創業20年のベーカリーカフェをオールベジ（菜食）対応のカフェにリニューアルしたい
創業20年のベーカリーカフェをオールベジ（菜食）対応のカフェにリニューアルしたい
「Good Veggie Family（グッベジファミリー）」は「ベジ（菜食文化）で世界は家族に！」を合言葉に活動をしています。 私たちは「2020年東京オリンピックまでに36のベジカフェをオープンする」という目標を掲げ、第1弾として横浜のセンター北にあるベーカリーカフェ「レジオン」の改装を考えています。 4月26日までに150万円が集まれば「レジオン」はオールベジ対応のカフェとして生まれ変わります。ふだん肉や魚を食べる方にも楽しんで頂ける特典を用意しましたので、ご支援よろしくお願いします。
ベジ（菜食）は世界共通の文化です
Good Veggie Family グッベジファミリーは日本の菜食文化を世界へ向けて発信するために誕生したプロジェクトチームです。
大自然とともに生きる私たちは最近の地球環境の変化を感じ、このままでは地球だけではなく私たち人類が危ないという事を実感するようになりました。
生態系の環境を自然に保ち、鉱物、植物、動物が共に仲良く生きる美しい地球を実現する選択肢のひつとが『菜食』です。
大自然の楽園『地球』
グッベジファミリーと仲間たち
グッベジファミリーについてお話しします。私は木村重一と申します。妻の紀子と sofa Deli&Foods（株）という会社を経営し、菜食の食品を開発しています。このチームは私たちが主催しているベジマイスター・マスタークラスの仲間たちとそれぞれの分野のプロフェッショナルの集まりです。東京オリンピックまでに首都圏エリアに36店のベジカフェを立ち上げることを目標としています。
プロジェクトチームは
○フランス菓子のパテシエ＆パン職人
○菜食料理研究家。
○ベジカフェコンサルタント。
○店舗デザイナー
○ガーデニングデザイナー
○ネットマーケティングディレクター
○インバウンドマーケティングのプロ
○予防医学・健康指導のプロ。
○美と健康のインストラクター。
○ベジマイスターマスター。
私たちはベジメニュー開発をしています
ベジマイスタークラス。菜食のレクチャーです
東京オリンピックまでに36店のベジカフェを立ち上げるプロジェクト
1992年のリオでの地球環境サミット、そしてその後の1997年の京都議定書でも議題とされている地球環境問題の解決には、動物性たんぱくの摂取から植物性たんぱくへのプロテインチェンジが不可欠です。
2006年には国連が改めて動物たんぱくの摂取を減らして植物たんぱくを食べましょうと訴えています。
歴史的なリオの環境サミット
世界的にベジの潮流が始まっています
1997年のマクガバンレポートでは日本食が理想の食として紹介されました。それを楽しみにこれからも世界中の人々が日本にやってきます。世界的にはベジの潮流が始まっているからです。
元ビートルズのポールマッカートニー氏も「ミートフリーマンデー」〜月曜日はお肉を食べない日〜と言うキャンペーンで世界中に訴えています。
世界の学生たちがこれに呼応する形で大学の学食にもベジメニューを選択肢の一つとして取り入れています。
そうなんです。選択肢の一つとして普通にベジがある時代です。
フレンチ
チャイニーズ
イタリアン
ベジタリアン
という新たなカテゴリー。
飛行機での機内食も必ず聞かれます。
お肉料理にしますか？
魚料理にしますか？
それとも
野菜料理にしますか？
世界的にベジの潮流「ミートフリーデイ」が起きています
東京オリンピックまであと3年。
実は日本に来る外国人渡航者２千万人のうち、いわゆる「ベジタリアン」が30％になります。オリンピックイヤーには４千万人と言われています。
ベジタリアンになる理由はいろいろですが必ずしもベジタリアンでなくても野菜中心に食生活をアレンジしている人も増えています。
インバウンド２千万人のうちの３割が色々なタイプのベジタリアンです
多くの方がベジライフを実践するには理由があります
トップアスリートやアーティスト、ミュージシャン、モデル、俳優また、社会を動かす第一線のビジネスマン、経営者がベジになるのは健康、環境、メンタルなどの具体的な理由からです。
