支援者の皆さんと一緒に、日本の文化である美しい調べの「三味線」を世界へ広めたい！
支援者の皆さんと一緒に、日本の文化である美しい調べの「三味線」を世界へ広めたい！
日本の伝統である「三味線」を世界へ、そして次世代へ広めたい！ 日本の三味線奏者は、高齢化に伴い大激減。そして三味線の売れ行きも同じく激減しています。 このままでは、将来三味線がなくなってしまうかもしれない。三味線文化を絶対に残したい。 三味線の生き残りをかけて挑戦を続ける私たち「小松屋」は、イギリス最大級のジャパンフェスティバル「Hyper Japan」への出展を目指しています。 日本の文化を愛する皆さんと一緒に世界へ挑戦したい。ぜひご支援をよろしくお願いいたします！
100%達成ありがとうございます！ストレッチゴールに挑戦します！
【1/16更新】
皆様のあたたかいご支援のお蔭でクラウドファンディング100%達成致しました！！！
どうもありがとうございます！！！！！
とてもうれしく思います！！
感謝致します。
これで小松屋一行はロンドンへ出発することが出来ます！！
そして、残り20日以上あるクラウドファンディングの締め切り・・・小松は考えました・・・・
「なにか足りない！！」と。
実は・・・・小松屋に同行する「三味線奏者」がおりません。
小松と赤澤の三味線の腕前では、三味線の魅力を十二分にロンドンの方にご披露できるか不安が残ります。
三味線奏者さまに小松屋の良い音色のするお三味線を演奏していただき、世界の方にお聴かせしたい！！
150万円達成で、三味線奏者さまの旅費と宿泊代を捻出することができます。それでもギャラまで捻出することは非常に厳しいのですが。。
そこで、引き続きのご支援を皆様にお願いしたいのです。
★追加の8万円のお三味線の特典も是非ご覧ください！！★
すでにご支援いただいた方も、ネットでの拡散のほうをどうぞ引き続き宜しくお願い致します！！
小松の全身全霊の真面目にふざけた画像をお礼として掲載します。笑ってあげてください（笑）
※紙に書いてある『行』という文字が間違えおりますがご了承くださいませ！ お三味線については、とことんこだわりますが 文字に関しましては、気持ちが伝わることを、重要視視し、またこれも素敵な思い出の一ページとして とっておきたいと思っております。 どうぞよろしくお願い致します！
日本の「三味線」文化を次世代へ繋げるために、世界へ発信したい！
日本のお三味線を弾く奏者さまは、高齢化に伴いここ何年かで大激減しております。そして、それに伴いお三味線の売れ行きも大激減。
若い方は、ロックやヒップホップ等海外の音楽に興味を持っているという現実です。
イギリス最大級のジャパンフェスティバル「Hyper Japan」への出展を目指しています。
今回のプロジェクトは、ロンドンで開催されるイギリス最大級のジャパンフェスティバル「Hyper Japan（ハイパージャパン）」の伝統パビリオン「MIYABI（ミヤビ）」で三味線を紹介し、世界に向けて「三味線文化」を広めていくことを目標にしています。
プロジェクトの目標額57万円は、「MIYABI」出展のブース代です。出展の渡航費や宿泊費までは支援者様に頼れないため、渡航費と宿泊代は自分たちで何とか捻出し、がんばって三味線を出展していこうと考えております。
そして、もっと日本の皆さんに、自国の文化である「三味線の素晴らしさ」を海外の目線を通して感じ取ってほしいと願っています。
はじめまして、「三味線小松屋」です！
三味線小松屋の代表 小松英雄
こんにちは！三味線小松屋の営業・経理事務・発送・広報担当から会社のトイレ掃除までなんでもする従業員の赤澤です。三味線大好きが高じて、只今三味線屋修行中です。
三味線小松屋の代表は、わたしの尊敬する上司です！！この業界を40年も渡り歩いてきた大ベテランで「三味線界のレジェンド」と業界内では言われております。
三味線への愛情やこだわり、そして思い入れには、いつも脱帽しています。
まずは、今「三味線界」で起きていることをお話しさせていただこうと思います。
今、「三味線業界」で起きていること。
三味線小松屋の三味線は匠の職人が愛情込めて一丁一丁手造りします。
三味線の糸巻仕込みは代表小松英雄の職人技
三味線界に押し寄せる「高齢化の波」
高齢化の波は世間一般ももちろんですが、「三味線業界」にも押し寄せています。ここ数年で「三味線人口が激減」してしまい、三味線の売り上げも大激減しています。
小松は、三味線業界40年の大ベテランですが、これまでに無いほどの深刻な状況に悩みました。小松が小松屋を開業した当時は、民謡ブームで三味線が飛ぶように売れたと言います。
それが、今や三味線はなかなか売れません。
三味線は価格がとても高く、若い世代は吉田兄弟さんや和楽器バンドさんに憧れて「三味線を弾いてみたい」と思っても購入できません。
