきましてあらかじめご理解、ご了承の上で支援していただけますよう、どうぞよろしくお願いします。
・開発中の商品は、デザインや仕様が一部変更になる場合があります。
・ご支援いただいた数量が想定を大きく上回ったり、やむを得ない事情で部品調達や製造が遅れた場合は、製品のお届けが遅れる場合があります。
・初期不良以外の返品、返金には対応していません。
・プロジェクトページの記載内容に変更がある場合は、活動報告に記載したうえで変更を行います。
・2023/10/23時点の写真は開発中のもののため、後で差し替えを予定しています。
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- fireflake
- 運営責任者
- ご請求いただけましたら速やかにメールにてお知らせいたします
- 住所
- ご請求いただけましたら速やかにメールにてお知らせいたします
- 連絡先(電話番号)
- メールにてお知らせいたします
- メールアドレス
- ff_info@fireflake.jp
- ホームページ
- https://fireflake.jp/
- 特典（商品・サービス）の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済（Visa/Master）・クレジットカード決済（JCB）・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）
・当プロジェクトにて提供する特典（商品・サービス）にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円（税込）、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典（商品・サービス）を支援者に提供する義務を負います。特典（商品・サービス）の引渡時期は、特典（商品・サービス）欄の記載の通りです。
- 特典変更について
- 特典の変更受付は申込期限の2営業日前の午後6時までとなり、特典内容の金額をアップグレードする場合のみ変更を承ることが可能です。
変更希望の特典をご支援のうえ、キャンセル希望の特典内容をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。
※ただし開催期間が延長された場合は、支援された当時に設定されていた終了日の2営業日前の午後6時までとなります。 - キャンセルについて
- ご支援お申込み後のお客様都合によるキャンセルはお受けしておりません。特典に関するお問い合わせはプロジェクトオーナーまでお願いいたします。
※プロジェクトが目標に達成しない場合、プロジェクト終了後に自動的にご支援はキャンセルとなります。