長岡秀星氏の貴重なイラスト作品を高精細デジタル処理で現代によみがえらせたい

今回データ化する「迷宮のアンドローラ」の掲載作品、ならびにクライアントワーク作品を、クラウドファンディング限定でスライドショーによる作品として配信します。その視聴権をご提供いたします。 ・価格　2,970円（税込み） ・提供方法　Vimeo等による配信用のURLの配布を予定（お礼のお手紙にてご案内） ・内容　FULL_HD、フルカラー、約150作品を紹介予定 ・視聴期間　配信日から1か月間

提供方法につきまして、現在最適な配信方法を検討中です。WEBのスライドショーや電子書籍のファイルフォーマット等での配信も検討しております。当クラウドファンディング達成後に正式な配信方法を「活動報告」にてお知らせさせていただきます。 また当返礼品は「期間限定で作品を視聴、閲覧する」サービスを提供するものとなります。作品が収録されたファイル等を永続的に保持し閲覧できるサービスではございませんので、あらかじめご了承ください。

構想7年、制作に2年を費やしたスペースオペラでありSF作家としての才能が垣間みられる傑作。当時この作品に衝撃を受けた長島茂雄さんがプロデューサーとなり、小泉今日子さんが同作品のイメージソングをリリースし、大ヒットしたことも有名。また同作品の展覧会も大成功となり、アンドローラブームを巻き起こす。 今回、掲載作品とともに未収録の作品もあわせ紹介します。本紙のストーリに忠実に、映像化します。

主に１９8０年以降のクライアントワークと書き下ろし作品を中心に紹介いたします。 今回紹介する作品の中には、長い間未公開となっていた作品をはじめ、過去の作品集や作品展で紹介されていない作品が多数含まれます。往年の長岡作品ファンの方でも初めてお目にかかる作品が多いのではないでしょうか。ぜひ、ご期待ください。

・Apollo Docking（1974） ・Caldera‐Time＆Chance（1976） ・異星の生命体（1981） ・Textile シリーズ（1982） ・Primavera（1983） ・Mcdonald's Space Patrol（1985） ・The Ring (1987) ・Wallstreet（1990） ・宇宙賛歌（1990） ・Sara in Redzone（1990） ・Last Legends（1991） ・アイルトンセナ、栄光への軌跡（1991） ・Construction Tier（1992） ・Vault（1993） ・テラスシリーズ（1994-1997） ・ミステリーシリーズ（1993-1996） ・Arethusa Girl シリーズ（1997） ・Magic Eye (1998) ・他、多数

Paidy決済（コンビニ決済、銀行振り込み）のご利用状況によっては、決済が承認されない場合がございます。その場合は、クレジットカード決済をお願いいたします。

2024年6月下旬を目処とし、返礼品の準備が整い次第お届けさせていただきます。対象となる原画のデータ化の状況により、お届けの時期が変動する場合がございます。その場合は「活動報告」を通じてお知らせさせていただきます。あらかじめご了承ください。