さらに、三味線の皮は動物の皮の為、必ず破れるのです。その破れた皮を張り替えるために何万円という費用がかかるため、この時代には合わず、さらに「三味線離れ」が加速したのです。
構想10年、やっとの思いで開発した「三味線人工皮リプル」の誕生。
三味線小松屋のお三味線 長唄三味線 「三味線人工皮リプル」が張ってあります。
三味線小松屋のお三味線 長唄三味線 とても美しい形と良い音が鳴るようにこだわって造っています。
小松は、三味線人口の激減に伴う三味線売り上げ減少を食い止めるため、少しでも三味線の価格を下げたいと考えます。
「何万円もする三味線の皮の張り替えでコストもかさむ一方では、三味線離れも致し方ないのでは？」と。
そして、「全く破れない皮は難しくても、せめて『破れにくい皮』が開発できないだろうか？」と思い悩みます。
その時思い出したのが、幼い時自分の兄が作った折りたたみ椅子（床几椅子）でした。
折りたたみ椅子の座面部分の布をピンと張ったところを「ポンポン」と指で弾くと、とてもいい音がしたのだそうです。
その思い出がヒントとなり、「三味線人工皮リプル」のアイディアが浮かんだのです。
「三味線人工皮リプルのヒント」となった床几椅子の形
発売から3年、本革に劣らない「三味線人工皮リプル」の可能性。
当時は、小松しか三味線人工皮リプルを張ることができず、また試作に試作を重ねて寝ることも出来ず、心労が重なり2度も倒れて入院することもありました。
それでもあきらめずに開発を続け、三味線人工皮リプルの製品化となりました。そのお手伝いを、私・赤澤もお手伝いさせていただき、三味線本体や修理以外にリプル専門の納期管理、人員配備、チェック体制を独自に強化。今では、小松屋のスタッフに皮張りの技術も教え、安定した皮張り作業と更なる開発ができるまでになりました。
三味線人工皮は構想10年、発売が3年前になります。ネットや口コミで評判が広がり、三味線奏者なら「三味線人工皮リプル」を知らない人はいない！というほどに成長した商品です。
津軽三味線だけでなく、荻江節、長唄、地唄、常磐津、小唄、民謡とさまざまなジャンルのプロアマ問わず、ご愛好者様が増えております。
「日本音響研究所」の調査で、その「音」の美しさが証明されました。
三味線人工皮リプルの評判をあげたきっかけが、「日本音響研究所」での音響調査でした。これは、三味線業界では画期的なことでした。科学の力も邦楽に取り込んで開発に役に立てようとしたのは、小松屋が初めてだと思います。日本音響研究所でも、洋楽器は沢山音響分析したことがあるとのことですが三味線は初めてだとおしゃっていました。
そして、その調査で「三味線人工皮リプルは、破れにくく音が良い！」という結果をいただきました。
これの結果には、私たち自身が一番驚きました。
「まさか、本物の動物の皮の三味線の音に敵うはずがない」と思い込んでいたからでした。
ぜひ、皆さんも聴き分けてみてください。（長唄三味線：「三味線人工皮リプル」と「四っ皮」の比較）
貴方の耳で、「三味線人工皮リプル」と「本皮」の音の違いを聞き取れるか、ぜひチャレンジしてみてください。そして、小松屋の三味線人工皮リプルの音の良さを実感してみてください。
とてもありがたいことに、三味線人工皮リプルをお使いになるお客様が、他のお客様にリプルをお勧めしてくださっています。
「リプルは音がいいよ！！メンテナンスも楽だよ！！って聞いたから、リプルを張りたい」というお客様が、小松屋にご連絡を直接くださることが多いのです。
そして、リプルを張って演奏した動画を、ネットに流して口コミしてくださる奏者様もたくさんいらっしゃいます。
こんなにもお客様に愛される三味線は他にないと自負しています。
長唄三味線（リプル張り） 荻江節 八島 演奏：荻江節三味線奏者 荻江寿愼
津軽三味線（リプル張り） 津軽じょんがら節曲弾 演奏：津軽三味線奏者 高崎将充
「三味線人工皮リプル」だけでは食い止められない三味線人口の減少
このように、小松屋の三味線人工皮リプルの皮張りは確かに増えました。
しかし・・・三味線本体はなかなか売れません。こんなにも、こだわって愛情をかけて造っているお三味線なのに。
このことは、会社の継続はもちろん、三味線奏者の減少も加速する危機でもあるのです。小松は、頭をまたひねらせます。
小松屋は、民家を改造した片田舎にある小さな小さな会社です。その小さな会社が、会社生命をかけて、開発費第一優先にして売上げをほぼ「三味線人工皮リプル」の開発費にあてていました。「お客様の喜ぶ顔が見たい」その一心です。リプルには、小松の絶対に譲れない熱い三味線への想いが詰まっています。
おみやげ三味線「しゃみ小町」と、気軽に本格派三味線「しゃみボーイ」販売の決意
おみやげ三味線 「しゃみ小町」 雷神
