9月開催!加納町志賀30周年まつりでお披露目【酒場で起こる数々のドラマを書籍化】

9月開催!加納町志賀30周年まつりでお披露目【酒場で起こる数々のドラマを書籍化】

【 事前の参加お手続きは残り60名様! 】(7月14日追記)

参加ご予約はお早めに

あと80名様ほどで受付終了いたします

〜改めて「加納町志賀まつり2025」ご参加ご支援について 〜

間もなくこのプロジェクト『第一段階』をクリアしようとしています。 たくさんのご支援、皆様に感謝いたします。本当に心からお礼申し上げます。 これらは、以下の使い道に反映されるものです。 『書籍製本代金・会場使用料(レンタル備品含む)・飲食提供費用(協賛除く)・グッズ作成代金・ディレクション会社発注費・運営スタッフ人件費・販促物デザイン制作・DM発送郵送費・ゲストギャランティ・謝礼金など』 ご支援規模に関係なく並行して全てが進行中ですので【ご参加人数の確定】に向けてさらにこのプロジェクトを継続中です。会場の仕様を考えますと、直接ご連絡いただいた方のご予約を合わせて、あと「80名様超」ほどは受付可能ですが、7月25日までに終了することもご了承願います。(本サイト上のご支援は25日まで)

〜 今一度、なぜクラウドファンディングにしたのか? 〜

参加をただ募ること、そこには抵抗がありました。パーティーに「来るか来ないか」で判断しそうな自分は最も嫌で、30年間、支えてくれた方々は様々なカタチがあるわけですから、参加の可否を問うものは避けたかったのです。そこでずっと温めていた「この酒場を書籍化する」ことへの想いが、今回のきっかけの一つとなりました。 それぞれの「加納町志賀」への幅広い支援を考えています。 1. 書籍化実現を応援サポートいただく 2. 10年に一度のパーティーに参加を募る  3. 行けなくても遠くからも近くからもお祝い支援くださる 先に『第一段階クリア』と申しましたが、『第二段階』は当日の会場の関係もあり、ご参加人数確定へと向かいます。現在このサイト以外に、参加の意向を示すアプローチをいただき(とは言え、できる限り本サイトよりエントリーを促していますが)デジタルに集約する昨今の至便への迷いも生じました。「クラウドファンディングを使うなんて志賀らしくない」「デジタルだけなんて優しくない」そうした声も耳に入りました。 『 続けることの尊さ素晴らしさを伝え、飲食文化未来へ希望の光を灯したい! 』 そう掲げた想いを元に、見方を変えれば『酒場の新しい表現方法』『前例のない飲食店の姿』を表すために、基本的に一人でやり遂げるためにはこのシステムに頼ることは不可欠でした。想いに賛同してくれる方がはたしているのか、そうでないのかを見極める。大袈裟に言えばこれからの「加納町志賀」の存在意義までも賭するプロジェクトになりました。

〜 それでも参加方法が難しいと戸惑ってる方々へ 〜

「どうしても最後まで行きつかない」「情報を入れたくない」 「登録が面倒だ」「口座振込とかコンビニ払いの設定はないの?」 「店で、目の前で教えてくれないか?」という方もおられます。 よくわかります。どうぞ個別にご相談ください。 活字にしてメッセージを伝え交わすことや 目の前で対話することも必要です。 画面を睨む日々よりも酒場の本来の姿、ずっとそうしてきた足跡。 皆様へのご案内やこの酒場の意義は、それぞれの心の置きどころへと導くことです。 あと少し、皆様のお力をお貸しください。 その延長が9月13日に実現したい最も大切な時間、そこでお返ししたいので。 2025年7月7日 加納町志賀まつり2025実行委員会