多良木発！「たぁ坊直送便」で日本一に輝いた貴重な国産原木しいたけを届けたい！

プロジェクトサポーターの長根です！ お陰様でご支援も集まり、目標金額の30%まで達成することができました。 「たぁ坊しいたけ直送便」にご支援、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます！ 今日はしいたけネタで気になるニュースを見つけたので、ご紹介します。

す、、すごいですよね。6個入りで20万円ということは、1個約3万円...。 「のとてまり」とは、石川県の奥能登地方で原木栽培されたしいたけです。 もともとは、栽培の難しさ、収穫量の少なさから、ごく一部の高級料亭でしか味わえなかった幻の原木生しいたけ「Noto115」。 その中でも、厳格な規格をクリアし、特に優れた品質のものを「のとてまり」と称するのだそうです。 ちなみに、「のとてまり」規格はこちら。(参考：世界農業遺産「能登の里山里海」の紹介サイトより) 　① 笠の直径が8センチ以上、厚みが3センチ以上、巻き込みが1センチ以上 　② 形がそろっていて円形に近い 　③ 割れなどが見られない

1個約3万円の「しいたけ」って、どんな味がするのでしょう？気になりますね...！ ブランドや価格はともかく、皆さん、原木栽培の生しいたけ(それも肉厚なもの)を食べたことがありますか？ 私の周りの人に聞いて見ても、意外と食べたことがある人が少ないんです。 たまにスーパーで原木栽培しいたけを見かけますが、8cm以上で肉厚のものはほぼありません。 しかし一度食べてみると、濃厚な味わいやジューシーな肉汁、プリプリの歯ごたえに、美味しい！と驚く人がほとんど。 かく言う私も、たぁ坊しいたけを食べるまでは、そのような感じでした！ きっと、食べる機会がないので、知らないだけなんですよね...。 ぜひ、日本一に評された経歴をもつ「たぁ坊しいたけ」の新鮮な生しいたけを食べて、しいたけの新境地を開拓してくださいね！ ご支援、よろしくお願い致します！