しゃみ小町を三味線の皮張り機で張っているところ
しゃみ小町のデザインのひとつ 「女と刀」
そこで、小松屋が新たに開発したのが、おみやげ三味線「しゃみ小町」と、気軽に本格派三味線「しゃみボーイ」です。
この背景には、より低価格の三味線を世に出すことで、三味線文化を広めたいという決意がありました。
三味線本体はほぼ輸入品に頼っており、高級品ばかりです。せっかく「三味線を弾きたい」と思っても、特に若い世代はなかなか購入は難しいでしょう。何十万、何百万する三味線もあるくらいです。小松はそれを良いとはもちろん思っていません。
国内外の皆さんに気軽に弾いてもらいたい。さらに三味線の形の美しさを感じてもらいたい。
気軽に本格派三味線「しゃみボーイ」
そこで、インテリアとしても飾れて演奏もできる三味線「しゃみ小町」と、気軽に本格的な三味線の音を出すことができる「しゃみボーイ」を販売することにしたのです。
もちろん、どちらもリプルと同様に何度も試作をして、本物の三味線に劣らないよう「小松屋の技術のすべてが入っている」三味線です。そして、どちらも三味線人工皮リプルを使用しており音にもこだわっています。
そして、昔の良さにばかりとらわれることなく、三味線を触ったことのない初心者の方に受け入れられやすくするために現代の感覚も取り入れ、若い世代や海外の方に向けて浮世絵や人気のアニメキャラの導入も積極的に行っています。
しゃみボーイのデザインのひとつ 「東北ずん子」東北地方応援キャラクター
しゃみボーイの音を是非お聴きください。
ジャパンフェスティバル「Hyper Japan」に小松屋が期待すること。
三味線離れが加速する今の日本・・・小松屋は、三味線がなくなることを危惧しています。
「自然に他の誰かが三味線を受け継ぐのではないか？」と思われるかもしれませんが、高齢化は奏者さまだけでなく、三味線を商売する側にも急速に起きており、後継者がいないまま技術も継承されることなく、かなりの数の邦楽器店が店を閉じています。正しい三味線の造り手も大激減しているのです。
小松屋は、ネットやお客様を通じて「三味線の知識」を伝えいくことが、三味線の生き残る道だと思っています。
コンビニやスーパーに売っているスイーツやお野菜のことを知らない人はいないと思いますが、「お三味線」の基礎知識は知らない人が多いはずです。
例えば、「キュウリは形は細長くて色は緑色。サラダやお漬物にするお野菜」ということは知っていても「長唄三味線とは、歌舞伎等に使われる伴奏楽器。棹のサイズは細棹。棹の形は、鳩胸と呼ばれるカーブが特徴。」は、日本人でもあまり知らない知識かと思います。
小松の想いは、「一家に一丁お三味線を！！」なのです。「気軽にお三味線の音があふれる世の中にしたいと！！」いう強い想いがあります。
国内で、「しゃみ小町」は展示会にも出しました。反応はとてもよかったのですが、シャイで石橋をたたいてわたる日本人の性格からか、一番先に商品に手を出すのをためらわれる様子がうかがえました。
そこで、気軽に買える「しゃみ小町」と「しゃみボーイ」を、Hyper Japanの伝統パビリオン「MIYABI」で、YES・NOをはっきり言っていただける海外の方の反応を受けて、「三味線は良いものだ」と自信を持って日本に「三味線文化を持ち帰りたい」のです。そして、願わくば海外でも三味線文化を広げたいと思います。
支援金の目標額57万円は、「MIYABI」への出展ブース代です。お三味線の出展を考えるとそのくらいの出展費用がかかると、開催者側からお伺いしました。出展の渡航費や宿泊費までの全額負担までは支援者さまに申し訳ないので、弊社でも渡航費と宿泊代はがんばって捻出し、三味線を打って出そうと考えています。
■ジャパンフェスティバル「Hyper Japan in ロンドン」
・開催日程：2018年11月23日（金）～11月25日（日）
・展示内容：「しゃみ小町」「しゃみボーイ」「小松屋三味線（三味線人工皮リプル張り）」の展示。試奏や実演も行います
・伝統パビリオン「MIYABI」での展示を目指しています。
また、リワードの「小松屋応援メッセージ」も一緒に展示したいと考えています。
リワード（特典）の中には、三味線小松屋の熱い思いを皆さんと共有できるものもご用意！
皆さんの小松屋の応援の気持ちをメッセージに込めて
リワード（特典）の中には、三味線小松屋の熱い思いを共有できるように出来るものもご用意させていただいております。
弊社からお送りするメッセージカードに小松屋応援メッセージを書いて頂き、貴方の想いをロンドンのハイパージャパン「MIYABI」会場に展示します。日本の文化を大切にする皆さんの熱い思いを、ロンドンの皆さんに見せつけたいと思います！！
他のリワードには、ぜひ実際に弾いてみていただきたいので、「しゃみ小町」や「しゃみボーイ」の他、実際のお三味線もご用意しました。
