持ち帰りたい!という顧客の声続出。中目黒発祥隠れ家バルの看板メニューを多くの方に!オーナーの熱い思いがたぎるレトルトカレープロジェクト!
▼ご挨拶
こんにちは。本プロジェクトのオーナーの高岳(たかおか)と申します。昨年いわゆる脱サラをして「ウルトラチョップ」というラムチョップ&ワインのバルを始めました。おかげさまで創業来お客様に支えられ、東京の中目黒、麻布十番の2店舗に続いて、今年の7月には京都の先斗町に3店目を出す予定です。
▼名物のラムチョップと並ぶ人気メニューがオリジナルの本格カレー!
「ウルトラチョップ」の目玉はその名のとおりラムチョップ(ニュージーランド産の最高級ラムチョップです!)なのですが、常連のお客様が締めに必ず召し上がるのがもう1つの名物、ウルトラチョップ・カレーです。
ラムと合わせるためにレシピから独自に開発した本格インドバターカレーは濃厚な旨味とコクが特徴。厳選された香り高いスパイスが食べた瞬間から刺激的なパンチをあたえる一方で、ヨーグルトとトマトの酸味が舌を包み込むようにマイルドな味わいをあたえ、口の中で美しいハーモニーが生じます。

▼秘密はカレー専門店にも負けないこだわり。テレビにも取り上げられるほど評判に!
巷のバルはおろか、カレー専門店にも負けないカレーをお店で出したい - そんな想いをぶつけた相手が東京のカレーの最高峰のユニット「東京スパイス番長」のひとり、シャンカール・ノグチさんでした。
リクエストは「ご飯ではなくワインバルらしくバゲットに合わせるラム肉入りのカレー、しかもとびきり美味しいやつ」という無理難題。当初は「それなら本場ネパールの方を厨房に雇ってください」と無理難題で返されてしまいました(笑)。
しかし、その後のシャンカールさんの粘り強いレシピ開発と実際の厨房での試行錯誤の末、ついにリクエストどおりのとびきり美味しいラムバターカレー、「ウルトラチョップ・カレー」が完成します。
お店に出して以来おかげさまでお客様には大好評で食べる人がほぼ全員リピーターに。テレビや雑誌にも取り上げられ、ラムチョップと並ぶ人気メニューとなりました。

▼「持ち帰りたい」というお客様の声に応えるために…
そんななか「これ家に持って帰りたいのだけど」というお客様の声があがりだします。もちろんお店で出しているカレーはその場で食べてこその味わいであり、持って帰っていただくことはできません。
なんとかこのカレーを、美味しさはそのままに箱に封じることはできないか・・・そう考えて再びシャンカールさんと動きだしました。
▼お家で再現!単なるレトルトではない本場の味「ラムバターカレー」
今度のお題は、「ウルトラチョップ・カレー」をご家庭で再現すること。単なるレトルトカレーを作るのではなく、この美味しさをそのまま封じ込めて届けること。しかも、カレールーだけではなく、ラム肉の旨さもそのままに。
そして・・・新たなレシピ開発とレトルトパウチに封じても美味しさをそのままに届ける工夫の数々で、ついに出来あがったのがこの一品です。
まずお店でご提供しているカレー同様、ベストな状態を再現するため、カレーソースとラム肉を別々のパックに密封しました。1つのパックに一緒に入れてしまうと、ラム肉の殺菌温度にソースを合わせなくてはならず、そのためバターカレーソースに入れたスパイスの香りと旨味が飛んでしまうからです。
また、ラム肉にいわゆるレトルト臭が移らないように、パックする前にスパイスを付着させる工夫を凝らしています。こうして製造工場と試作を重ねて作り上げた一品は、開けた瞬間から食欲をそそる香りが立ち込め、カレーソースが見事にラム肉を迎え入れます。
二つのパックを一度に温め盛りつけるだけの手軽さで、お肉たっぷり、香り高い本格ラムバターカレーをご家庭で召し上がっていただくことができるのです。
とことんまでこだわり抜いた、いままでにないレトルトカレーをぜひご賞味ください!!

▼飲食業は素晴らしい仕事!
ここまで読んでくださって有り難うございます。自分のことを少しだけお話しします。
実は私自身は飲食業の経験はなく、ただ食べ歩き、飲み歩きが好きなサラリーマンでした。
変わった経歴(?)としては、いわゆるライブドア事件後のライブドアに入社して約5年間にわたり再建に取り組んだりしておりました。
45歳にしての起業に飲食業を選んだのは、例えばITのようなサービスで世界の人の暮らしを変えていく素晴らしさと同様に、いま目の前にいる人に喜んでもらう飲食の仕事も、文字通り人生を賭けるにふさわしい素晴らしい仕事だと考えたからです。
▼働く場としての飲食業は「魅力がない」?
一方で、働く場としての飲食というと、仕事がきつい、給料が安い、将来が不安定、だから魅力がない、などという話が自分の耳にも入ってきます。
でも、絶対に、そんなことはない。
もしそんなことがあるとすれば、経営の努力が足りないのだと考えています。
例えば、日々奮闘している現場のスタッフがそれに見合った給料をもらえないなかで経営者の高給なんてありえない。「自分もそうだったからお前も頑張れ」といった考え方は、もはや通じないどころか、飲食の仕事を“魅力がない”場所にしばりつけてしまうと思うのです。

▼慣習や概念に縛られず、新しいこと=「レトルトカレー」を作り出したい!
だから、「ウルトラチョップ」では、良い意味でいままでの慣習や概念にしばられることなくどんどん新しいことを仕掛けていきたいと考えています。
そしてその中のひとつが、この「いままでにないレトルトカレーを創りだそう」というプロジェクトです。
▼最後に ~ 小さな規模のお店がチャレンジする新しい試み
このプロジェクトを通じて本当に皆様へ伝えたいメッセージ。
それは、こんなふうに小さな規模のお店がチャレンジする新しい試みです。
もしこのプロジェクトが成功するならば、皆様の応援するお店の大好きな一品も同じように商品にできるはず。大手の力に頼らなくても、お店とそのサポーターの力で「おらが店の自慢の逸品」をより多くの人に届けることができる—
そんな夢に共感していただけるならば、ぜひ応援のほどをよろしくお願いします!
▼特定商取引法に基づく表示
事業者:株式会社エッヂ
運営責任者:高岳 史典
電話番号:03-3464-1262
所在地:東京都渋谷区広尾4-1-8-103
メールアドレス:ftakaoka @ edge-m.com
ホームページ:http://www.ultrachop.jp
支払時期:当プロジェクトにて提供する特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で予審が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。決済は募集期限までに目標金額に達し、取引成立となる場合にのみ実行されます。
引渡時期:募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典(商品・サービス)を支援者に提供する義務を負います。特典(商品・サービス)の引渡時期は、特典(商品・サービス)欄の記載に準じます。
商品の代金以外の代金:特にありません。
支払方法:VISA, MASTERの提供するオンライン決済サービスを利用した決済。
返品・キャンセルについて:目標金額に達成したプロジェクトに関する特典(商品・サービス)の返品・キャンセルは一切受け付けておりません。