子どもたちと読書の楽しさを共有する「わくわく読書フォーラム」を開催したい!
子どもたちと読書の楽しさを共有する「わくわく読書フォーラム」を開催したい!
子ども白熱会議の応募作品に、事務局メンバー感動なう
子ども白熱会議に応募されたVTRを繰り返し見ている、
フォーラム事務局下向です。
クラウドファンディングを開始して5日目。
支援が来るたびに、感動しております。
ご支援いただいた方、本当にありがとうございます。
この支援の輪を大きくつなげていきたいです!

さて、
私は選考メンバーでもないのに、
子どもたちの熱くて一生懸命な発表を見て、
元気と勇気をもらうために、
動画を何度も見ています^^
本日は、子ども白熱会議のビデオ審査の中から、
「人工知能」についてのご意見を一部ご紹介致します。
Aくん(小6)「僕は、人工知能と共存すべきだと思います」
Bさん(小5)「人工知能には良い面があります。例えば、料理ができるロボットが、一人ひとりの好みや味付けを把握していれば、お母さんが少しは楽になります。」
Cくん(小4)「僕は、人間がちゃんとコントロールできるようになってから、人工知能を進化させるべきだと思います。」
などなど、意見は様々。
中には、絵を書いて、自分が考えた人工知能について発表してくれている参加者もいました。
ほとんどの参加者は、原稿を持たず、カメラ目線で発表してくれています。
その目がキラキラしていて、吸い込まれそうです。
これが、子ども白熱会議当日に実際に見れるんだと思うと、
わくわくが止まらない私です。
この子ども白熱会議を実現するため、
ぜひご支援ください。