初心者の方でも弾けるように、糸のかけ方や簡単な調弦の仕方も、小松屋の説明動画をご覧頂ければできるようにいたします。
「三味線の音がこの世からなくならないために・・・・」
美しい三味線の音が日本全国、海外へ鳴り響くよう貴方のご協力を是非お願い致します。
彼がお三味線を愛してやまない「伝説の小松」です！！
三味線小松屋代表 小松英雄 リプルの録音スタジオにて
代表・小松英雄の言葉
「最近、世界に類のない独特な発展を遂げた文化として日本文化が世界中から注目されています。そのひとつである三味線音楽に関わっている私は、なんという幸せな人生を歩かせてもらっているのだろうと思います。
この素晴らしい文化を少しでも世界の人びとに知ってもらいたい、触ってもらいたい、造り手も弾き手もそれを聴く人びともわかちあってともに幸せの心を感じてほしい、と思っています。」
皆様のご支援宜しくお願い致します！！
■特定商取引法に基づく表記
- 事業者
- 有限会社 小松屋
- 運営責任者
- 小松 英雄
- 住所
- 神奈川県相模原市緑区青山378-5
- 連絡先(電話番号)
- 0427808518
- メールアドレス
- info@shamisen-komatsuya.com
- ホームページ
- http://shamisen-komatsuya.com
- 特典（商品・サービス）の価格
- 送料・税を含みます。詳細は特典ごとの記載の通り。
- 申し込み期限
- プロジェクトページ上部に目標金額と併記記載の通り。
- 支払方法・支払時期
-
・クレジットカード決済（Visa/Master）・クレジットカード決済（JCB）・楽天ペイ・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）
・当プロジェクトにて提供する特典（商品・サービス）にお申し込みいただいた時点で与信が行われますが、プロジェクトの募集期限までに目標金額に満たない場合にはプロジェクトは不成立となり、お客様へのご請求は発生致しません。募集期限までに目標金額に達し、取引成立となった場合にのみ、募集期限の 到来をもって決済が行われます。
・クレジットカード決済、楽天ペイの場合、お申し込みの時点で与信枠を確保し、お申し込み月の末日またはその翌営業日に決済が行われます。
・デビットカードやプリペイド式クレジットカードのご利用はお勧めしておりません。デビットカードを利用された場合は、特典(商品・サービス)にお申し込みいただいた時点で引き落としが行われますので、ご注意ください。プロジェクトが不成立となった場合には後日、提携金融機関を通じて返金が行われます。また、プリペイド式クレジットカードについては、与信と支払の実行について、通常のクレジットカードとは異なるタイミングで行われることがありますので、各カード会社のガイドラインにてご確認ください。
・コンビニ/銀行ATMでの支払い（Paidy決済）の場合、プロジェクトの募集期限到来月の翌月27日までに、コンビニまたは銀行でお支払いください。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。コンビニ払いの場合最大390円（税込）、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。
開催の延長はプロジェクトが目標金額に達し取引成立が確定されている場合のみ行われますため、延長前に支援した方は当初予定していた終了日の翌月のお支払いとなります。延長後に支援した方は、延長後の終了日の翌月となります。 - 引渡時期
- 募集期限までに目標金額が集まった場合に当プロジェクトは成立し、プロジェクトオーナーは集まった資金を元手に特典（商品・サービス）を支援者に提供する義務を負います。特典（商品・サービス）の引渡時期は、特典（商品・サービス）欄の記載の通りです。
- 返品・キャンセルについて
- お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。
※ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合はキャンセルすることはできません。
（詳細はユーザー規約をご覧ください）
※ただし、開催期間を延長した場合は以下の通りです。 延長前の終了日までに支援した方は、当初設定されていた終了日の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をきびだんご事務局（ cs@kibidango.com ）までメールでご連絡ください。また当初終了日～2営業日前までの間の支援分はキャンセルができませんのでご了承ください。