今はいろいろなパーティーにもベジが選択肢の一つとして用意される機会が増えています。下の写真のミーガンフォックス（女優）さんもベジ料理を食べています。
ここに並んでいる料理は全てベジメニューです。
飲食店では選択肢の一つとして「ベジ」が注目されています
私たちは居酒屋さんにもベジメニューを提供しています。最近では居酒屋を利用する女性客も多く、ヘルシーメニューのニーズが増えているからです。「グッベジファミリー」はベジメニューの開発力もあります。
居酒屋にも「ヘルシー」を求める女子力
168のベジメニューを開発しています
スウエーデンの家具ショップ IKEAやMUJIカフェ、DEAN&DELUCAのランチボックスにも私たちのベジを提供させいただきました。今回はさらにベーカリー＆ベジデリ（惣菜）というテーマに挑みます（ワクワク♫）
IKEAに提供した「オーガニックペンネグラタン」も好評でした
大豆は肉や魚を超える食感と風味を演出します
大豆を加工して作ります
日本は世界に冠たる発酵文化の国です。ですのでメニューには塩麹、玄米醤油麹等を使用した食材を使用しますが、一番ベースになるのは大豆です。
乾燥大豆の「ベジミートシリーズ」を使って肉や魚を演出
そして同じ大豆でも今度はベジハムという形状にしてそれを調理します
ベジハムは牛肉、鶏肉、豚肉、ぶりやしゃけ等に変身します。
と言うことでこの度の「レジオン・デリ＆カフェ」はいろいろなテーマが一つになって進めてゆく市民レベルの地球環境プロジェクトです。
その理由は
◉地球環境の破壊や汚染、水の枯渇を防ぐベジフード
（国連食料農業機関及びシカゴ大学）
◉生活習慣病の予防面でも有効なベジフード
◉インバウンドマーケティングとしてのベジフード
この辺りのテーマを一つの業態で解決するコミュニティーメディアが『ベジカフェ』だからです。
創業20周年を迎えたベーカリーカフェ「レジオン」
今年創業20周年を迎えるベーカリーカフェ「レジオン」
あらためて藤巻ご夫妻をご紹介します。フランス菓子とフランスパンの店として創業20年を迎えました。時代のニーズとお二人のライフスタイルに合わせてオールベジのカフェとしてベーカリーカフェ「レジオン」が「レジオン・デリ＆カフェ」にリニューアルします。お二人の夢を実現するために私たちも全力でサポートします。皆様のご理解とご支援をお待ちしています。
藤巻さんご夫妻 本格フランス菓子のパテシエがビーガンスイーツにトライしています
「レジオン・デリ＆カフェ」の特徴は
肉類、魚介類を使用しないビーガン＆ベジタリアン対応。ネギ類、ニラ、ニンニクを使用しないオリエンタルベジ。保存料、着色料等の添加物、白砂糖、食塩を不使用。
使用食材は
○北海道産小麦100％
○北海道産ライ麦
○全粒粉 藤沢市の麦を自家製粉
○天然酵母 自家製レーズン酵母
○グルテンフリー対応原料
○天然塩
○生体エネルギー水（波動水）
○sofaのベジハム、ベジミート
特に今回力を入れているのが
パワーフードを使用したサンドイッチ
ビーガンスイーツ（乳卵不使用）です。
ベジテリヤキドッグとベジハムタンドリーピタサンド
さらに乳卵を使用しないビーガンスイーツを開発しました。オリジナルビーガンスイーツです。
ビーガンフロマージュ（豆腐のチーズケーキ）と森の木の実のタルト（レーズンナッツビーガンタルト）
4月29日オープニングイベント「トークセッション＆ベジパーティー」
レジオン・ベジカフェプロジェクトは4月29日にリニューアルオープンの日を迎えます。この日に合わせてスペシャルイベントを用意させていただきました。
グッベジセミナースペシャル！
『369ブラザーズトークセッション＆オープニングベジパーティー』
ここにお二人のスペシャルなゲストをお招きしています。子育て中のみなさんならよくご存知の池川明先生と飯島敬一先生です。実は「胎内記憶」で有名な産婦人科医の池川明先生もこのプロジェクトを応援していただいているんです。
先生は、映画「うまれる」や「かみさまとのやくそく」と言う映画に出演されて子育て中の皆さんにとても人気の先生です。
産婦人科医「池川明先生」が出演されている自主上映映画「かみさまとのやくそく」
「神門メソッド」の飯島敬一先生という人気の先生にもまた、このプロジェクトを応援していただいています。
