空の上の大切な人に想いを届けるための『空へのノート』

空の上の大切な人に想いを届けるための『空へのノート』

ありがとうございました!!

おかげさまで『空へのノート』形にでき、皆様の元にお届けすることができるようになりました。ありがとうございました。 きびだんご担当の青井さん、広報の菅原さんお世話になりました。 帯を書いてくださった吉本ばななさん、覚和歌子さん、この本が多くの方にお届けできる魔法をかけていただいた気がしています。ありがとうございました。 お一人で果てしない製本作業に向かっている吉田さん、どうぞ宜しくお願いします。 印刷をお願いした文林堂山田職人、空へのノートは山田さんの作品でもあります。 ずっとずっと、一緒に作ってきてくれたデザイナーの水崎真奈美さん、本当にありがとう。 編集者の郡司さん、あなたの厳しい目があって、空へのノートが生まれました。 展覧会をしてくださったNa-harvestのさとちゃん、窯のひろばの林さんをはじめスタッフの皆さま、ギャルリプチボアの末方さん、美花さん、CLASSsalonのしもむらさん、りゅうカフェのオーナーままさん、ありがとうございました。 塗り絵のワークショップをさせていただいたタネカフェ、ギャラリーカフェらくだう、窯のひろば、CLASSsalon、ありがとうございました。 ラジオサンキューの寺田さん、グリーンシティケーブルテレビの武藤さん、瀬戸市役所産業課の伊藤さん、せと・しごと塾の塾長はじめ、みなさま、ありがとうございました。 そして、応援してくださった皆様に、心から感謝を。ありがとうございました。 『空へのノート』を多くの必要としてる方にお届けしたいという気持ちは、これからも変わりません。コツコツゆっくりと自分らしく頑張っていこうと思います。どうぞ、これからも見守っていただけますようよろしくお願いいたします。 クリスマス、待っていてくださいね! そうそう、そして、ガンガン使ってください。どんどん書き込んで、大切な方との新しいつながりが、皆様の気持ちを癒してくれることを心より祈っております。 華鼓
サンプルに巻いたイメージフォトです。帯の印刷はこれからですが、このような形に帯を巻くことになりました。
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