植物で染めた色で、想いを伝えるタオルを作りたい!
植物で染めた色で、想いを伝えるタオルを作りたい!
by ココレカ:ふるかわりさ
プロダクト
梅雨時期。タオルとの過ごし方。
湿気の多い梅雨の時期。
気が付けば、お気に入りのタオルからちょっといやなにおいが、、。
しかも、一度ついたにおいはなかなか落ちません。
においの原因は、お洗濯で落としきれなかった汚れや雑菌です。
汚れを残さないためにも、使ったタオルは放置せず、出来るだけ早く洗い、洗い終わったタオルもすぐに風通しの良い日陰に干すようにしてください。
タオルを乾かすために必要なのは、「風」です。 雨が続いて、部屋干しをしなければならないときは、サーキュレーター(扇風機)などで風を送ってあげるだけでもふんわりと乾きやすくなります。
もし、においが付いてしまった場合は、煮沸すればにおいがとれます。ただ、手間もかかりますし、生地の傷みや色落ち等も考えられるので、やはり普段から予防に努める方がよいでしょう。
iro はふわふわで見た目ボリュームもありますが、とても軽く乾きやすいので、毎日のお洗濯でもストレスなくご使用いただけます。 これは、iroに使われている糸が、空気をたっぷり含むように作られているから。 空気をたっぷり含んだ糸は、吸水性と速乾性を同時に実現できるのです。
丁寧に扱うことで、タオルにより一層愛着が湧きます。 一日の終わりの時間、お気に入りのタオルと過ごす生活を是非味わっていただきたいと思います。
タオルソムリエ 古川貴弘
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想いを伝えるタオル~ iro ぜひご支援ください。