飯島先生は、全国に1200名を超えるお弟子さんがいる超多忙の先生です。「神門」と言う耳つぼを刺激することで自律神経にスイッチを入れ、心と身体の調整を自らの体が行う画期的なメソッドです。
全国にお弟子さん1200名の神門メソッド創始者「飯島敬一」先生
ということでグッベジセミナースペシャルへご招待させていただきます。
子育て中のみなさん。
仕事に追われるサラリーマン
オフィスで働く女性の皆さん。
また、熟年の皆さんも、健康寿命が気になる方も
ぜひご参加ください。
もちろんご近所の方は特にいらしてください。
4月29日オープニング記念「トークセンション＆ベジパーティー」
グッベジファミリー『レジオン・デリ＆カフェ』は今年20周年を迎えるベーカリーカフェレジオンが心機一転してオールベジタリアンフードを提供するカフェに変身することをサポートするプロジェクトです。
天然酵母のパン
グルテーンフリー食材
ビーガンスイーツ
菜食のお惣菜（デリカテッセン）
これらのメニューを美味しくてヘルシーでおしゃれに提供します。
レジオンは美味しいサンドイッチ。ビーガンスイーツ。ベジのデリカテッセンを提供します
みなさまからの支援金の使いみちをお知らせします。
◯カウンター設置費
お一人様も安心してご利用いただけるようにカウンター席を作ります。その結果、席数を24席に増やすことができます。
◯ロング椅子の購入費
上記カウンターに合わせたロングの椅子4脚（2脚はあります）
◯冷蔵ショーケース改修費
電気をつけると唸るようになっています。しかしケースそのものは大変高価なものなので、電気系統と冷蔵調整のために修理が必要です。
◯照明器具費
照明器具も老朽化しているため、間接照明にして居心地の良い空間を作ります。
◯観葉植物費
ベジカフェは心地よいエネルギーの空間が必要なため植物の力を借ります。観ていて気持ちよく、私たちを喜ばせてくれる観葉植物が店のエネルギーを高めます。
◯PR告知用ツールデザイン・印刷費
新しいレジオンをできるだけ多くの方に知らせるコミュニケーションツールのデザインと印刷代です。
レジオンのキッチンとカフェスペース、ベーカリースペースです
グッベジファミリー「ベジカフェ３６」展開の第一弾です
首都圏にベジカフェを36店出現するためにぜひ多くの皆さんにこの思いにご賛同いただき皆さんとともにこの志を達成したいと心から願っています。
今回はその記念すべき第一弾！
この活動は東京に限らずお声かけいただければ日本中に展開して行きます。
まずは首都東京からスタートです。
と言いながら横浜ですが・・・（笑）
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- sofa Deli&Foods株式会社
- 運営責任者
- 木村重一
- 住所
- ご請求いただけましたら速やかにメールにてお知らせいたします。
- 連絡先(電話番号)
- 0334443698
- メールアドレス
- kimura@sofafoods.jp
- ホームページ
- http://www.sofafoods.jp/
- 特典（商品・サービス）の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済（Visa/Master）・クレジットカード決済（JCB）・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）
・当プロジェクトにて提供する特典（商品・サービス）にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円（税込）、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典（商品・サービス）を支援者に提供する義務を負います。特典（商品・サービス）の引渡時期は、特典（商品・サービス）欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
（詳細はユーザー規約をご覧ください）
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。また当初終了日～2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。