【喜界島】TOBA TOBA COLAの新たな挑戦。缶で全国にうきうきを届けたい

【喜界島】TOBA TOBA COLAの新たな挑戦。缶で全国にうきうきを届けたい

残り5日!ラベルデザイン&朝日酒造さんから応援メッセージが届きました

じんわりグラデーションで缶を包みます

新しいタイトルは「Sparkling with joy」に!

ようやく皆さんにお見せするができます! 元気いっぱいの赭色(C=0,M=75,Y=100,K=0)は変わらずに、じんわりとあたたかなピンク、そして太陽の光のようなオレンジ。3色のグラデーションを新しい背景に作成しました。 今まではグラデーションをほとんど使用していませんでしたが、よりフレッシュに、よりジューシーにといった意味合いが込められています。 メインである、正面のロゴには、「炭酸が入っているよ」の意味も込めて、「Sparkling with joy」という言葉。 「A bubbly moment of joy」という案もありましたが、よりハッピーそうなのは「Sparkling with joy」かなと。 バブリーよりもスパークリングの方が言葉として馴染み深いという考えのもと、「Sparkling〜」でまとまりました。 (近藤麻理恵さんはときめきを「spark joy」と英訳していますね!)
ポイント1. 初の製造を記念して、バッチナンバーを入れています! (お酒のボトルによくある、製造番号です) 手書きで「01:First lot」と書いています。 ポイント2. 右側の「KIKAI ISLAND」部分には、喜界島の緯度経度を! 会社のロゴに載せてある緯度経度ですが、今回はラベルに配置しました。 地球上から見た喜界島は太平洋と東シナ海の間に位置していますよ〜! (北緯28度19分、東経130度00分) ポイント3. 「うきうきな飲み方」 TOBA TOBAのシロップには、スパイスやベルガモットシークーの粒などが入っています。 炭酸入りの缶の底には、この手仕事の証でもある「粒たち」が眠っているため、そっと翻す一手間が美味しく飲むコツです。

缶の充填が始まっています!

缶製造のためのシロップが無事に喜界島を飛び立ちました。 現在、炭酸を注入し缶へ充填する作業段階に入っています。
喜界島で黒糖焼酎を製造している朝日酒造・四代目の喜禎さんより応援メッセージをいただきました。 いつも美味しいお酒を喜界島で製造してくださり、ありがとうございます。 ふわりとまろやかな口当たりが特徴の銘柄「たかたろう」は、TOBA TOBA COLAとの相性抜群。 お酒好きの方は「黒糖焼酎割り」をぜひ試してみてください。 炭酸水を入れた「たかたろうトバトバコーラ」もおすすめですよ。 *一部ふるさと納税で「たかたろう」&「TOBA TOBA COLA」のセットを販売しています